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黄色い歯はモテない?歯に対するNG行為や様々なホワイトニング方法とは?

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↑左右の写真の差を見て正直ビックリ!ウソでしょ?!

右側▶加工なし
左側▶歯を黄色く加工した写真


歯が白いだけで、顔色全体が一段分明るくなっているのにお気づきでしょうか?
もちろん、歯以外は一切加工していません。

歯が白いだけでこんなにも印象が変わるんですね!

ちなみに、歯が黄色い人に対する一般の人の意見を調べてみると・・・

 

 
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なんだか5歳くらい老けて見える

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日常生活がだらしなさそう

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カレシにするなら論外ね

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同じ能力なら「歯が白い人」を採用します(人事担当者)


歯磨きしたくらいではなかなか落ちづらい「歯の黄ばみ」。
実際は第一印象を大きく左右してしまうほどの影響力があり、
男性、女性に限らず、たったそれだけで清潔感を判断しかねないのです。
特に女性は「清潔感」のない男性には近寄ろうともしない現実があります(><)

 

歯科医でホワイトニングすれば確かに確実に歯が白くなりますが、
何度も歯医者に通い続けるのはお金がいくらあっても足りないので、
「事前に黄ばみを発生させない」のも大切な要素です。

 

そこで今回は、「歯が黄ばむ原因」、白さをキープする対策について
詳しくお伝えします。

1 歯が黄ばむ(ステイン)原因の多くは食習慣から!

 

よく歯磨き粉などのCMで耳にする「ステイン」とは、歯が着色した状態のことです。
本来の語源は「木材や繊維の着色剤」からきています。

歯に色が着いてしまう原因は、主に4つあるとされています。

 

■食べ物・飲み物


ステインは、主に色の濃い食べ物や飲み物に多く含まれ、
歯磨きしたくらいでは容易に落ちない程に付着していきます。

 

例えば着色料の多い加工食品(ガム、キャンディー、チョコ、カレーなど)とか、
色の濃い果物や飲み物(ブルーベリー、スイカ、紅茶、コーヒーなど)も黄ばみが発生しやすい原因になります。

 

■歯石


歯石とは、みがき残した食べかす汚れが歯垢となって硬くなって出来ます。
なんと、歯垢はたった2日で歯石になってしまうのです。

 

歯ぐきの境い目や歯間にできた、石のように硬い歯石は、歯磨きだけでは取れなくなります。
また、歯石は虫歯や口臭の原因にもなるため、日頃からこまめに取り除きたいところですね。

 

■加齢


年齢とともに歯は黄色くなります。
これは、体の老化と同じで新陳代謝により
歯の表面が年々と色が濃くなる為です。

 

また、エナメル質自体も日々の歯磨きや食事などで薄くなり、
内側の色が透けてくるので歯が黄ばんで見える様になります。

 

加齢による新陳代謝の低下
エナメル質が薄くなる

 

これらの働きにより歯が黄色くなるのです。
もちろん加齢による歯の黄ばみは個人差があるので一概に言えませんが、
歯磨きケアだけでは中々黄ばみを防ぐのは難しいのが現実です。


■虫歯


実は虫歯治療を受けた歯も、詰め物の変色で歯が変色する場合があります。 
これは、詰め物が劣化しただけでなく、
詰め物内部に新たな虫歯ができて変色する場合もあるのです。

2 歯を白く改善する様々な方法

ここでは、歯の黄ばみを落とす方法を、

自分でやる方法
歯科医でやってもらう方法

両方の視点でご紹介します。

 

【 歯科医院で黄ばみを落とす方法 】

※基本的に歯科医のホワイトニングは保険適用外となります。

■エアフロー
(費用相場⇨¥5,000前後 +税)


最も一般的な歯科クリーニング法です。
歯の着色汚れを塩水で強力な水圧で落とす方法です。
歯本来の自然な白さを引き出すやり方であり
歯磨きでは取れない歯石も落とし取れます。

