3戦連発の巨人・岡本「今年はボールが飛ぶ」説に反論! 「去年より飛んでないです」 | RanQ [ランク]

RanQ



3戦連発の巨人・岡本「今年はボールが飛ぶ」説に反論! 「去年より飛んでないです」

Fb share Tw tweet
  • Thumb 1381271
    Thumb 1381271 funly_ ステータス:レッド
  • 1
  • 122View

巨人の4番、岡本和真内野手(22)が16日の広島戦(鹿児島)で3戦連発となる6号ソロ。春先から量産体制に入ったが、球界OBらによる「今年はボールが飛びすぎ」との意見には、巨人の岡本は断固「NO」と反論している。

 7回先頭の第4打席、広島4番手の矢崎がカウント1-2から投じたフォークは高めに抜けた。「甘い球が来たので強くたたいた」と失投を逃さず、弾丸ライナーで左翼席へたたき込んだ。

 昨季33本塁打で大ブレークした若き主砲は、今季も開幕15試合で6発。レジェンドOB、王貞治(現ソフトバンク球団会長)のシーズン55本を上回る年間57本と驚異的なペースでホームランを放っている。

 ただ、自身を含め春先から球界全体で本塁打が増えている現象について、公式球の反発係数が上がっているのではないかといぶかる野球評論家らの見方には、大きく首をひねる。

 「そういう意見は現場じゃなく、外野からですよね。僕自身は変化は感じてないです。そもそも僕の本塁打になった打球だって、去年より飛んでないですから」

 岡本の推論はこうだ。

 「夏になると本塁打が増えるのは、気温が上がって体がよく動くから。今年は去年の春より暖かい日が多いので、みんなバットがよく振れているんじゃないですか。今の選手は昔と違って、オフの自主トレ期間中もずっと体を動かしているから、春先からしっかりプレーできるんですよ」

 また別の要因として、米球界から輸入された「フライボール革命」の影響を、「一理あると思う」と認めるのは原監督だ。ゴロよりもフライの方が安打になる確率が高いとの統計をもとに、最も的確な軌道でのアッパースイングを推奨する打撃理論は、米大リーグの本塁打の数を増やした。

 岡本もメジャー発の測定機器をバットにつけて打撃練習を行うなど、先端技術を活用して理想のスイングを追究。原監督は「研究心がすごい。10年もすれば野球博士になれる」と話す。

 正しい軌道の実践にはパワーが必須だが、指揮官は「やっぱりわれわれの頃は、それだけのパワーはなかったよね。今の方がはるかにウエートトレーニングをやっている」とも指摘。確かに、巨象を思わせる岡本の強靱な下半身には、確証のない“飛ぶボール説”よりはるかに説得力がある。

 

DAZNならMLBの試合も見逃し配信で見れる!

プロ野球もヤクルト、広島のホーム戦以外は全試合配信!


無料トライアルで1ヶ月間無料視聴はこちらから

  • Fb share Tw tweet


    あなたにおすすめの記事