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リクナビの炎上問題 ~内定辞退予測を企業に売ったわけ~

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今年の夏休みも就活に後れを取らないようにインターシップに応募し受ける方々、主に大学生が多いそんな中我々就活生を脅かすような情報が流れ込んできた。今回はその問題の元である就職情報サイト「リクナビ」の内定辞退予測について取り上げる。

1 そもそもなぜ内定辞退予測を企業に売った?

簡単に言うと、振るい分けです。就職採用で、企業はより優秀な人材が欲しいのもそうですが、「この会社に長く勤務してくれる人材」というのも欲しいわけです。しかしそれはどこの企業も同じ考えであり、そのため、面接の前段階で「内定辞退予測」を参照にして振るい分けをし、より早い面接の回転をし上記の人材を早いこと確保してしまおうということなのです。

 

2 内定辞退予測が必要になった背景

そもそも内定辞退予測が必要になった背景には内定辞退率が極端に高くなっていったことに原因ががあると考えられます。

なんと内定辞退率は全内定者数の約60%だといわれています。

これは世の中が少子高齢化の一途をたどっていて新卒者が年々減っているというのもありますが、就職した後、仕事が合わない等の理由で仕事を辞めていってしまう若い人が多くなっていることが現状としてあります。

3 内定辞退予測を立てさせないために

この問題は前年度に応募した学生がリクナビ上でとった行動ログを解析して今年度の行動ログと照合することで、選考や内定を辞退する可能性を算出しているようです。

つまり、就職しようとする企業でリクナビ上では例えば同じ企業に前年度と今年度にインターシップとしていくと有利になるということです。

企業への自分の売り込み、就職面接前も大事になってくるということですね。

勝手に内定辞退予測を売られるのは就活する側にとっては不利なことですが、逆にうまく利用すれば有利にもなりえるということです。

 

 

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