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銀魂 アニメ 吉原炎上篇を徹底紹介!〜あらすじから名シーンまで〜

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常夜の町、吉原。そこは幕府さえも目を瞑る夜王「鳳仙」が支配する無法の地下街。そんな吉原に咲く太陽「日輪」と、いつか「吉原」という檻から日輪を連れ出すことを夢見る少年「晴太」。新キャラも続々登場する、家族の愛情を描いた銀魂の人気長編です。

また神威、阿伏兎、月詠などの人気キャラクターも初登場します。

原作者の空知英秋先生は「最初は吉原を使って、ちょっとした人情話を作ろうとしてたんですが、長引いてきたんで起爆剤として神楽の兄ちゃん出したら、さらに3話くらい話が長引くという泥沼に陥った長編です。」(「銀魂くんの歩み」から)

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1 吉原炎上篇は何話に放送?OP、EDは?

コミックス収録巻:25~26巻(二百十訓〜二百二十八訓)

アニメ放送話:130~146話(DVD:其の三10~12巻)

アニメOP:MONOBRIGHT「アナタMAGIC」

アニメED:シギ「輝いた」

(クリックするとyoutubeで音楽を聞けます)

2 吉原炎上篇のあらすじ【ネタバレ注意】

第139話「財布は尻ポケットに入れるな」

謎の少年・晴太との出会い

ある日、銀さんが少年晴太に財布をすられますが、もちろん財布はすっからかん。逆に晴太の財布をすっていた銀時につかまってしまいます。ファミレスでパフェを奢ってもらいながら「母ちゃん泣かせることすんなよ」と諭しますが、「財布をすったのは母親を助けるためだ」という晴太。

自分の母親は、眠らない街、吉原桃源郷の女の中のNo.1の日輪だという晴太。しかし花魁に子供がいるなんてことは許されません。だからこそ晴太が母親に会う唯一の方法は女を「買う」こと。だからこそスリを働いてお金を稼いでいるとのこと

晴太の過去衝撃の過去とは?

物心ついた時から母親とはあったことのない晴太。しかし育ててくれたおじさんがいうには母親は「日輪」だということを聞き、実際にあって確かめたいという晴太。事情を聞いた銀時達はお登勢のもとで働かせ始めます。だんだん仕事も覚え始め、少しずつお金を貯めては、吉原の門番に払いに行く生活をしています。

吉原に偵察に行く銀時・・・明かされる真実

しかし、吉原の花魁の中でのNo,1を買うにはなかなかたくさんのお金が必要です。だから門番はどんなことがあっても子供の小遣いじゃ無理だろう。と考えて、晴太のお金を使い込んでいました。銀さんがたまたま吉原の団子屋でその話を聞き、木刀で倒します。

その一部始終を見ていた団子屋の娘にも、日輪に会うのは難しい、と言われますが、「悪ぃな 俺は上でも下でも テメェのルールで生きてんだ」と答える銀さん。

実はその団子屋の娘も吉原を管理する自警団”百華”の一員。なんとか、相手を木刀で倒しますが、すでに銀時たちの存在が吉原の”危険分子”として伝わってしまっており、百華に目をつけられます。

新八、神楽や晴太も別ルートで吉原に潜入しますが、未成年なので花魁のコスプレをしながら潜入します。晴太は自分のお金を使い込んでいでいたことを知り、落胆しますが「自分の母親に会うのにお金を払う必要はない」といい、堂々とは親に会いに行こうと言います。

第140話「晴れの日に雨傘さすやつはご用心」

vs 死神太夫 月詠

しかしそこに現れたのは月詠(つくよ)。「死神太夫」と呼ばれ恐れられる吉原の番人が登場します。もちろん万事屋たちを捉えるために、攻撃を仕掛けます

月詠に逃がしてもらうが・・

日輪から晴太のことを逃がしてくれと頼まれていた月詠。銀時たちを吉原の裏出口に連れてきます。しかし、晴太はどうしても日輪に会いたいと言って聞きません。しかし、夜王「鳳仙」に管理されている日輪に面会するのは至難の技。しかしそこによく見る傘をさした男が現れます。「もう手遅れらしいぜ」

まさかの敵の登場

そこには神楽がよく見る傘をさした男が二人。そう神楽と同じ、宇宙最強の戦闘民族夜兎族です。吹き飛ばされる月詠と銀時。しかしその瞬間もう一人の人物が現れます。全身包帯ずくめの男。そして彼は神楽にこう言います

「言ったはずだ。弱いやつに興味はないって」

果たして晴太は日輪に会えるのか?夜王鳳仙との戦いが幕をあける!

