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肌ケア・ビタミンCは他の成分よりも重要か?

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Pinryu

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ビタミンCは肌ケアに重要であるといわれています。

・しかし、他にも重要といわれる成分があまりにも沢山あります。

・サプリメントを20種類も30種類も摂取できるわけではありませんので、

・その数多くのなかから、どれかを選ばなければなりません。

・そんな中で、他の成分を切ってまでビタミンCを選ぶ必要があるのでしょうか?

・また、ビタミンCを選んだとして、美容液とサプリメントではどちらの方がいいのでしょうか?

・いろいろな疑問が湧いてきますよね!

まずは、そもそもビタミンとは何なのかをはっきりさせて、

・その中でも肌ケアに重要とされるビタミンCのはたらきを確認し

・色々なことが見えてきたうえで、ビタミンCを摂取するかどうか?

・そして、摂取するならばどのようにするのがよいのか?

・といったことをはっきりさせていきましょう。

1 ビタミンとは何か

 

ビタミンとはどのようなものでしょうか?

~~ビタミンとは~~

・生物が生きる上で必要な栄養素のうち、3大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂肪)以外で

・有機物の方をビタミンといい、無機物の方をミネラルといいます。

・そして、炭水化物・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラルで5大栄養素となります。

・つまり、ビタミンとは物質名ではなく「その機能をもつ物質のグループ名」です。

・例えばビタミンAにはレチナールやレチノール、βーカロテンといった物質が含まれます。

・これらは働きが同じため、どれもビタミンAとよばれるわけですね。

~~ビタミンの特徴・はたらき~~

・ほとんどのビタミンは体内で十分量合成できません。

・そのため外からの摂取が必要となります。

・多くのビタミンは、補酵素のはたらきをもちます(体内の酵素が活性を発揮するための補助)。

・ビタミンを補酵素として利用する酵素は、ビタミン欠乏症になると機能不全になる。

・そのため、その酵素が関与する働きに機能不全症状が現れることになるわけです。

・つまりエネルギーや体をつくる成分ではなく、

・人が健全に成長し、他の栄養がうまく働くための手助けの役割をもつのがビタミンです。

・基本的には体内で生成されるものはビタミンと言いません。

・例えば、アスコルビン酸は、コラーゲン生成などのはたらきをもちますが、

・ほとんどの哺乳類の体内で生成されているので、それらにとってはビタミンではありません。

・しかし人はこれを合成することができないため、人間にとってはビタミンと定められます。

~~ビタミンの種類~~

・ビタミンは全部で13種類あり、水溶性(9種類)と脂溶性(4種類)にわかれます。

【 水溶性 】

(1)ビタミンC  アスコルビン酸

(2)ビタミンB1  チアミン

(3)ビタミンB2  リボフラビン(ビタミンGとも)

(4)ビタミンB3  ナイアシン(ビタミンPPとも)

(5)ビタミンB5  パントテン酸

(6)ビタミンB6  ピリドキサール、ピリドキサミン、ピリドキシン

(7)ビタミンB7  ビオチン(ビタミンBw、ビタミンHとも)

(8)ビタミンB9  葉酸(ビタミンBc、ビタミンMとも)

(9)ビタミンB12  シアノコバラミン、メチルコバラミン、ヒドロキソコバラミン

【 脂溶性 】

(10)ビタミンA  レチナール、レチノール、β-カロテンなど

(11)ビタミンD  エルゴカルシフェロール、コレカルシフェロール

(12)ビタミンE  トコフェロール、トコトリエノール

(13)ビタミンK  フィロキノン、メナキノンの2つのナフトキノン誘導体

となります。

※ ビタミン様物質

ビタミンではないが、俗にビタミン(もしくはビタミン様物質)と呼ばれる物質がいくつかあります。例えば、ユビキノン(コエンザイムQ10)はビタミンQなどという場合があるのですが、ビタミンには分類されません。つまり上記13種類以外はビタミンではないので、生活上の表現には注意が必要となります。

2 肌のケアに必要なビタミンはどれとどれ?

 

 13種類あるビタミンの中で、肌のケアと関係があるものは一般的に

   ① ビタミンC  ② ビタミンE  ③ ビタミンA 

   ④ ビタミンB1 ⑤ ビタミンB2 ⑥ ビタミンB6 ⑦ ビタミンB9

・であるといわれています。それぞれが、肌ケアに何らかの役割をもちますが、

・これらの中でも、ビタミンCには肌ケアのはたらきが特に多い成分になります。

・では、ビタミンCにはどういった肌ケアの効力があるのでしょうか?

