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社会の自殺の見方。SNSを通して拡散される自殺についての考え方とは

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人の中には、自ら命を落とす方がいらっしゃいます。

私こころも精神疾患を患っており、一度病院に入院しましたが、

何度も自殺を考え、全て未遂に終わっています。

 

ここ最近、自殺についてSNS上で情報が拡散されることが多く、

私自身思うところがありましたのでお伝えさせていただきます。

1 自殺はエンターテイメント?動画が拡散されるSNS

5月4日、梅田にて女子高生がお店の屋上から飛び降り自殺を行いました。

 

大丸梅田店で女子高生が飛び降り自殺か GWの大阪駅や梅田駅周辺が騒然 - ニュース速報Japan

 

ニュース番組などの報道機関では20代女性と報道されているようですが、

事実性の高い情報も少なく、色んな情報がインターネット上でも飛び交っています。

 

ですが、私的に重要であると考えていることはこの女性の個人情報ではなく、

自殺という結果に終わってしまったこと、そして社会からの見方であると思われます。

 

「ライブの抽選が外れたから」、という情報もありますが、

正直それだけが原因で自殺するということはまずあり得ないです。

それ以外の、さまざまな悩みや不安が原因で自殺をしてしまったと考えられます。

 

インターネット上で検索をすると、togetterまとめもありました。

【自殺】大阪・梅田で20代女性が飛び降り・・・アイドルのライブ抽選に外れたのが動機か? - togetter

togetterまとめに載っているツイートを拝見しますと、

生きている人の命は尊重するけど、自殺したら死んだ人間に価値はないという

印象の意見が多いように思われます。

 

なんとも、悲しいことです。

遺族の方には、とても見せたくない内容です...。

 

続いて13日、高校生の男女2人が電車に飛び込み自殺しました。

 

 

高校生2人の詳しい情報はほとんど明かされていません。

こちらも非常に、胸が痛くなる内容となっています...。

2 正直、他人の命や苦しみはどうでもいい

自殺が起きてしまう一つの原因として、

自殺したい方と周りの方の理解の違いがあると私こころは考えています。

 

ひとつ、考えて見ます。

 

仮に今、自分がものすごく死にたい気分であると仮定しましょう。

方法は問いませんが、とにかく死にたいです。

何をしても億劫で、食事をしても、横になっても、呼吸をしている瞬間でさえも、

消えたいという思いが非常に強いとします。

 

今、自分がその苦しみや辛さを感じていたら心理的にも非常に慌てるはずです。

しかし、苦しんでいる人を見つけても助けようとも思いませんし、実際助けません。

 

 

 

結局、自分が感じない苦しみは自分が苦しいと感じないからどうでもいいのです。

 

 

 

※この画像はカイジの兵頭のセリフですが、現実的に考えると

 その言葉が意味する重みが非常に大きいことが分かります

 

これは、当たり前のことですが

 

死んでしまっては、他の存在の養分になるだけです。

それは自然の摂理なので決して逆らうことはできないのですが、

他の動物の命をいただいて生きている、人間が行うべき行為であるかと

問われると、非常に脆く、危うい論理であると言えます。

3 何を命や尊厳と見做すか、全く分からない

命や、人間らしさ、そして人間特有の尊厳とは何なのでしょうか。

人間の生と死について考えるときには、様々な問題が付随してきます。

 

 

どれほどの歴史上の偉大な心理学者や哲学者が問うて答えを出しても、

人類を大きく救うほどの明確な答えはいまだに定着していないように思われます。

 

むしろ今の時代、価値観や考え方が多様化していて、

万人に通じやすい定義を元に答えを出すことがより一層難しくなっています。

4 死ぬ間際に一番辛いのは、寂しさ

私こころには、精神病院での入院歴があります。

もちろん、その後も家族に隠れてこっそりと様々な自殺を試みました。

毎晩毎晩、インターネットで自殺の方法を調べては、準備をして

試す日々を送ったこともあります。

 

 

自殺を決行しようとする直前に感じることですが、

行う際に感じるもののなかで「寂しい」と感じる気持ちが一番辛いです。

 

 

自殺を行う際に感じる苦しみや過去に対する決別の辛さよりも、

死ぬことにより自分一人だけになってしまうということを感じる瞬間が

一番辛く感じます。

 

人間は、一人では生きていけません。

死のうとしたときに、それを強く感じさせられます。

5 人間であるが故に、共存はできないのか

私こころの個人的な意見ですが、社会上での共存は諦めている部分が多く、

障害を患っている方とそうでない方の完全な共存は決して不可能である、と考えています。

 

病気を患っていない、健常者の方が生きづらいと感じる日本社会なのですから、

障害のある方が生きやすい、と考えることはあまりないはずです。

 

障害がある、ないについて深く考え問い詰める必要はないと私は考えていますが、

完全な共存はできなくても少しでもお互いに生きやすい社会の中で

生きることができれば、と考えております。

6 うつ病を、布団の上でたった10分で治す方法

病院に行っても、なかなか治らないうつ病...。

実は、布団の上で10分だけあることをするだけで治療することができます。

 

1日10分だけ布団の上で簡単にできる「うつ病改善マニュアル」

 

このマニュアルは、岡田さんという方が作成したものです。

私こころも、10年近く精神科に通院し病気に悩まされていますが、

このマニュアルを購入し手に取って読んだときは

「ははあ、なるほどな!」と思うような方法でした。

 

病気で悩まされている方、身内にそのような方がいらっしゃる方、

非常にお勧めする内容となっていますのでお手に取っていただけると

病気に対する考え方を変えることができます。

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メンタル系のツイートを発信します。あくまでも私の意見ですが、参考になれば幸いです。

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