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東京大学の経済学部に行ったら?~官僚にならない!?ゆるく将来の方向性を意識しよう

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みなさんこんにちは!現役東大生のヒデキです!

 

今回は、東京大学の経済学部について説明したいと思います!民間就職に有利ってことで、このごろ人気の上がってきている学部なんですよ。

それでは、いってみましょう!

1 卒業後は就職する人が多い。特に外資

東京大学の経済学部は、卒業したあとに多くの人が就職の道を選びます。

三菱・伊藤忠などの五大商社、電通、メガバンクなどに入社する人が多いですね。

日系の会社だとこのあたりが人気なのですが、

 

実は!

 

最近では外資への就職の人気が高まっています。

特にコンサルや金融系ですね。超超一流のところだとマッキンゼーとか、ゴールドマンサックスとか、聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

仕事の内容は相当ハードですが、それに見合う高い給料が魅力的なようです。

2 就職に有利ということで人気上昇中

東京大学の経済学部を卒業したというのはシンプルに就活のとき有利なので、このごろ人気が高まっています。

 

東大では進学振り分けシステムという、三年にあがるときにようやく自分の行きたい学部を決めるシステムがあるのですが

(進学振り分けシステムについての詳しい説明はこちら→http://ranq-media.com/articles/631

それを利用して、理系から経済学部に進む人も急激に増えてきています。

3 余談:文ニートの時代は終了した!

文ニートという言葉を聞いたことがあるでしょうか?東大についていろいろ調べている人ならどこかで聞いたことがあるかもしれません。

 

東大は進学振り分けシステムというものがあって、三年に上がるときになってようやく行く学部の最終決定が行われます。

 

今までは文科二類の生徒はほぼ全員が経済学部に進むことができたので、文二の生徒の勉強しなさ、遊びっぷりを、キャンパスにいる猫よりも暇だ、という意味で猫>文二、ネコ文二という言葉が生まれました。

さらに、ニートという言葉が流行ってからは、今度は文ニートという言葉も生まれました。

 

ところが!

 

つい2~3年前に改革が起こり、文科二類の生徒たちのうち下位25%は経済学部に行くことができなくなってしまいました。

こうして文ニートの時代は終わり、文二の生徒もそこそこ勉強するようになったのです。(とはいえ、東大の理系と比べると相変わらず楽なほう、とは言われています。)

 

 

以上、マメ知識もはさみつつ、東京大学の経済学部について解説しました!

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ヒデキ

東京大学の二年生。文科二類 現役のときから東大模試でA判定をとるも、 本番で0.2点足りず東大に落ちる。 浪人して力をつけ、秋の東大オープンで、文科二類を志願する1000人強の中で9位をとり 2016年に無事合格、晴れて東大生に。