3 ビタミンCの肌へのはたらき

 

【 ビタミンCの作用・効果 】 

ビタミンC(アスコルビン酸)の肌に関与するはたらきは非常に多く

(1)コラーゲン生成に直接関係して、肌のはり・つや・若さを保つ

(2)抗酸化作用でコラーゲン・エラスチンを守り、シワたるみの改善や防止

(3)繊維芽細胞を活性化しコラーゲン・エラスチンの生成を間接的に増やす

(4)ビタミンEのはたらきを助けるはたらきもあり、抗酸化作用を強化

(5)メラニン色素の合成を防ぐ・遅らせて、シミ防止をする

(6)すでにあるメラニン色素をなくして、今あるシミの改善をする

(7)皮脂の分泌を抑制・防止してニキビなどを改善する

があります。

少し詳しく話しますと・・・

(1)コラーゲン合成への関与

 コラーゲンが生成される過程において、その化学反応の際にアスコルビン酸が必要になります。そのため、これが不足すると、正常なコラーゲンが合成出来なくなってしまうわけです。つまりビタミンCの不足=コラーゲン生成の減少となってしまうわけですね。

(2)活性酸素類の消去作用(抗酸化作用の1つ)

 アスコルビン酸は、水溶性で強い還元能力をもち、自らが酸化されても(酸化された状態がデヒドロアスコルビン酸)各種酵素により、もとのアスコルビン酸の状態にもどされるため、触媒的に機能します(自らは化学変化せずに繰り返し働く)。これにより各細胞が酸化されることを繰り返し防ぐことができるわけです。コラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸も守られることになります。

(3)繊維芽細胞活性化作用

 繊維芽細胞を刺激して活性化することによりコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成量を増加させます。この活性化作用をもつ成分の種類はそれほど多くありません。

(4)ビタミンEの再生作用

 アスコルビン酸にはビタミンEを再生する機能があります。ビタミンEは、脂質中のフリーラジカルを消失させるはたらきをもちます。そしてフリーラジカルによる脂質の酸化を阻止します(抗酸化作用)。しかしそのために自らがビタミンEラジカルになってしまいます。その発生したビタミンEラジカルをもとのビタミンEにもどすはたらきをアスコルビン酸はもつわけです。

※ビタミンCは、ビタミンEと合わせて摂取するとよいと言われるのは、このことも関与してます。

(5)チロシナーゼ抑制作用

 チロシナーゼという酵素があり、それがメラニン色素をシミなどの原因となる黒色メラニンに変えてしまいます。そのチロシナーゼのはたらきを抑制する作用をもちます。これによりシミの原因が取り除かれることになります。

(6)メラニン色素還元作用

 すでにある黒色メラニン色素を還元して、シミの原因の色を消去します。(5)のはたらきはシミの予防でしたが、こちらの方は、すでにあるシミの改善のはたらきとなります。

(7)皮脂分泌の抑制・改善作用

 皮脂分泌の抑制をするはたらきをもちます。これによりニキビが改善・予防されます。皮脂分泌の抑制だけならばイソフラボンの方が効果的かもしれませんが、すでにあるニキビの改善作用はイソフラボンにはありません。

 

 

4 ピュアビタミンとビタミンC誘導体のちがいとは?

 

【 ピュアビタミンCとビタミンC誘導体 】

・強い抗酸化作用のある本来のビタミンC(区別のためピュアビタミンCと呼ぶ)は、

・不安定で分子構造が壊れやすい性質をもちます。

・また、肌に塗ると浸透しにくく、時間が経つと酸化されやすいため、

・肌にダメージを与える場合もあります。

・そこで物質として安定させ、また皮膚への吸収性などを考慮して

・ビタミンCを改良したものがビタミンC誘導体です。

・いくつかのビタミンC誘導体は日本でも、美白有効成分の医薬部外品として許可されております。

・「アスコルビン酸Na」・「アスコルビン酸Mg」・「アスコルビン酸2-グルコシド (AA-2G) 」・「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸」などがあります。

 

つまり、それぞれの長所と短所は

・ピュアビタミンCは効力は大きいが、壊れやすく簡単に機能しなくなる。

・また美容液では、浸透性の弱さとその強すぎる還元作用のため肌荒れをおこすこともある。

・誘導体は効力がピュアビタミンCには劣るが、安定しているためきちんと効力を発揮する。

・また美容液などの場合は肌から浸透しやすくなり、

・そのためビタミンCによる肌の問題が起こりにくくなる。

・ということで、今では誘導体の方が主流になっています。

5 ビタミンCは美容液で?それともサプリメント?

 

【 ビタミンCは美容液・サプリメントどちらがいい?】

・このようにビタミンC誘導体は肌のケア・アンチエイジングに有効な成分です。

・では、取り入れるのには美容液とサプリメントではどちらがよいのでしょうか?