 

しかし、これを単体でやっている歯科医はわりと少なく、
多くは、次に紹介するPMTCと組み合わせてやっている歯科医が多いようです。

 

■PMTC
(費用相場⇨¥5,000前後 +税)


歯のクリーニングをさらに一歩進めたもので、
普通の歯磨きで落ちないバイオフィルムを歯科専用機器でクリーニングする方法です。

 

バイオフィルムとは、歯の周辺の雑菌が塊になったものです。

バイオフィルムは、細菌がバリアを分泌してくっついてしまう為、
歯ブラシではなかなか取り除けません。


また、異物の侵入を拒否する性質があるので、薬の効果も発揮されにくくなります。

 

例えていうなら、台所の三角コーナー等のヌメヌメした水アカ汚れのような物で、
専用の器具や薬剤でないと除去が難しい汚れなのです。

 

そのバイオフィルムをはがし取る手段として
最も能率的かつ効果的方法と考えられているのが、PMTCです。

 

ただしPMTCは保険対象外なので、全額実費で診療代を払わなければなりません。
しかも相場は、1回あたり5,000円以上(税抜)が一般的です。


■ラミネートベニア治療
(費用相場⇨¥120,000前後 +税)


セラミックを歯の表面に貼り付ける治療です。

歯の内部が着色してしまっている場合などは
表面の汚れを取り除いても色は白くなりません。

 

この様な歯の場合は、歯の表面をちょっとだけ削ったあと、
表面にセラミックを貼り付ける
処置が有効的とされています。


■オフィスホワイトニング(歯科医でのホワイトニング施術)
(費用相場⇨1回の通院で¥30,000前後 +税)


歯全体にホワイトニングジェルを塗り、
特殊な光を当ててホワイトニングをする方法です。

 

すぐに効果が出るので早く結果を出したい方には適していますが、
納得のいく白さを手に入れるには個人差があり、
特に審美歯科によっては1年くらいかけて通う患者さんも多数います。
(実は私もその1人)^^;

刺激の強い薬剤を使うのが特徴です。

 

【 自分でできるケア方法 】

■ホームホワイトニング(歯科医で渡されるホワイトニング液)


歯科医でホワイトニング施術を受けた時、
オプションでホームホワイトニングを勧められる事があります。
これは、自宅でもホワイトニング液を自分で付けられるようにと、
自宅ケア用品として開発されたものです。

 

通常は、マウスピースと平行して使い、
マウスピースの上にホワイトニング液を塗るやり方が一般的です。

 

安全面を考慮して、歯科医で使われるホワイトニング液よりは
刺激が少なめになっています。

 

■歯磨きで日々の白さを保つ


やはり昔からの王道ですが、丁寧な歯磨きはケアの基本です。

しかし、強く磨き過ぎると、歯の表面や歯グキに傷をつけ、
かえって歯の表面が削れて虫歯になりやすくなったり
歯グキがやせてきて、歯の根元が大人虫歯になりやすくなったりします。

つまり歯を磨く時は、
歯ブラシは歯と歯茎に直角、または斜め45度に当て
できるだけ力を抜いて5ミリ程度の小刻みで歯ブラシを優しく動かすと良いでしょう。

 

■歯磨き粉
ホワイトニング向けの歯磨き粉があります。

最近では、ステイン対策に特化したものが出回っていますが、

研磨剤でステインを落とすタイプのものは
歯の表面を削るため、かえって将来虫歯になりやすくなる可能性もあるので、
研磨剤の入っていないホワイトニング歯磨き粉を選ぶのが大切です。

 

例えばこんな歯磨き粉があります↓

https://kiki-dental.com/wp-content/uploads/2017/04/63-1.jpg

口コミ|パールクチュールで歯のホワイトニング効果を徹底検証!


