Ranq logo


肌ケア ミネラルは全く必要ない?? 

Thumb view 1570883644779
Thumb view 1570883644779
Pinryu

ステータス:ホワイト

569View

 

 

 肌のケアにはいろいろな成分が話題になっています。

どの成分も非常に魅力的で、どれがいいかは、好みが分かれるところですが、

地味な成分である

ミネラルに注意しないと肌ケアの効果は下がる

ことを忘れないようにしましょう。

どういうことかといいますと

どの成分も働きの上で酵素のはたらきの力を借ります。

その酵素のはたらきはミネラルが不足すると機能しないということです。

つまり頑張っていろいろな成分を摂取しても、ミネラルが不足する

と、その有効成分の働きが効力を示さない

というわけですね。

ただし、ミネラルの必要量は微量です。

不足さえしていなければ問題ないわけですから、この点を十分理解して

注意深く、肌のケアをおこなっていきましょう。

ミネラルに関する一通りの知識を持っていれば、

なんの問題もありません。

では、一通りの知識の確認をしていきましょう。

 

1 ミネラルとは何でしょうか

 

 

 

ミネラルとはなにか?

・人の体が必要とする栄養素のうち、3大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)以外

・の中で、有機物をビタミン、無機物をミネラルといいます。

炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルを合わせて5大栄養素となります。

・つまり、ミネラルというのは物質の名称ではなく、グループ名といえます。

・日本では次の13元素が厚生労働省により

・健康増進法にもとづく食事摂取基準の対象として定められています。

① ナトリウム ② カリウム ③ カルシウム ④ マグネシウム ⑤ リン ⑥ 鉄 

⑦ 亜鉛 ⑧ 銅 ⑨ マンガン ⑩ ヨウ素 ⑪ クロム ⑫ モリブデン ⑬ セレン

・そしてこれに 硫黄・塩素・コバルト を加えて16種類が人体に不可欠とされています。

・さらには微小量で必要とされているものを含めて22種類が必要ミネラルとなります

・どの栄養素も適度に摂取することが必要であり、不足した場合

・ミネラル欠乏症となって病気になってしまいます。

・しかし、過度な摂取も逆に体にマイナスにはたらきます。

・ミネラルは基本的に体内で生成することができないため、外からの摂取が必要です。

・それぞれのミネラルが人の健康にとって重要な役割をもっていますが、

・肌のケアに必要なミネラルはどの成分なのでしょうか?

・一般的には 

 亜鉛、マグネシウム、鉄、マンガン、硫黄、銅、ヨウ素 

・などが肌ケアと関係があるミネラルと言われております。

・これらの成分が肌とどの様に関係しているのかを確認していきましょう。

 

 

2

 

 

鉄分は微量でも体内でさまざまな重要な働きをします。

・その中で肌に関する働きにはどのようなものがあるのでしょうか?

