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記事を完成度60%でアップする戦略的追記のススメ

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アフィリエイトは良くも悪くも確率論です。

・長文記事を書くのは大変だが、上位表示できるかわからない
・中古ドメインを使えばペナルティに会う可能性はあるが、上位表示できるかわからない
・新着商品の商標記事を書けばライバルは弱いが、実際に売れるかどうかわからない

このような悩みが尽きません。

だからこそ、できるだけ成功確率の高い作業にリソースを割いて、逆に成功確率の低い作業は損切りしていくべきです。

そのためには、全ての記事に同じように完璧にこなすのではなく、「大幅に追記することを前提にして、そこそこの質の記事を量産する戦略」が必要です。

 

追記を前提とした記事量産の戦略とは、以下のようなプロセスになります。

① キーワードを狙って60%の質の記事を何記事も書き続ける

② キーワードの検索順位を常にツールでチェックする

③ 40〜60位前後まで上がってきた記事は、コンテンツを追記

④ 21位~30位台まで上がってきた記事は、さらにコンテンツを追記

⑤ 20位~まで上がってきた記事は、さらにコンテンツを追記

⑥1ページ目に入るまで①〜⑤を繰り返す

 

1 検索結果1位にならないと意味がない

なぜ、検索上位を目指す必要があるのでしょうか?

それは、検索結果の低い順位で記事が表示されても、ユーザーにはほとんど読まれないからです。

 

以下の数値を見てもわかるように、そもそも検索順位が11位以下ではユーザーに見られる可能性が非常に低いのです。

 

■2017年の検索順位別クリック率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 :21.12%
2位 :10.65%
3位 : 7.57%
4位 : 4.66%
5位 : 3.42%
6位 : 2.56%
7位 : 2.69%
8位 : 1.74%
9位 : 1.74%
10位: 1.64%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

たとえば、検索ボリュームが1000回のキーワードの場合、1位であればクリック率が20%を超えているので、月に200人以上が読んでくれます。しかし、2ページ目以降では月に10人程度しか読んでくれません。

極端な話、検索結果の1ページ目に行けないなら、その記事はほとんど意味がないと思ってください。


ですから、検索結果1ページ目まで上位表示するのはもちろんですが、最終的には1位を目指しましょう。
下記に書く内容にしたがって、該当記事の検索順位をチェック・追記を繰り返して、気合いで1ページまで検索順位を上げてください。

 

 

2 ライバルに勝つには検索上位1位〜10位の記事を網羅せよ

ライバルサイトが強すぎないキーワードであれば、ライバルサイトより質の高い記事を書けば上位表示できる可能性は十分にあります。

では、ライバルサイトより質の高い記事を書くためにはどうしたらいいのででしょうか?

てっとり早い方法は、現在、Googleの検索結果の上位10記事の内容を網羅することです。
何事もすでに成功している事例を真似るのが最短かつ確実です。


・キーワード=質問
・記事=質問に対する答え
です。

現在、現在Googleに評価されている1位〜10位の記事には狙ったキーワード(質問)に対する適切な答えが多く入っていると考えられます。ですから、そのライバル記事(答え)を網羅して記事を作成すれば、上位表示できる可能性は高いのです。

もちろん、パクリはダメです。上位サイトの見出しを参考に、いくつかの要素に分解して、共通項を抽出して、それを再構成した記事を書いてください。

詳しいやり方は以下の記事が非常にわかりやすかったので、コチラをご覧ください。
➡︎検索上位に入るコンテンツを量産するために必要な「真実の競合調査」4つの手順


この記事に書いてある通り、

手順1) 実際に狙いたいキーワードで検索する
手順2) 1位~10位の中の情報をメモする
手順3) 検索ユーザーに伝えるべき情報を5~10個抜き出す
手順4) 手順3の情報を分かりやすく並べ替える

の4ステップでライバルサイトを分析して、上位表示に必要な見出しを洗い出して並び替えてください。
この時点で「上位表示できる記事構成」が完成します。


 

3 記事を上位表示するまでの追記戦略

上述した通り、
「1位から10位までのライバルページの記事構成を抽出して、それらを網羅して記事を作成」すれば、よほどライバルが強くない限りは上位表示できます。

ただ、最初からライバルサイトのコンテンツを全て網羅した記事を作成するのはコスト・パフォーマンスが良いとは言えません。
なぜなら、仮に上位サイトを網羅した内容を書いても全ての記事を上位表示できるとは限らないからです。
厳密にキーワード選定をして質の高い記事を書いたとしても、実際に上位表示できるのはその中の2、3割程度でしょう。

