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睡眠中、体温って上がってるの?下がってるの?体温を操って睡眠マスターになろう!

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睡眠不足で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は無料でできてしまう「深い睡眠」をとる方法を紹介します!

 

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あなたの睡眠時間、今のままだと病気になるかも?

 

1 睡眠中、体温は上がる?下がる?

教えてgoo!に素晴らしい回答があったので引用します

質問

寝ると体温は上がるのでしょうか、下がるのでしょうか?
雪山で遭難した場合、「眠ると死ぬぞ!」というようなシーンがドラマなどであったりしますが、あれは体温が下がるから危険なのかと思っておりました。
一方経験的に、うたた寝していた時に汗をかいて目が覚めたことが何度かあり、体温が上がって起きたように感じました。
実際のところ、これらのケースではどのような事が起きているのでしょうか?睡眠中、体温はどのようになるのでしょうか? 

回答

20歳、医学生です。
結論から言って睡眠時には体温は覚醒時に比べて低下します。ただしこれは代謝による熱産生が少なくなることによって起こる二次的なものではありません。皮膚血管拡張や発汗による熱放散亢進の結果であり、積極的な体温低下といえます。発汗と体温低下が同時に起こるのは矛盾しているように感じるかもしれません。風邪により発熱したときを思い出してください。悪寒がして布団にくるまっていたくなる、またガタガタふるえる。つまり寒さにさらされたときと同じ反応でしょう(体温は上がっているのに)。これとは逆に解熱時には汗をかく、また暑くなって布団をはじいてしまいます。つまり暑さにさらされた時と同じ反応です。このことは発熱時には暑いと感じる閾値が上昇している、解熱時には逆に低下していると考えることが出来ます。この閾値は視床下部で調節されています。発熱時ほど激しくはありませんが睡眠時でも同じ原理でこのようなことが起こると考えられます。

>一方経験的に、うたた寝していた時に汗をかいて目が覚めたことが何度かあり、体温が上がって起きたように感じました。

上で述べたように体温が上がっているように感じているだけで実際は下がっているのです

つまり睡眠中、暑いと感じている時(汗をかくなど)は熱を体の外に出しており、実際は体温は下がっているのです。

難しいので順を追って解説します!

ちなみに雪山で眠ると死んでしまう理由はこちらで解説しています

山で遭難して「眠ると死ぬぞ!」というシーン、解説します。

2 体温は2種類ある

体温には体の表面の皮膚温と内臓など体の内部の深部体温の2種類があります。

夏暑い時、運動後など体が熱くなったり、汗をかいたりしますよね。感覚として熱いと感じますが、この時皮膚温は上がり深部体温は下がっています。体内の熱を皮膚、汗を使って外に逃がします。この時実際は体温(深部体温)が下がっているのにも関わらず人は熱いと感じているのです。逆に寒くて体が震えてる時、筋肉を使って体を温めています。(皮膚温は下がって深部体温は上がっています)

 

3 体温を操って最高の睡眠に!を操って最高の睡眠に!

人は眠くなると深部体温が低下し皮膚温が上昇します。この生理的現象が「手足が温まる」です。眠る直前、内臓を休めるために体の中の熱を手足から放出するのです。

この状態を意図的に作り深い睡眠を導くとても簡単な方法があります。それが「お風呂」です。(忙しい人は足湯でもOK)皮膚温が高くなると体内の熱を逃がすという体の仕組みを利用して、お風呂で手足を温めます。

体の熱が逃げるまでの時間は約90分と言われています。寝る90分前ごろにお風呂に入るのだベストです!

4 体温を操って最高の睡眠に!を操って最高の睡眠に!

人は眠くなると深部体温が低下し皮膚温が上昇します。この生理的現象が「手足が温まる」です。眠る直前、内臓を休めるために体の中の熱を手足から放出するのです。

この状態を意図的に作り深い睡眠を導くとても簡単な方法があります。それが「お風呂」です。(忙しい人は足湯でもOK)皮膚温が高くなると体内の熱を逃がすという体の仕組みを利用して、お風呂で手足を温めます。

体の熱が逃げるまでの時間は約90分と言われています。寝る90分前ごろにお風呂に入るのだベストです!