~~コラーゲン生成に関与~~

・肌のはりに関係あるコラーゲン。

・このコラーゲン生成に鉄分が(ビタミンC・亜鉛も)必要となります。

・コラーゲンの構造を生成するためには、タンパク鎖が出来上がったあとに

・ヒドロキシプロリン・ヒドロキシリジン基という基を付加しなければコラーゲンは完成しません。

・この付加を酸化酵素(オキシターゼ)が行う際に、ビタミンCが補酵素として

・そして鉄が補因子として必要となります。

※ 補酵素とは酵素反応で基の受け渡しに働く低分子量の有機物のこと。コエンザイムともいう。

※ 補因子とは、酵素の触媒活性に必要であるタンパク質以外の物質のこと。

・これにより3本のペプチド結合の鎖の間に水素結合が形成されて、

・コラーゲンのらせん構造が完成・安定することになります。

・つまりビタミンCと鉄が不足するとコラーゲン生成量が減ってしまうということですね。

~~抗酸化酵素カタラーゼ生成の素材~~

活性酸素は1 日に細胞あたり約10 億個発生するといわれています。

・体内の活性酸素消去能力があっても、この活性酸素は細胞内のDNAを損傷し、

・普通の生活でもDNA 損傷の数は細胞あたり一日に数万から数10 万個になるとされています。

・この活性酸素には4つの種類があり、

・その4種類のうちの1つである過酸化水素はカタラーゼという酵素により分解されます。

・その働きをもつカタラーゼはヘムタンパク質の一種であり、これは鉄を含む成分です。

・つまり鉄はカタラーゼを作る材料ということになります。

・過酸化水素は活性酸素の中でも比較的反応性は高くありませんが、

・光や金属イオンにより容易に分解されてヒドロキシルラジカルになります。

・このヒドロキシルラジカルというのが、きわめて反応性が高いラジカルであり、

・活性酸素による多くの生体損傷はヒドロキシルラジカルによるものとされています。

・ですから、カタラーゼが過酸化水素を分解することはこの根源を絶つことになるわけです。

・肌の内部のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを

・この活性酸素による細胞損傷から守る働きにより、肌の間接的なケアになっているわけですね。

~~鉄分の摂取量について・女性は不足~~

・鉄分の推奨値は30~70歳までの男性が1日70㎎、女性が1日65㎎とされています。

・それに対して、2017年(平成29年)の国民健康栄養調査の結果は

・鉄分の摂取量の平均値は20~39歳の男性が1日7.3㎎、女性が6.4㎎でした。

・つまり普通の食事をしていれば推奨値に達することになるわけです。

・しかし、女性の場合、月経ありの1日の推奨量は10.5㎎のため、平均で4㎎も不足している

・という結果になってしまうわけです。

・多くの女性の方は、意識的に鉄分をとる食事や、サプリメントでの摂取が必要なようです。

 

3 亜鉛

 

 

 人体で300種類以上の酵素の構成成分である亜鉛は、たんぱく質やDNAの合成に関与、味を感じる味蕾細胞の産生に必須、ホルモンバランスを保つことに関与、など体内において多岐にわたるはたらきをもちます。その中で、肌へのはたらきにはどのようなものがあるのでしょうか?

~~ターンオーバーに関与~~

・肌の細胞は新しいものと入れ替わることにより肌は生まれ変わり、若々しさを保ちます。

・この肌の代謝(ターンオーバー)を正常化させる酵素たちのはたらきに亜鉛は関与しています。

・たとえば、ターンオーバーの最後である角質細胞はアカとなって剥がれ落ちます。

・このはがす働きは、タンパク質分解酵素(セリンプロテアーゼ)が行います。

・この酵素がきちんと働かないと角質細胞は残ったままの状態になり

・ターンオーバーが遅れてしまうわけです。

~~コラーゲン生成酵素に関与~~

・「鉄の記事」でも触れたように、鉄やビタミンCとともに亜鉛もコラーゲン生成に必須の成分です

・繊維芽細胞がコラーゲンを生成する過程の中では10種類近くの酵素が関与します。

・そしてそれらの酵素の多くは亜鉛を必要としています(素材・機能として)。

・もともと、亜鉛は酵素との関係が深い(素材・機能の面で)ミネラルです。

・亜鉛が不足すれば、酵素の働きも不足し、コラーゲン生成量に影響するわけですね

~~活性酸素除去~~

・こちらも、抗酸化作用をもつ酵素の多くは亜鉛を含んでいます。

・やはり酵素の働きは亜鉛が不足すると、低下してしまうことになります。

~~亜鉛の摂取量について~~

・1日の推奨量は、30歳~70歳男性が10㎎、女性が8㎎となっています。

・これに対して平成24年の国民健康・栄養調査では、20歳以上の成人において、

・男性が平均8.8 mg、女性は平均7.3 mgという摂取量です。

・日本人は亜鉛の摂取量が少ないといわれることがわかります。

・亜鉛の働きを考えた上で言えるのは、たくさんの摂取が必要なわけではなく、

・「不足」の状態にならないようにすることが重要であるということです。

・そもそも亜鉛を摂取する食事はなかなか簡単ではありません。

・ですから、ほんの数㎎だけでもサプリメントで補充することが必要なのかもしれません。

 