だったら、最初は60%程度の質でもいいので、スピーディに記事をアップして、その中から上位表示できそうなキーワードに絞って注力していった方が効率的です。とにかくスピーディに記事を量産しつつ、見込みのある記事だけ追記していきましょう。


大まかにいうと以下のような流れです。

① キーワードを狙って60%の質の記事を何記事も書き続ける

② キーワードの検索順位を常にツールでチェックする
 *参考:【2017年版】おすすめの検索順位チェックツールは?無料と有料ともにまとめ

③ 40〜60位前後まで上がってきた記事は、コンテンツを追記

④ 21位~30位台まで上がってきた記事は、さらにコンテンツを追記

⑤ 20位~まで上がってきた記事は、さらにコンテンツを追記

⑥1ページ目に入るまで①〜⑤を繰り返す


先ほど作成した「上位表示できる記事構成」を元に、
・40位〜60位前後まで上がってきたタイミング
・21位~30位台まで上がってきたタイミング
・20位~まで上がってきたタイミング
で追記していってください。


たとえば、
記事アップ時:3000字で掲載する
40位〜60位:5000字まで増やす
21位~30位:7000字まで増やす
20位~:9000字まで増やす
といった感じです。

 

また、記事の文字数の目安は、上位サイトの文字数を平均してください。
もちろんキーワードによりますが、最終的に1ページ目に入る頃には10000字程度までは追記するのが普通です。

そして、収益が発生している記事については何十回でも追記・修正を繰り返してください。

 

4 追記例:商標記事の場合

今回は「わらびはだ」というオールインワンジェルを例に、記事構成の作成から追記するプロセスまでを解説します。
商標記事は、記事構成をテンプレート化しやすく、収益の目処も立てやすいので、「何を」「どのくらい」追記すればいいのかをあらかじめ決めやすいです。


 

上位10サイトの見出しを洗い出す

まずは「わらびはだ」とGoogleで検索して、上位10サイトの見出しを抜き出しましょう。
チェックするサイトは、公式サイトやAmazon以外のアフィリエイトサイトです。

たとえば、3位のサイトの見出しは以下になっています。
例)

1 わらびはだの悪い・良い口コミ&評判は?
2 わらびはだの大手口コミサイトでの口コミ&評価は?
3 わらびはだを実際に体験レビュー!1ヵ月試した結果は?
4 わらびはだの基本&効果的な使い方は?
5 首イボやポツポツが出来てしまう原因は?
6 わらびはだの全成分ともたらす効果は?
7 わらびはだは本当に無添加で安全?電話で確認してみた!
8 わらびはだの公式サイト以外の販売・取扱店は?
9 わらびはだの最安値は公式サイト!1番お得な買い方は?
10 わらびはだにクーポンやクーポンコードはある?
11 わらびはだは返品できる?条件は?
12 わらびはだの定期コース解約の条件とやり方は?
13 『わらびはだ』まとめ
14 わらびはだ



次に、上位10サイトに共通する情報と共通しない情報に仕分けします。


①多くのサイトに共通する情報
・わらびはだとは?
・わらびはだの良い口コミ、悪い口コミ
・わらびはだを実際に使ってみたレビュー・感想
・わらびはだの効果的な使い方
・わらびはだの効果
・わらびはだの成分
・わらびはだに副作用はないのか?無添加で安全なのか?
・公式サイト、楽天、Amazon、最安値で購入するならどこ?
・わらびはだは返品、解約できるのか?
・わらびはだはこんな人におすすめ
・首イボができる原因


②一部のサイトにだけある情報
・他のイボケア商品との比較
・わらびはだのアットコスメの評判は?SNSも調べてみた
・わらびはだにお得なクーポンやクーポンコードってあるの?
・わらびはだ自慢の6つの特典とは?
・首イボを放置すると?
・イボやポツポツなどの肌荒れを改善するためには?


ちなみに、上位サイトの文字数の平均は10000字ほどでしたので、1ページに表示されるためには10000字程度の文字数を書く必要があるでしょう。

 


 

第一段階:記事アップ時:3000字程度

記事アップ時には、
・ユーザーが優先的に求めている情報
かつ
・作成するのにコストがかからない情報
を中心に構成を組み立てていきます。

見出し例
・わらびはだとは?
・わらびはだの悪い口コミ
・わらびはだの良い口コミ
・わらびはだを最安値で購入する方法とは?

