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うつ病になって分かったこと。精神障害の人生に対するメリット・デメリット

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こんにちは、こころです。

 

ここ数日、身体がだるくて精神的にもまいっています...。

自分が病気についてひたすら考える時間が多くなったので、

今回は「うつ病をはじめとする精神障害になると人生にどんな影響があるのか?」

ということについて書いてみました。

 

あまり面白い記事ではありませんが、暴露させていただきます。

1 精神障害になるメリット...新しい視点で他人に寄り添える

精神障害になると、とにかく辛いです。

自分が今まで生きていた苦しみが嘘のように、もっともっと違った苦しみが襲ってきます。

それは、今までの人生を確実に大きく覆してしまうほどのものです。

 

精神障害の苦しみを体感すると、新しい違った視点を持てるようになります。

「この人にはこのような利点、このような苦しみがあったのか」と思えるようになります。

その新しい視点を持って他人に寄り添えるようになります。

「第二の人生を歩み出す」という意味では、近いかもしれません。

2 精神障害になるデメリット...とにかくたくさん

 

身もふたもないですが、精神障害になるとデメリットはたくさんあります。

 

・基本的に精神障害は完治しないので、場合によっては一生病院通いしなければならない

・できないことが以前より増え、そして年を取るとどんどん増えていく

・一部の精神障害は自殺リスクが高まり寿命が大きく縮む(10年~25年)

・心身ともに不調の状態が慢性的に続きやすい

・周囲の知り合いがどんどん離れていく

・社会的評価が大きく下がる

・働きにくい

...etc

 

私的に感じていることですが、一番つらいのは「周囲の知り合いが離れていくこと」です。

障害に対する苦しみもそうですが、一番つらいのは「寂しさ」を感じることです。

自分には驚くほど、自分と悩みを共有できる人間がいなかったことに気づかされます。

 

一時期リハビリ施設にいたので発達障害や統合失調症の患者さんたちと話をしたことは

ありますが、彼らが何かしらの社会に認められる才能を持っていることは稀です。

それがあれば既に働けて自分の居場所を持っているでしょうし、

病院に来るほど悩まないでしょう。

 

結局、精神障害者が生きづらい社会というよりも、生きることが難しいと思ってしまいます。

3 結論:メンヘラは失うものが多い。それだけ

 

いかがでしたでしょうか?

あなたが精神障害者に抱くイメージは、意外と近かったのではないでしょうか?

 

個人的には、精神障害者は健常者と違って別の人種ではないのか...と思うくらい

生活の中身やレベルが変わってきてしまいます。

 

「新しい人生を歩む」という意味では、精神障害は一つの指標になるかもしれませんが、

あまりにも失うものが多いので別にそれを経験する必要はないはずです。

 

一人の障害者としての見解ですが、「極力ならない」ことに越したことはありません。

無理せず、あなただけの人生を生きるようにしましょう。

Thumb omimai kids

メンタルヘルス系のツイートを発信します。10年近く病気と戦っているので、参考になれば幸いです。

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