RanQ


志望校落ちた・・・もうダメだ...おしまいだぁ...

  • Thumb thumb illust 52
  • 1
  • 113View

高3受験期:「いやー俺目指してるとこ"早◯上智"だから、それ以下の大学なんてオープンキャンパスに行くのすらかったりー」

<結果>

第1志望:不合格 (早◯上智)

第2志望:不合格   (M◯RCH)

第3志望:不合格 (M◯RCH)

全部落ちました、はい。

・・・落ちましたよ? え、で何?どこ入ったかって?

えーと・・・「大学 ランク」でググり・・・

Eランクの大学?

・・・・・はぁ?

※こちら参照(http://www001.upp.so-net.ne.jp/syutokenkouritu/rank1uni.htm)

いやーヤバイ。何がヤバイって、とにかくヤバイんですよ(お前の語彙力がヤバイ)

と、いうようなところから始まる

「志望してたとこ落ちたわ、もうやってらんねー、人生詰んだわ」

とか思ってる人たちに向けて。※大学に落ちた、だけではなく人生全般に繋がる話.

1 実は何も考えずに選んだ今の道

決してナメてはいなかったんだ。

一日10時間勉強だってした。

教科書だって何周もした。

塾にも通った。

一体何が起きたんだ?

蓋を開けたら志望校全部不合格\(^o^)/

はっきり言って絶望した。

確かに、模試を受けた時に志望校の判定がいつも「E」だったよ。

けど、先生がこう言ったんだ。

「Eが何だ、それでも受かる奴は受かるんだ、意思を強く持て!」

今思えば分かるよ。それがただの励ましだったことを。

先生を責めている訳じゃないんだ。けど、あの時の自分は本当に人生に迷っていた。

(専門に行く!だのもっと上のランクの大学に編入する!だの)

 

そして今、自分が立っている場所。

ここは、メンタルがズタボロになっていた自分に向けて親が

「浪人はダメ、とりあえず受かるところ受けなさい」

と言って適当に探してきたところだ。

そしてそこを受けて・・・自分は余裕で合格した。

そう、今まで何の為に勉強してきたのだろう?というレベルの簡単な受験問題を解いて。

2 入って待ち構えていたのは絶望

話の流れ的に、

実は入ったらめっちゃいいところだった!

授業も面白いし、為になること教えてくれるし、まじ入ってよかったわー!

って思うやん?

残念そんなことありませんでしたー!!!

という茶番は置いておいて。

入って待ち構えていたのはまさに"絶望"でした。

やる授業全てが高校時代の復習。

なまじ中途半端に受験を終わらせた自分は、全てが簡単で、つまらなかった。

なんでこんな簡単な問題も分からないの?

なんでこんな簡単な問題にそんなに時間をかける必要があるの?

自分以外の全ての人が、全てのものが、つまらなくなった。

周りのことをバカだと思い始める自分。

けど、考えれば分かる。

そんなバカと一緒の場所にいるのは・・・自分だ。

3 そして人は鬱になる

すごいんですよ、鬱って。

自覚症状がないんですよ。

ただ、なんとなく「だりー」とか「それ意味ねー」とか「めんどくせー」とか、そう思い始めて。

毎週のごとく布団の中でスマホいじって引き篭もったり。

通学途中でUターンして帰ったり。

毎日家でカップ麺を食べ、寝て、の繰り返し。

ここまでくると、親が学費を払ってるんだから、とか。

社会的に〜とかもうどうでもいいんですよね。

なるようになれ、というか自分をこういう風にさせた社会が悪い、とか。

こうなったら全部ぶち壊してやろう、とか。

まぁ当然友達なんてできるわけも無く。

 

自分の世界の中で、ただひたすらに。

ただ、生きていました。

はっきり言って、人間として死んでいました。

本当の鬱になった人はこんな程度では済まされないと思いますが、

あの時の自分を見て今の親はこう言いました。

「お前あの時鬱っぽかったね」と。

4 何のために生きてるんだろう?

そして、自分は考え始めます。

「俺って、何のために生きてるんだろ?」

と。

考えたこと、ありませんか?

自分が惨めに思えたきた時とかに。

こんなもの、「人はなぜ生きるのか」レベルに答えが出ない問いであるというのに、

そんな問いがいくつもいくつも。

自分の中で、次々に現れました。

「そもそも、幸せってなんだ?」

「人って、なんだ?」

「生きる意味って、なんだ?」

学校に行く意味は? 勉強する意味は? 働く意味は? etc...

出るはずのない答えを延々と・・・。

そう、何ヶ月も何ヶ月も考えていました。

ですが、そのおかげで今があると、綺麗事かもしれませんがそう思います。

見えたのです。光が。

それはとても単純で、とても近くにありました。

5 闇の中で考えぬき、そして見えた光

考えてみれば、至極簡単なことだったんです。

何のために生きてるだの、幸せって何だの、人って何だの。

答えは一つ。

 

 

 

んなもん人によって違うわボケー!!!

 

 

ということです(完結)

 

・・・いや分かるよ?確かにここまでシリアスにきたよね?

 

志望したとこ全落ちして、入ったところは周りのレベルの低さに絶望、

鬱になりかけ、そして答えの出ない問いを考え始める。

 

けど残念。シリアスに行く気はありません。

答えは単純明快。

そう、「人によって違う」のです。

6 結局何が言いたいのか

結局のところ、何が言いたいのかと言うと、

 

どんな場所でも、前に向かって進めば、歩いていけばいつかいい事があるよ。

だから、今をメゲずに頑張ろう。

 

なんて綺麗事抜かすと思ったかーーー!?

なんだ?いつかいい事があるって?いつだ?いつあるんだ?

今をメゲずに? 我慢=美徳 だと考えるのは時代遅れの発想だぞ?

というわけで、今画面の前で見てる君にこの言葉を送ろう。

とりあえず何も思いつかなかったりしたら、この言葉を思い出して欲しい。

 

今、楽しかったらそれでいいじゃないか。

 

と。

 

7 そう考えるようになってから

今楽しければ、それでいいと。

そう考えるように、そう思えるようになってからは、心が楽になりました。

将来に対する不安などが消えたわけではないですが、

けど少なくとも、今を生きる気力は湧いて出てきています。

 

今を楽しく過ごすためには(今を全力で生きるには)どうすればいいか、何をすればいいか。

そこから少しづつ広げていき、

今の楽しい生活を続けていくためにはこの後何が必要か。

などといった、未来に対しても目を向けていきましょう。

Thumb thumb illust 52

寝て、パクって、学ぶ。以上。

あなたにおすすめの記事