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トラ猫トラジ のずっと健康でいるのにゃ

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我が家には今年10歳になったオス猫がいます。名前はトラジ。(名前の由来は焼肉屋ではありません。笑)

里親探しのNPOから譲り受けてきたキジトラ柄の元保護ネコです。2009年の春、子猫の時にある家の軒先で高熱を出してうずくまっていたところをその家の方に保護されたそうです。

猫の年齢で10歳は人間に換算すると56歳にあたるそうです。

なのでトラジはもうシニア世代になります。今はフードや飼育環境がよくなったことで、長寿を全うすれば猫は20歳まで長生きすることも難しくないそうです。
だからトラジにもいつまでも元気で長生きしてほしいので、健康には気をつけています。

 

 

今日も元気にジャレてくる人間で言うと56歳のオッサン猫ですが、これまでには体調を崩したりケガをしたこともありました。
そんなトラジのこれまでのライフステージを振り返りながら、その健康と不調にどのように対処したかをご紹介して、皆様の大事な猫ちゃんにも元気でいてもらえる参考になればいいな、と思っています。
 

 

 

 

 

1 0歳:トラジが保護されたとき - 猫風邪はこわい

子猫のトラジが保護されたとき「高熱を出してうずくまっていた」――― いわゆる“猫風邪”をひいていた状態でした。猫風邪とは正式には「猫カリシウイルス感染症」もしくは「猫伝染性鼻気管炎」といいます。当時屋外で生活していたので、他の猫からうつったのでしょう。


症状は人間の風邪と似ていて、くしゃみや鼻水、涙目などの症状が出ます。人間の風邪だったら放っておくことありますが、猫の場合は重大な病気です。連鎖して結膜炎を起こすことがあります。特に子猫はこの病気が原因で失明することがあります。私がNPOの保護センターを訪れたとき、猫風邪が原因で失明してしまった子を何匹も見ました。


トラジが猫風邪をひいていたとき保護されたとき、その方が獣医さんに連れて行ってくれて治療をしてくれたおかげで、トラジの場合はそれに至らずに済みました。ですが、涙目体質になってしまったようで、今でも、特にゴハンを食べた後は涙を流します。


猫風邪のウイルスは、治療をして回復しても、体のなかに病原体を一生持ち続けます。
ですので、成猫になっても体力が落ちたときは症状が出ることがあります。
そうなった時に重症化しないように、年に1回予防接種をするようにしましょう。
予防接種は、病気がうつらないようにするだけではなく、その病気が発症しても重症にならないようにする効果があるのです。
 

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