それに対し、従来の様な市販の歯磨き粉に使われる研磨剤は、以下の様なものがあります。
・炭酸カルシウム 
・水酸化アルミニウム
・リン酸水素カルシウム
・無水ケイ酸

 

※ホームケアではおよそ6割程度しか黄ばみを落とせませんが、
歯科医でホワイトニングするよりお金はかからないので、
「6割落ちればいいか!」と割り切っているなら
ホワイトニング歯磨き粉を購入するのも良いでしょう。

3 やってはいけない歯ミガキのNG行為3つとは?

歯ミガキをする上で、やってはいけない事をまとめてみました。

 

■NG行為1 歯ブラシを力強く当てる「ゴシゴシ磨き」

 

力を入れて磨いたほうが汚れが落ちやすいと思ってませんか?
私もそうでした(笑)

実は歯ブラシを強く押し当てると、毛先が寝てしまって余計に汚れが落ちなくなるのです。

また、強い摩擦は歯の表面のエナメル質を削り、
やがて知覚過敏や歯茎が下がる恐れにもつながっていくので、
できるだけ優しく歯ブラシをあてがう様にしましょう。

 

■NG行為2  歯磨き粉をたっぷり泡立てるつける

 

市販の歯磨き粉には発泡剤が入っているものがほとんどなので、
泡立ったことでなんだか磨いたような気持ちにさせられますが、
実際は泡に誤魔化されてあまり磨けてない状態になりがちです。

適量としては納豆粒の大きさ位の量で充分なので、目安にすると良いでしょう。

 

■NG行為3  歯磨きは歯ブラシだけしか使わない

 

せっかく歯の表面を磨けたとしても、
実際は、歯と歯の間の食べカスは歯ブラシだけでは案外落とせないものです。

日本ではデンタルフロス(糸ようじ)の使用率は5人に1人程度ですが、
歯科先進国のスウェーデンでは最低でも2人に1人は使っています。

 

それに比例するかのように、一例として12歳児の虫歯の数は

日本では2.4本、
スウェーデンでは1.1本

と、半分以下となったいます。

 

もちろん単純にデンタルフロスの普及率だけが原因ではなかったとしても、
間違いなく重要な要因である事が予測されますね。

特に夜寝る前は、必ず歯磨き後にデンタルフロスを使うのをおススメします。

歯の表面とスキマをキレイにして、輝く歯をずっと保ちたいものですね!

4 歯の黄ばみの予防対策

 

歯の黄ばみを予防し、虫歯や歯周病を未然に防ぐ為には、
食後の歯みがきだけでなく、様々な生活習慣の改善も有効になります。
ここでは、どの様な生活習慣が歯の健康に役立つのか、
見ていきましょう。

 

■一生ものの歯を守る日々の習慣

・食後はしっかり歯みがきする
・食事は良く噛んで食べ、唾液を沢山出して歯の再石灰化を促す
・唾液の量を多くする食べ物を積極的に摂る
・着色しやすい飲食物は摂りすぎない
・タバコを吸うと歯周病にかかりやすいので禁煙できればベスト

 


ここで最も大切なのは「唾液をしっかり出すこと」です!

歯は「脱灰」と「再石灰化」を繰り返します。

噛む回数が多いほど唾液がたくさん分泌し、この唾液の力で歯の再石灰化ができるので、
虫歯や歯周病対策としてとても役立ちます。


また、レモンなどの柑橘系の果物や、梅干しなどに含まれるクエン酸、ポリグルタミン酸を含む納豆なども、唾液の分泌を促進します。
昆布やわかめなどの海藻特有のぬめり成分「アルギン酸」は、口の中を保湿してくれます。
 

5 まとめ

いかがでしたでしょうか?


今回は「歯の黄ばみ」の視点から、様々な原因・与える印象・対処法について紹介しました。


歯の黄ばみはで誰にでも起こる現象ですが、生活習慣をほんのちょっと気をつけるだけでも充分自分でケアする事もできます。


ご自分に合った方法を色々試してみて、本来の美しい白い歯と素敵な笑顔を取り戻しましょう!

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