第141話「ケンカの横槍は危険」

吉原にやってきた神楽の兄、神威。宇宙海賊・春雨の第七師団団長である彼は、銀時たちから連れ去った晴太を手土産に、元団長であった“夜王”鳳仙と会談を始める。円満に話が進んでいるかに見えたが、次第に不穏な空気が流れ始める。

夜王鳳仙の弟子であった神威。しかし、吉原という地下にこもり、戦うことをやめた鳳仙のことを見限っていた。”ただつよい相手と戦うこと”を追い求め強さを手に入れた神威と夜王鳳仙の戦いの火蓋が切って落とされる。

一方、神威とその部下による襲撃から生き延びた銀時達。このままでは晴太が危険な目に会うことは確実。銀時たちは晴太を救いに鳳仙の元へ向かう。

変装をするもののバレてしまった銀時達、一瞬で百華に取り囲まれてしまう。しかし、月詠が相手をしてくれる間に、銀時たちは城の中に進んでいく。しかしそこに現れたのは・・・

第142話「人生は重要な選択の連続」

鳳仙の元に向かう途中に銀時たちは、神威の部下である阿伏兎に遭遇する。圧倒的な戦闘能力をもつ阿伏兎だが、神楽と新八が二人で相手をして銀時は一足先に鳳仙の元に向かう。

激闘の中、自分は夜兎の血と戦いながら生きていくことを見据える神楽だったが、片腕がないというハンデはあるとはいえ阿伏兎には全く歯が立たない。ついに新八がピンチになる中彼女の様子が一変し・・・

一方月詠は、かつての自分の部下達を相手に戦うものの、クナイを弾くばかりで自分からは全く攻撃を仕掛けない。「わっちにそなたらを始末する資格はない」命を投げ出してまで日の輪を守ろうとする月詠だったが・・?

第143話「4本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男」

極限の戦いの中で、本能が目覚めついに阿伏兎を倒す神楽。しかしその姿が普段の神楽とは全く異なる姿だった。新八の必死の呼びかけで自我を取り戻す神楽。しかし自分の血のままに戦ってしまった自分の弱さに涙する。

鳳仙をたぶらかした女に興味を持った神威は晴太をつれ、日の輪のいる部屋に向かう。ついに部屋にたどり着く晴太。しかし日の輪の口から告げられた衝撃の言葉とは・・?

第144話「寝物語は信用するな」

間一髪のタイミングで鳳仙のことを助けにきた銀時。夜王鳳仙を前に一対一で戦いを挑む。しかし、鳳仙の実力は圧倒的。怪我を負いつつ鳳仙も左目に怪我を負う。

一矢報いたものの、なすすべもなく崩れ落ちる銀時。しかし、晴太は必死に日の輪を連れて脱出を図る。

第145話「絆の色は十人十色」

駆けつける百華のメンバーと月詠。再び立ち上がる銀時が総出で夜王鳳仙の相手をする。ついに倒したと思いきや、再び立ち上がる夜王。

しかし、それを全く動じない銀時、ついに吉原に太陽が上がる時が来たー

第146話「昼間に飲む酒は一味違う」

常夜の街、吉原桃源郷についに太陽が昇った。激闘の末、最期に日輪への想いを吐き出しながら朽ち果てる鳳仙。

戦いの一部始終を傍観していた神威は、”侍という修羅”に興味を持ち宣戦布告してさっていく。

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3 吉原炎上篇の新登場キャラクターを紹介!

