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クレイジージャーニーな旅のお勧め

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”最近”といってももうもう結構経ちますが、某番組の影響でクレイジージャーニーなんて言う言葉が聞かれるようになりました。

そこで、今回は私が見聞き、又は体験したクレイジージャーニーな旅のご紹介です。

1 ”チチャ・マスカーダ”という飲み物

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南米に存在するトウモロコシを原料とする”自然発酵”によって作られるアルコール飲料。

全般にチチャと呼ばれるが、チチャの後に”マスカーダ”と付くとこれは別物。何が違うのかというと、”自然発酵”のさせ方。

”自然発酵”促進のため、なんと不特定多数の人々によって一度噛まれたトウモロコシを原料としています。

聞くところによると、田舎の小学校などにトウモロコシの粉と砂糖と水で出来た生地の塊が配られて、生徒たちがガムのように噛んだものを吐き出してもらい、それを回収したものを原料としたりもしているそうです。

更に発行を早めるために、ヒドいものになると人間の排泄物を混ぜたりもするそうです。

味はまあ”酢”を炭酸で割ったような感じで、想像するほど悪くはないのですが、その臭いったらそりゃ表現の仕様のないものです。

(↑の工程を知らずに1度だけ飲みました、、。)

お試しになりたい方は、町では中々もう見つからない代物ですので、南米ペルーやボリビアの小さな田舎の村などに行って探される事をお勧め致します。

飲んだ後の”影響”については、責任は負いかねます、、。

どこで飲めるかについて知りたい怖いもの見たさの方はこちら↓

 

 

https://munchies-images.vice.com/wp_upload/chichainbolivia_Chicha.jpg

チチャ・マスカーダが飲める村


 

 

2 コカ・コーラならぬコカ・コーヤ

エナジードリンクが流行っている昨今ですが、代表的なのはレッドブルやモンスターでしょうか。

こちらは一風変わったエナジードリンクのご紹介。

ただ中身は結構本気のエナジードリンクで、本物のコカから採られたエキスが大量に含まれていますので、日本への持ち込みは多分無理でしょう。(確実に麻薬検査に引っかかります。)

なのでお試しになりたい方は南米ボリビアに足を運んでもらうほかありません。

ちなみに麻薬ではありませんので、ラ・パスなどの街中で堂々と売られています。↓

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*コーヤという言葉は、高山地帯の人々を卑下して使われることもある差別用語ですので、探されるときは余り大きな声で言わない方がいいでしょう。勘違いされると大変です。

サンタクルスで購入したい方へ↓

 

 

https://www.notiboliviarural.net/images/stories/2018/marzo/3/mercado%20la%20ramada.jpg

ボリビアの主要都市のメルカド紹介 サンタクルス編


 

 

3 ”メルカド”巡り

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   言ってみれば”市場”を意味する”メルカド”。大小様々なメルカドが至る所にあり、都市には大きなものがいくつもあり、曜日指定で開かれているものもあります。村では日曜日だけなんていう所もあります。

 しかしながら、都市の大きなメルカドに外国人が1人、2人で行くのは大変危険です。色々理由はありますが次の様な通りです。

1、それぞれのメルカドをナワバリとした、盗賊のグループが必ずいます。

 以外に組織されていて、メルカドの主要な入口にはまず”目”をつけて後をつける役の人がおり、中の人混みのある所まで来たところで、群衆の目を引き付ける役の人たちが”ケンカ”などを演じ、群衆がそれを避けるため逃げるように動き出した所で、前から後ろから自然な感じで”押す”人たちがおり、最終的にはその中に”狙った人”のカバンの中やらポケットの中から金品を”スル”人たちがいます。売店の人達もグルになっていることもしばしばで、狙われたら簡単には逃げられません。ちなみに警察を呼んでも、残念ながら助けてくれることは滅多にありません。まあ刺されるか、撃たれるかして、血でも大量に流していれば別ですが、、、盗まれたという程度では”もっと気をつけなさい”と言われるか、あるいはヒドイものになると、逆に”あんた怪しいな”と言われ、署まで連行され、でっち上げの”罰金”を更に取られる事もありますので、大きなメルカドに行く際にはそれなりの覚悟を決めて行かれる事をお勧めします。

 

2、盗品を売買する”いわいるブラックマーケット”の様な場所がある。

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 大きなメルカドの一角には一見”ガラクタ”を集めて売っている様な一角が必ずあります。そこはレッドゾーンです。売っているものはほぼ全て盗品です。しかも”大胆”な人達が売っているので、”何でも欲しい物を入手できるよ!”なんて声を掛けてきます。例えばそこで”こんなネックレスが欲しいなどというと、”じゃあ、明日また来てくれるかい?明日までには取り寄せておくよ”などと言い、見ていると直ぐに”その手の人達”に電話をかけ、盗んでくるように”オーダー”します。また、銃火器も手に入りますし、”白い粉”なども種類豊富に取り揃えています。近づかないのが身のためです。

↓以下の記事も参照↓

 

https://thumbs.dreamstime.com/z/mercado-callejero-en-la-paz-bolivia-72885527.jpg

ボリビア主要都市部の主要なメルカド ラ・パス編 

 

 

https://www.notiboliviarural.net/images/stories/2018/marzo/3/mercado%20la%20ramada.jpg

ボリビアの主要都市のメルカド紹介 サンタクルス編

 

 

 

http://1.bp.blogspot.com/-XWRgt-lFGuI/VKNchys8caI/AAAAAAAAF4M/EyGVM6dpf9w/s1600/SAM_0422.JPG

ボリビア主要都市のメルカド コチャバンバ編

 


 

 

 

 

 

4 バックパッカーの真似事

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  主にヨーロッパ系の方々をよくお見受けしますが、バックパッカーと呼ばれる旅のスタイル。まあ日本風に言ってみれば”トランク一つでの旅”でしょうか? 身軽に優雅な旅ではなく、出たとこ勝負の旅!という事です。お金があれば食べ、なければそこで大道芸などをしてお金を稼ぎまた旅を続ける、というスタイルです。”カッコいい”感じがしますが、これをボリビアでするのは結構な決心がいります。街中では悪い人たちからの危険があり、田舎では野生動物からの危険があります。更に天候、気候の影響をもろに受けます。ウユニのような高地では夜は氷点下になりますので凍死の危険性も大いにあります。要約して言えば、”野垂れ死ぬ覚悟や向かってくるものは何でも殺す”覚悟が無い方にはお勧め出来ない旅の仕方です。