・ずばり、サプリメントのほうがよいと思われます。

・なぜならば、美容液で肌から塗布する場合、ビタミンCの効力のほとんどが無効になるからです。

・美容液は薬機法で定められているため、肌の表皮層までにしか浸透しません。

・美容液の効果に表現されている「しっかりと肌の奥まで浸透します」というのは

・「ちゃんと表皮層の角質まで届きますよ」という意味であり、

・「真皮層にまでとどきますよ」ということではありません。

・しかしビタミンCの効力は、表皮層の内側にある真皮層でのはたらきが中心です。

・コラーゲンやエラスチンも真皮層にあるものです。

・ですから、一部のシミ対策や表皮の保湿効果だけを考える場合は美容液でも結構です。

・しかしそれ以外の効果も期待する場合は

・体の内部からビタミンCを肌に送り届けなければならないわけです。

・ところで、このビタミンCは体内に蓄えることが出来ず、すぐに排出されてしまうため、

・体内に不足しがちになる場合があります。

・そのような場合はサプリメントでの定期的な摂取が必要となるわけです。

 

6 ビタミンCは他の成分よりも重要か?

 

【 他の成分よりも重要か? 】

・ビタミンCが肌のケアに効力をもつことは分かりました。

・しかし肌ケアには非常に多くの種類の成分があります。

・それらの成分を全て摂取するわけにはいきませんので、選択する必要があります。

・では、他の有効成分と比べてもビタミンCは摂取する必要があるのでしょうか?

・ずばり、最優先ではないですが、摂取した方がよいと思われます。

・その理由は、ビタミンCは摂取量に対する働きの多さという点で効率がよいからです。

・どの成分を摂取するにも、選べる種類数には限度があります。

・ですから、同じ量で多くのはたらきをもつ成分を優先的に選ぶべきなのは当然なわけですね。

・ただし、体内への蓄積ができないビタミンCは、大量摂取をしても意味がありません。

・また、普段の食事からも必要最低限の量は摂取できます。

・ですから、他のメイン成分のサプリメントに補助的にビタミンCが含まれる、

・そういった製品を選んで摂取するのがよい選択となるわけです。

・つまりビタミン剤よりは「総合サプリメント」の中にビタミンCも含まれる製品

・からの摂取で十分であるということになります。

 

7 おすすめのビタミンC配合サプリメント

最後に、どのサプリメントを選べばよいのか分からない方、「特にこれにこだわっている」という製品の無い方に、是非お薦めのサプリメントをご紹介します。

 

【 ミライホワイト・総合サプリメント(株式会社コリン) 】

ノーファンデーションをめざして作られた 

馬プラセンタ・コラーゲン・ヒアルロン酸・L-シスチン

・アントシアニン(ファイトケミカル)・ビタミンC

配合の総合サプリメントです。


【 ミライホワイト・詳しくはこちらから↓】

【miraiwhite】なら忙しいあなたのお悩みを解決します

≪ 特徴 ≫

~~ビタミンC誘導体(アスコルビン酸)配合~~

・ここでの話題のビタミンCが1日あたり1400mg摂取でき、

・しわたるみの改善や若さのある肌をつくる

~~L-シスチン配合~~

・Lシスチンとはタンパク質の素になるアミノ酸の一種です。

・チロシナー抑制作用があります。

・これにより、シミの原因が取り除かれることになります。

・またターンオーバー促進作用で美白作用が、

・傷の治療の促進、ブドウ糖の代謝に関与、抗酸化作用、解毒作用があり、

・生活習慣病予防、がん予防などに効果が期待できる成分です。

~~レッドオレンジコンプレックス配合~~

・美容健康で注目されているファイトケミカルであるアントシアニン色素を含みます。

~~馬プラセンタ配合~~

・話題の繊維芽細胞活性化作用をもつとされるプラセンタ(馬)も配合されています。

~~ヒアルロン酸・コラーゲン配合~~

・真皮層の成分であり、非常に強い保湿作用をもつとされるヒアルロン酸が含まれています。

・また、多くの方がご存じのコラーゲンも配合。

・ 定価7980円(定期購入初回1280円2回目以降4380円)

※ ビタミンCを他の成分と合わせて摂取するサプリメントの中でも、含まれる成分の内容を

考えた場合、このサプリメントは非常に効率がよく、3種類のサプリを飲むのと同じくらいの

成分が摂取できます。

 

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Pinryu

健康・美容・育毛を中心に活動中です。
・健康では120歳まで元気に生きることが目標
・美容では70歳のときに50歳に見えることが目標
・育毛では日本からハゲを無くす会の自称会長です。