吉原炎上篇に登場する新キャラクターです!(名前をクリックするとキャラ解説のリンクに飛びます。)

神威

宇宙海賊春雨第七師団団長。神楽の兄。夜兎の血のままに、強い相手と戦うことを好む。

阿伏兎

神威の部下であり、夜兎の血を愛する。同族同士で戦うことを嫌い。神威のブレーキ役。

月詠

吉原自警団「百華」の頭領。厳しく吉原を管理する一方、吉原を抜け出そうとする女を自警団に入れる形でかくまったりする優しい一面も持つ。また幼少期から日輪の面倒を見ている。

鳳仙

吉原を統治する”夜王”。元春雨第七師団団長。夜兎族の中でも、トップクラスの戦闘能力を持ち、その実力は星海坊主と同等と言われる。  

4 吉原炎上篇のみどころまとめ!

神楽の覚醒”夜兎の血”が目覚めた姿は圧巻!!

春雨第七師団の団員である阿伏兎vs神楽・新八の戦闘シーンは見どころです。いくつもの戦場をくぐり抜けてきた阿伏兎の強さを圧倒的。2人がかりでかかっても全く相手になりません。目の前で新八が死んでしまう可能性が出てきたことで、神楽の中の夜兎の血が覚醒します。格段に強くなるものの、それはこれまでの神楽とは別人。自分の血に、本能に負けてしまったことを悔やみます。

渋かっこいい阿伏兎

サブキャラクターの中でもなかなか人気が高い阿伏兎。その粋なセリフは多くのファンの心を掴見ました。

吉原炎上編内での阿伏兎の名言を一気に紹介!

 

神威 vs 鳳仙! 夜兎同士のガチバトル

元団長クラスの鳳仙が地下で力をつけていないか偵察に来いと命じられ神威たちは吉原を訪れます。しかしもちろん神威の目的は鳳仙と闘うこと。自分の師匠でありながらも、強い相手なら誰とでも殺すつもりで戦うのが神威のモットー。団長クラスのぶつかり合いはアツいです。戦いの結果は、他の団員が仲裁に入ることで引き分けとなりますが、二人の喧嘩を止めるのに、阿伏兎の左腕を失い、雲業は命を落とします。仲間が命を落としたのに、阿伏兎も神威も鳳仙も全く表情を変えないのは、ビビりました。

 

母子の絆

実際には血は繋がっていませんが、本当の母子のように強い絆でつながれている日輪と晴太。また日輪の過去も描かれますが、その生き様のまっすぐさは、見どころです。

 

鳳仙の最後の笑顔

これまで何度も戦い、恐れられてきた鳳仙。しかし、その鳳仙に分け隔てなく接してくれたのは日輪だけでした。最期は日輪の膝のもとで「ただのおじいちゃん」に戻ることができて光の中に消えていきます。

5 月詠と神威が人気!他に登場するエピソードは?

吉原炎上編で初登場した二人ですが、二人とも人気が高くこのエピソードをきっかけにファンになった方も多いのではないでしょうか?そこで二人が登場するエピソードをまとめました!

月詠の登場エピソード

月詠は吉原炎上篇以降は基本ギャグ要員になりつつあり、かなり多くのエピソードに登場しているのでぜひチェックしてみてください!

177〜181話「紅蜘蛛篇」

182〜184話「人気投票篇」

204、216、217話「短編ギャグ回①」

239〜242話「K点突破篇/ホスト篇」

253〜256話「金魂篇」

257話〜261話「一国傾城篇」

269、275〜278話「短編ギャグ回②」

神威の登場エピソード

215話「丁か半か」

300〜307話「将軍暗殺篇」

322〜326話「洛陽決戦篇」

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6 吉原炎上篇に高杉は登場するの?

これまで高杉晋助は「紅桜篇」「真選組動乱篇」など様々な長編で重要な役回りをしてきました。そのため吉原炎上篇もジャンプに連載していた時から高杉が登場するのではないかと噂されてきました。

ですが、今回の長編に高杉は登場していません。神威と高杉は歌舞伎町四天王篇の後に春雨の鑑定のなかで出会います。この二人の出会いもまたストーリー上で大きな進展をもたらします

7 まとめ

いかがだったでしょうか?

吉原炎上篇は、最終章を除くと銀魂で一番長い長編で、またアニメでは戦闘シーンの迫力がかなりあって、製作陣の気合いも入っていた作品なのでぜひチェックしてみてください!