 

第二段階 40位〜60位 2000字追記

次に、成分や効果などを追記します

見出し例
・わらびはだとは?
・わらびはだの悪い口コミ
・わらびはだの良い口コミ
わらびはだの効果
・わらびはだを最安値で購入する方法とは?
わらびはだは返品、解約できるのか?
わらびはだの成分

 

第三段階 21位~30位 2000字追記

次に、「商品の使い方」や「こんな人におすすめ」を追記します

見出し例
・わらびはだとは?
・わらびはだの悪い口コミ
・わらびはだの良い口コミ
・わらびはだの効果
・わらびはだを最安値で購入する方法とは?
・わらびはだは返品、解約できるのか?
首イボができる原因
・わらびはだの成分
わらびはだに副作用はないのか?無添加で安全なのか?
わらびはだの効果的な使い方
わらびはだはこんな人におすすめ

 

第四段階 20位〜1ページ目 2000字追記

記事が2ページ目まで上がってきて、
・収益が発生している
・アクセスがかなり増えている
状態であれば、実際に商品を購入してレビューを書いてみましょう。

また、他のイボケア商品と迷っているユーザーを想定して、商品比較の項目も入れてあげましょう。
 

・わらびはだとは?
わらびはだを実際に使ってみたレビュー・感想
・わらびはだの悪い口コミ
・わらびはだの良い口コミ
・わらびはだの効果
・わらびはだを最安値で購入する方法とは?
・わらびはだは返品、解約できるのか?
・首イボができる原因
・わらびはだの成分
・わらびはだに副作用はないのか?無添加で安全なのか?
・わらびはだの効果的な使い方
他のイボケア商品との比較
・わらびはだはこんな人におすすめ

 

第五段階 1ページ目

1ページ目まで上がってきたら、単純に上位サイトの内容を追記するだけでなく、
・不要な項目を削る
・読みやすいように改行・文字装飾を行う
・わかりやすくリライトする
・独自のコンテンツを増やす
等をしていきましょう。


ここまで商標記事を例に追記プロセスを解説してきましたが、追記したからといって、トントン拍子で上位表示されるわけではありません。

重要なのは、上位表示できそうなキーワードを見極めることです。たくさん記事を書いて追記をしても、上位表示して収益が発生する記事は、良くても10記事中1〜2記事ぐらいです。

つまり、失敗する確率の方が高いわけですから、全ての記事に全力投球していたら、身が持ちません。全ての記事に追記するのではなく、より可能性のある記事だけにリソースを割くようにしましょう。
 

 

5 検索上位に上げるための7つのチェックリスト

何度も成果を出し続けるには、成果を出すために必要な要素をチェックリスト化し、常に確認することが必要です。

下記の7つのチェックリストと自分の記事を照らし合わせて、
・不足しているもの
・間違っているもの
を改善してください。

 

①記事はキーワード(質問)に対する答えになっているか?
②タイトルには狙ったキーワードが入っているか?
③思わず読みたくなるようなタイトルになっているか?
④見出しにはキーワードが入っているか?
⑤読み進めたくなるリード文になっているか?
⑥上位サイトの内容を網羅しているか?
⑦ライバルサイトにはないオリジナル要素を入れているか?

 

 

①記事はキーワード(質問)に対する答えになっているか?

検索とは検索ワードを使った質問です。

それならば僕たちブログを書く側は、検索ユーザーの「質問」に対する「答え」を書かないといけません。

ただし、その答えが合っているかどうか?はGoogle検索のシステムでも神様でも分かりようがありません。

ですが、質問で聞かれていることと全然違う事を話していてもだめですよね。

 

「自信 つける 方法」で検索してくるユーザーは「自信を付けるために必要な方法が知りたい」と思っています。

それなのに、「ラーメンがうまかった」みたいなことを書いても、話がかみ合っていませんよね。

あなたなりでいいので、質問に対する答えをしっかりと記事にしましょう。

引用:【保存版】ブログ記事のリライト(修正)をして検索順位を上げるための16のコツ

 

 

②タイトルには狙ったキーワードが入っているか?

