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東大生が勧める!英語の長文読解とリスニングの力をみるみるアップさせる勉強法!

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みなさんこんにちは!現役東大生のヒデキです!

 

英語って、単語を覚えるところまではいけたとしても、長文問題になると慣れないうちはまったく手も足もでなかったりしますよね。

それか、簡単な文章なら読めるけど、入試レベルの難解な文章になるとさっぱり・・・とか

そしてまた問題なのが、入試の時期も近づいてきたし、長文はある程度読めるようになってきたけど・・・そういえばリスニング対策ぜんぜんしていなかった!そもそも勉強するって言ってもリスニングってどうすればいいのかよくわからないし、試験まで日にちも迫ってきているし、やばい!

となる受験生が毎年後を絶ちません・・・

 

ということで、今回は長文をすらすら読める英語脳と、リスニング音声をすんなり理解できる英語耳の両方を同時に育てる方法を、紹介します!

1 シャドーイングをたくさんやろう。

みなさんは、語学の勉強の仕方で、シャドーイングというのを知っていますか?

 

これは、音声を流して、音声の1~2秒あとについていくように自分も音読するという学習方法のことです。

最初は聞くだけではなくて、英文も見ながら音読するといいでしょう。そうすることで、「あ、この文章のput on、プット オンってところが、実際に発音したときにはプトンって感じに聞こえるのか。」といった、”音のつながり方”を把握することができます。(何回も読んでいるうちにだんだん文章を覚えてきたら、文字のほうは見ないようにするとより効果的です。)

 

そして、音読するときにはなるべく音声に似せて発音するようにしましょう。「英語は、自分で発音できるようになれば聞き取ることもできるようになる」と言われています。ネイティブが発音するときの音のつながりのことをリエゾンといいます。(例えば、put on プット オンをプトンと発音したり、cut in カット インをカティンと発音したり)慣れないうちはネイティブの話す英語ってとても聞き取りにくいと思いますが、自分でも音をつなげて発音できるようになると、逆に英文を聞いたときにも余裕で理解できるようになります。

 

ということで、シャドーイングの練習を積み重ねていって、リエゾンの感覚をどんどん体に染み込ませていきましょう!

2 シャドーイングは一つの文章につき最低20回

シャドーイングは一つの文章に対して1回やるだけでは、あまり効果がありません。

一般に、一つの文章で最低20回、理想としては30回シャドーイングしてこそ効果があると言われています。

20回、30回も文章を読めば、それこそ丸暗記してしまいそうですよね?

それが大事で、そこまで繰り返し読むと、もう全ての文を体が覚えてしまいます。

すると、新しい長文を読んだとき、たとえ単語は入れ替わっていたとしても、文の構造が似たやつなら内容が頭にスッと入ってくるようになるんですね。(ここで言う構造っていうのは一つの文の中での構造のことです。文章の、最初にテーマがあって次に具体例があって最後に結論・・・というほうの構造ではありません。)

 

そして1つの文を20回以上読んだら次の文章にいって、どんどん”体に染みこませた英文”のストックを増やしていけば、初めてみる長文問題でもスッと理解できるようになり、読むスピードと問題の正答率がぐんぐん上がっていきます。

問題を解いてみて(あれ、おれ長文解けるようになってるじゃん!前までちんぷんかんぷんだったのに!俺って、英語できるかも!)と感じたときの喜びは格別ですよ(^-^)/

 

 

3 おすすめのリスニング教材

多くの東大合格者に支持されているリスニング教材といえば、キムタツの東大英語リスニングシリーズです。見たことある人も多いのではないでしょうか。

 

 

著者のキムタツさんは、なんとあの”灘高校”の先生です。灘高校といえば東大医学部の合格実績が日本一で、それ以外の学部もあわせると毎年100人前後も東大に合格しているすごいところです。東大医学部の多さと、学年の東大合格者の割合を考えれば、日本一の高校と言ってもよいでしょう。

 

こちらのシリーズは難易度別に3段階あります。リスニングが極端に苦手な人はベーシックからやるのがいいでしょう。まぁある程度はできるかな、という人はノーマルからやるのがおすすめです。一つの文を何十回も読むので、一冊終わらせるのにもけっこう時間かかりますしね。

東大を受けるのであれば、なんだかんだスーパーまでやっておくのをおすすめします。これは他のリスニング教材と比べてかなり難しめですが、近年、東大のグローバル志向からかリスニング音声の話すスピードがはやくなってきていることも考えると、リスニング力はかなり高いレベルまであるにこしたことはないでしょう。

4 リスニング教材で音読すれば一石二鳥

長文を何度もくり返し音読して長文読解の力をつけるのは別にわざわざリスニングCDを聞かなくてもできます。

しかし、ここでリスニング教材を使えば、長文読解能力を伸ばすと同時に、リスニングの力もつけることができます!

リスニングは多くの人が、勉強するといってもどうやればいいかわからない・・・といって、後回しにしてしまいます。

そして、夏が過ぎ、秋になったあたりで(リスニング対策何もしてないけど大丈夫かな・・・)と焦ることとなってしまいます。こうなったら精神的にもよくないですね。

だからこそ、最初からリスニングCDを使って、長文読解能力をつけると同時にリスニング力もつけてしまえば、早い時期からリスニングも得点源にできているという自信と、直前期に慌てなくてよいという余裕が生まれます。

 

 

 

ぜひ、一日5回音読するとか、それでも多かったら3回でもいいでしょう。さっそくリスニング教材を準備して、今日から毎日音読していってください!