4 マグネシウム

 

 

マグネシウムは、肌の美容で話題になっているミネラルです。

~~マグネシウムと肌の代謝~~

・マグネシウムは体内における300種類以上の酵素のはたらきに関与しています。

・特に、タンパク質の代謝に大きく関与しているミネラルです。

・肌ケアとの関係も肌の代謝という点で話題になっています。

・今話題になっているのはマグネシウム美容液やマグネシウム入浴のように、

・マグネシウムを肌から浸透させて、肌体質の改善をはかる方法です。

・マグネシウムには体内のタンパク質の代謝のはたらきもありますが、

・美容液や入浴剤として肌から摂取すると、代謝を高めてくれる効果があります。

・「にがり」とはマグネシウムのことです。

・脂肪の燃焼や、老廃物や角質を吸着・排泄する効果により美肌効果も期待できます。

・肌の保湿にもマグネシウムは効果的と言われ、美容液で塗布すると

・肌がツルツルになったという声もあります。

・また紫外線から肌を守る効果も期待でるといわれています。

 

 

5 銅・マンガン・イオウ・ヨウ素

 

その他の成分も肌ケアに関与しています。

~~銅と肌の弾力~~

・真皮層でのコラーゲンはらせん構造をつくることにより安定します。

・その構造を作るときにはたらく酵素の活性化として銅は必要となります。

・つまり、銅が不足するとこのコラーゲンの構造による肌の弾力が弱まります。

~~マンガンとヒアルロン酸~~

・真皮層には保湿の役割をもつヒアルロン酸があります

・そのヒアルロン酸は線維芽細胞が生成しているのですが、

・その生成段階ではたらく酵素にはマンガンが必要となります。

~~イオウと肌のくすみ~~

・イオウは、タンパク質やアミノ酸と結合し、肌の材料になります。

・したがって、イオウが不足すると、くすみの原因となります。

~~ヨウ素と肌の代謝~~

・身体の新陳代謝は甲状腺ホルモンによって行われます。

・その甲状腺ホルモンを作り出す材料がヨウ素なのです。

・ヨウ素が不足すると、肌の代謝に影響し、肌からツヤが奪われます。
 

 

6 ミネラルのまとめ・おすすめのサプリメント

以上のように、ミネラルというのはガンガンと量を摂取しても大きな効果は期待できません。

・「不足する」という状態をおこさないように注意するべき成分なのです。

・しかし、日本人の多くはミネラルが不足気味の場合が多いです。

・その場合は、特定のミネラルばかりを摂取するのではなく、

・できるだけバランスよくどの成分も推奨量に達しているといった状態になるように

・ケアしていくことがポイントになります。

・そのためには、総合ミネラルサプリメントのようなものを利用するのがお勧めです。

 

【 おすすめサプリメント 】

~~36種類のミネラルが摂取できる~~

「 希望の命水 」

こちらは、錠剤ではなく濃縮ミネラルが含まれるミネラルウォーターです

【 希望の命水を見る↓

楽天ランキング1位を獲得した液体ミネラルサプリメント『希望の命水』 】

《 特 徴 》


・ 多くの人が不足している、基礎ミネラルである 

  カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などが含有されています。

・ また体にわずかに必要ではあるが水に溶けにくいミネラルである

   チタン、バナジウム、コバルト、ゲルマニウムなど

・ 全36種類以上のミネラルが調和のとれた理想的なバランスで含まれています

・ イオン化された希望の命水の粒子サイズは平均2ナノメートル。

・ これは、赤血球の4000分の1の微小サイズで、植物ミネラルより微細ですから、

・ 無駄なく吸収され即効性に優れます。

 

Thumb view 1570883644779

Pinryu

健康・美容・育毛を中心に活動中です。
・健康では120歳まで元気に生きることが目標
・美容では70歳のときに50歳に見えることが目標
・育毛では日本からハゲを無くす会の自称会長です。