ブログを書き始めた初期の頃の記事ほど、ちゃんと見直したいのが『タイトル』。意外とキーワードがタイトルに入っていなかったりします。

狙ったキーワードは、確実に記事のタイトルにいれておきましょう。できればキーワードプランナーに出ている言葉はそのまま入れましょう。

例えば、「自信 つける 方法」というキーワードを狙った時のタイトルの付け方の悪い例と良い例をご紹介します。

  • ×悪い例:「これでだけで100倍自信がつく98の約束」
  • 〇良い例:「モテたいんや!自信をつけるための5つの方法」

「自信 つける 方法」というキーワードを狙うなら、「自信 つける 方法」という言葉はそのままタイトルに入れた方がいいです。

悪い例の方は、ニュアンス的には同じかもしれませんが、「これでだけで100倍自信がつく98の約束」となっていて「自信」という言葉しかはいっていませんよね。

「つける」と「つく」も内容は同じですが、できたらキーワードプランナーに「つける」と出ているなら一言一句変えずに「つける」とタイトルに入れた方がいいでしょう。

引用:【保存版】ブログ記事のリライト(修正)をして検索順位を上げるための16のコツ

 

 

③思わず読みたくなるようなタイトルになっているか?

「あれ、またタイトルの話?」と思ったあなた。

検索エンジンの章では、「キーワードを入れる事」がポイントでしたよね。

しかし、ただ入れただけでは読者は読んでくれません。

 

今度は、「読み手の関心を引くタイトル」についても考えましょう。

なぜここまで考える必要があるのか。

タイトルって、めちゃくちゃ大事だと思うからです。

 

2~3分でさっと決めてしまう人も多いと思いますが、もっと練りに練った方が良いです。

考えた末にいくつかの候補を出して、「これなら読み手を引きこめるな」と思えるタイトルを考えましょう。

関心の惹き方は、さっとできるのだとこの辺りでしょう。

引用:ブログに欠かせない!記事リライトのコツとやり方まとめ

 

 

 

 

④見出しにはキーワードが入っているか?

 

キーワードを見出し(h2タグ)で使うことで、ユーザー目線のサイトを作ることができるのです。なぜならサジェストキーワードとは、ユーザーが「対策キーワード」と合わせて検索しているキーワードで、対策キーワードを深堀して、ユーザーが知りたいことなのです。

「ニキビ」のサジェストキーワードの結果を整理すると、

◆見出しにする関連キーワードの例

「ニキビ 治す」
「ニキビ 薬」
「ニキビ 原因」
「ニキビ 跡」
「ニキビ 皮膚科」

など、様々のサジェストキーワードが出てきます。これらをH2とH3の見出しに設定するのです。ただし、そのままキーワードを設定するのではなく、下記のように、ユーザーを飽きさせない、引きのある見出し名にします。(もちろんコンテンツ内容が伴っている前提での見出し設定です。見出しだけのコンテンツは、ユーザーの期待を裏切り、サイトの信用性を無くします。)

◆見出しのつけ方

「ニキビ 治す」→「ニキビを治す5つのステップ」
「ニキビ 薬」→「「ニキビの状態で使い分ける3つの市販薬」
「ニキビ 原因」→「「ニキビの原因は生活にあり!」
「ニキビ 跡」→「「ニキビの跡を隠す方法は?」
「ニキビ 皮膚科」→「「ニキビに悩むなら皮膚科に行こう」

引用:ライバルサイトに勝つための9つのSEO内部対策と成功・失敗事例

 

 

⑤読み進めたくなるリード文になっているか?

読者が続きを読んでくれそうなリード文になっていますか?

長々と書いてしまっている、もしくはターゲットがぼやけていませんか?

 

僕が思うリード文のコツは、以下の3つです。

  1. 誰に向けての記事なのか
  2. 記事の内容は何か
  3. 記事を読むメリットは何か

リード文についてはこちらにまとめているので、ぜひご参考に。

【超まとめ】リード文の書き方で大事な、3つのポイント

引用:ブログに欠かせない!記事リライトのコツとやり方まとめ

 

 

⑥上位サイトの内容を網羅しているか?

上述した通り、現在、検索結果の上位に表示されている記事は、Googleに評価されている記事です。
上位サイトの記事を分析して、共通要素を網羅した記事を作成しましょう。

 

 

⑦ライバルサイトにはないオリジナル要素も入れているか?

上位サイトを参考に記事を作成するのはBetterではありますが、ライバルサイトの内容を網羅しただけでは、似たり寄ったりの薄い記事になりがちです。

「上位サイトにはないがユーザーが知りたいこと」を追加することで、ライバルサイトと一気に差別化することができます。

たとえば、

・図解を入れてみる
・商品レビューを入れてみる
・自分の体験談を入れてみる

などが挙げられます。

 

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