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アプリゲームやYouTube以上にエンジニアの仕事が楽しいと気づいた2020年

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私はとある会社のエンジニアです。

 

ぽちぽちととある会社のメディアアプリを開発しているのですが、エンジニアとして仕事を始めたのはここ1年くらいのことです。

 

HTMLを始めとするコーディングは私が小学生のころから趣味でたまにやっており、15年以上経ってからまさか自分が仕事として開発する立場になるとは思いませんでした。当時は「自分のゲームが作れたらいいなあ」と考えていたのですが、違ったものを作っていてもエンジニアとして働いているのです。

 

私は開発が大好きです。もちろん、職場の環境が恵まれているからであるとも考えられますが、今の自分の仕事がとても大好きです。

 

現代は変化の時代です。自分が何をしたいのか、すごーーーく悩んでいる方も多いと思います。私もそうでした。

 

その中で、かなり特殊ではあると思いますが私のここ2年ほどの経験をお話ししたいと思います。

1 仕事は悪で嫌なもの?

 

 

私の家庭は、比較的裕福でした。普通の家庭と比べて、お金がたくさんありました。

 

しかし両親二人は仕事に対して否定的な考えを持ち、私に常々と

 

「お前、そんな態度では仕事ではうまくやっていけないからな!」

 

と脅されていました。

 

私は両親二人が働いている中、自分の能力がないことは自覚はしていたのですが

 

「でも、どうしてこの二人は自分で選んだ仕事に誇りを持たないのだろう」

 

と、不思議に思っていました。

 

しかし、自分の考えも揺るぐ時がすぐにやってきました。

 

私の高校は進学校で、その中で私は学年1位をとったことがあります。その中で自分の就職先を成績だけで判断されていきました。

 

「自分は勉強が好きだ。それなのに、なぜマスコミに勤めなければならないのだろう」

 

周りの人の意見に従い、優秀な人はそれ相応の仕事に就かなければ勿体ない。その中で私は自分らしく生きるということを忘れていくのです。

 

次第に、私も「仕事は嫌なものだ」と思っていました。

2 ヘルパーとして開発したら本業に

 

 

私は様々な事情で10年引きこもりました。模擬試験で高偏差値を取ったという事実もありながら、大学には進学していなかったのです。

 

お金もなく、ひたすら親に頼る毎日。それでも学歴も職歴も何もないから働けない。

 

時代が変わっていく最中、インターネットを通じて知り合った方から仕事の手伝いを頼まれました。

 

私は自分が仕事をするという行為にすごく自信がなかったのですが、お手伝いとして参加すると作業内容が非常に単調で、規則的だったのであることを思いつきました。

 

私はせどりの作業を効率化するプログラムを開発しました。自分にとって簡単なことだったので、1週間かけてサッと開発しました。

 

自分の考えと反してものすごく喜ばれたので驚いたのですが、その時自分の中で

 

「あっ、これ他の人は全然できないんだ」

 

と感じました。あまりにもできない人が多い分野だと感じたのです。

 

それからまた別の知り合いに連絡を取り、今度はオンライン上でデータを確認できるプログラムを開発。それもまた喜ばれました。

 

そして最初のせどり効率化のプログラムの開発から1年経ち、とある会社の社長とお会いしてなぜか本業として働いている毎日です。自分でも、なぜこの会社にいて働いているのかがよく分かりません。

3 純粋な気持ちで仕事と向き合う

 

 

私は、エンジニアになろうと考えて最初からソフトを作っていたわけではありません。

 

「この人に、このソフトを作って楽にさせてあげたらすごく喜ぶだろうな」という気持ちだけで開発を続け、そして今でも仕事をしています。

 

私の今までの経験は非常に特殊で、現在の私の仕事の責任も大してない状況なのでものすごく気楽に働いているだけかもしれません。でも、自分の仕事が楽しくて誇りを持っているのです。

 

世の中の人々はこのような考えを持つ人は稀有だと思います。10年引きこもる人なんてそれほどいないし。

 

しかし何年ブランクがあって失敗しようとも人は変わることができるのかもしれないということをここではお伝えしたいのです。

 

私が引きこもらずに周りから勧められた第一志望に進学していたら、マスコミ関係の仕事に就いていたことでしょう。しかし、今でも自分がそこで働いているという姿はまったく想像できません。

 

長い長いブランクがあり、その中で自分の人生と嫌というほど向き合い、そして余計な感情をそぎ落としていった結果「目の前の人を喜ばせたい」というピュアな考えにたどり着きました。そしてその考えを達成する手段として開発というのがあっただけなのです。

 

この記事の内容はものすごく屁理屈かもしれませんが、すべて私が経験したことです。

 

「どの仕事に就くべきか?」よりも、「自分は何者か?どういう人間なのか?」と問うことの方が、非常に重要であると考えています。

 

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Yuki

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