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東大生が教える、暗記の仕方!~復習が大事って言うけど、ちゃんとできていますか?~

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(2017年10月23日更新)

 

みなさんこんにちは!現役東大生のヒデキです!

 

 

受験勉強と、切っても切り離せないものといえば、やはり『暗記の仕方』ですよね。

 

どの科目を勉強するにしても避けては通れないのが暗記です。

 

とはいえ、言うは易く、行うは難き、で

物事を暗記するって、なかなか難しいですよね。

上手くいかないとだんだんイライラもしてきますし・・・

 

もちろん、私も最初はそうでした。

とりあえずテキトーに覚えたいところをノートにパパっと書いて、「まぁこんなもんでしょ」ってところで次へ進み

数週間~数か月したところでいきなりテストに出てくると

(あれ・・・?この範囲やったんだけど、なんだっけ、これ?)ってなるやつばかりで、

結局どれもしっかりと答えることはできず散々な点数をとり、

 

また新しい範囲を覚えようとするけど、そこもやはり時間がたってからテストに出てくるとすっかり忘れてしまっていて・・・というのをひたすら繰り返していました。

 

 

学校の先生たちは、口うるさく「復習しろよー復習」と言っていましたが、

そのときの自分は『復習』の効果の絶大さを1ミリも理解していなかったので、

 

(復習ってなんか、ねぇ・・・。地味だし。もっと魔法みたいにパパパっと覚えられるテクニックがいいなあ)

なーんて考えて、まったく復習をしなかったものです。

 

 

ですが!

あまりに復習復習という言葉を聞くものですから、ある時ふと、気まぐれで(試しにやってみるかー・・・)となり、

そのときに私は、『復習』の持つ効果の絶大さを知ったのです・・・。

 

復習を上手く活用すれば、他の人の30%くらいの時間で、他の人よりずっと強固な記憶をあなたも手に入れられるようになります!

 

ということで、今回はあらゆることに使える、効率的な『暗記の仕方』と、

その効果がいかに強烈かを、紹介していきます!

 

1 暗記の鉄則は”復習”

あなたは、こちらの図を見たことがあるでしょうか?

エビングハウスの忘却曲線と呼ばれるものですね。

あまりに有名なので見たことがある人も多いと思います。

 

暗記の仕方を調べる熱心な方であれば、「もう30回くらい見たわ!」という人もいるかもしれません。笑

 

 

これは何が言いたい図かと言うと、「せっかく100個の単語を覚えても次の日には半分くらい忘れているし、そのまま一週間放置したらもうほとんど忘れちゃっているよ」っていう図です。

しかし!この図にはもう一つの大事なメッセージが込められていて、それは「けど、ちゃんと”復習”をすれば一週間後でも9割以上覚えているよ!」

というメッセージです。

 

せっかく時間かけて勉強して覚えたものが、一週間後に全部きれいさっぱり忘れ去られていたら、もはや虚しさすら覚えますよね。

ですが、復習を適切にすることで、しっかりと強固な記憶を作り上げることができるのです!

 

となれば、復習を活用しない手はありませんよね!

2 復習は3日後、一週間後、一か月後の3回やる!

復習すれば一度覚えたものも忘れずに済む、とは言っても、

 

100個の単語を覚えたとして、それを忘れないために来る日も来る日もずーっと100個の単語だけ復習しているわけにもいかないですよね。

 

受験では復習だけではなくて、新しい範囲を勉強していくことも大切ですから。

 

そこで効果的なのが、一度勉強してから、「3日後、一週間後、一か月後」の三回、復習をする、というものです

 

この日にちは覚えたものをちょっと忘れかけている・・・けどかすかに覚えてはいる、くらいの時期で、この時期の復習が一番効果的と言われています。

 

しばらく使っていなかった記憶を頑張って思い出したときの『思い出せた!!』というスッキリ感

これが、記憶を強くしてくれるんですね。

 

ちなみにこの数字は「翌日、一週間後、一か月後がいい」だとか、「3日後、10日後、一か月後がいい」だどか、色々な説がありますが、

だいたいこのくらいの期間をあけておけば、あとはあなたの気に入ったスパンで大丈夫です。

 

特にこだわりがなければ、三日後、一週間後、一か月後の三回やるのがおススメです!

3 復習はすぐ終わる!

そうはいっても、復習は手間がかかりそうでめんどくさい・・・なんて思いませんか?

大丈夫です!復習はすでに一回解いたものを、まだある程度覚えているうちにもう一度やることになるので、

時間としては最初に解いたときの10分の1ほどで終わります!

 

たとえば世界史の問題集を1ページ分、20題やったとして、最初はあれこれ思い出しながら解いて7~8分かかったとしても、

復習するときには、もう一度解いた問題なので、自分でもびっくりするくらいパッパッパと思い出すことができ、

一分かからないくらいで終わらせることができます。

 

たったそれだけで終わるのに、記憶がしっかりと強化されるのが実感できるので、やっていて楽しいですよ!

 

復習のときに間違えてしまった問題は、間違えてしまった問題だけ解きなおすようにして、その場でもう一度しっかり覚えておきましょう。

 

4 復習する日の管理はしっかりと

どの日に何を復習するかはしっかり管理しておきましょう。手帳でもいいですし、

今の時代であればスマホやパソコンで管理するのもいいでしょう。特にスマホはめちゃくちゃお手軽です。

 

スマホで管理するならiphoneに最初から入っているカレンダーや、それかグーグルカレンダーあたりがおススメです。

 

勉強は毎日毎日新しいものを学んでいきますからね。頭の中だけでどの日にどれを復習するのか把握しておくのはとてもじゃないですができません。なにか学んだら、カレンダーを開いて、三日後、一週間後、一か月後のところに「どこどこを復習」と書いておきましょう!

 

 

 

以上、効果的な暗記の仕方について解説しました!暗記は何事においても大事なので、いろんな物事に幅広く使えるテクニックだと思います!

 

 

それでは!

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どこの大学を受けるにしても、英語は必須となります。

 

しかも英語は配点が大きいこと、安定して高得点を狙えることから点の稼ぎどころである大学がほとんどです・・・

 

つまり、英語を制する者は大学受験を制すのです!!

 

↓こちらの記事では、今回の暗記の仕方を踏まえて、最強の英単語力をつける方法を紹介しています!

効率よく勉強していき短時間でまわりと差をつけたい受験生は必見です!!

 

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劇的に英語ができるようになる、英単語を暗記する方法 ~東大生が伝授!~

 

 

 

受験期には不安がつきものですよね。

うまく解消できずに抱え込んでいると、どんどん心に負担がかかってしまい、

当然、そんな状態では効率よく勉強をすすめることもできません。

 

↓こちらの記事では受験期の不安への対処法がこれでもかと紹介されていますので、合わせて要チェックです!

受験に漠然とした不安を感じている君へ! 今すぐ目に見えて不安が軽減される方法

 

 

↓受験期の心の支えになるような名言を集めました。心のサプリとして、ときどき見返してみてください!

勉強のやる気がでる名言51選!~5秒でやる気が出る!~

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ヒデキ

東京大学の二年生。文科二類 現役のときから東大模試でA判定をとるも、 本番で0.2点足りず東大に落ちる。 浪人して力をつけ、秋の東大オープンで、文科二類を志願する1000人強の中で9位をとり 2016年に無事合格、晴れて東大生に。