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田澤純一がカブスから解雇 OP戦防御率0.00も開幕直前で非情通告

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シカゴ・カブスが、マイナー契約を結んでいた田澤純一投手の解雇したと米公式サイトが24日(日本時間同日)、伝えていることがわかった。
田澤は昨年のシーズン終了後にロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、今年1月にカブスとマイナー契約。招待選手としてスプリングトレーニング(春季キャンプ)に参加し、オープン戦6試合に登板して0勝0敗、5回2/3を投げて防御率0.00と好投しメジャー昇格をアピールしていた。

 しかし、23日(同24日)に球団が解雇を認める報道がされると、日付が変わって直後に球団公式サイトから正式に解雇が発表された。

 田澤は横浜商大高、社会人の新日本石油ENEOSを経て海を渡り、2009年にボストン・レッドソックスでデビューすると、リリーフ投手として活躍。2013年にはシーズン71試合に登板して、クローザーの上原浩治投手とともにワールドシリーズ制覇に貢献した実績がある。

その後マイアミ・マーリンズ、デトロイト・タイガース(マイナー)と渡り歩いて、昨季途中から加入したエンゼルスでは9試合に登板して防御率2.25と復活の兆しを見せていた。

メジャーリーグの開幕を直前に控えたタイミングでの解雇となったが、経験豊富な実績ある32歳右腕の今後の動向が注目されている。