スタジオジブリがお送りする大人気作品「風の谷のナウシカ」。
1984年に放映されたも関わらず今もなお絶大な人気を誇っております!
風の谷のナウシカが 一番好きです。
— おの じゅん (@happy_0608) 2018年9月30日
3.
— ゆきっちょ🎶10/21リズオフ (@baun0suke36) 2018年9月30日
風の谷のナウシカ
アニメ映画ではまずこれ。ジブリで何が一番好きって聞かれたらナウシカ。(実はジブリではないが)
小さい頃はただ単に王蟲が気持ち悪い映画だったけど、実は話がめちゃ深い。原作全七巻のうち、二巻までのストーリーしか映画の中では描かれてないので、是非に原作の方をオススメし pic.twitter.com/zEUTRwcgG7
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海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。
ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。
船内には、”火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」核が積まれていた。
やがて巨神兵を巡り闘争が勃発し、風の谷の王妃ナウシカも陰謀渦巻く戦乱に巻き込まれていく。
製作年:1984年
製作国:日本
監督:宮崎駿
製作:徳間康快、近藤道生
脚本:宮崎駿
原作:宮崎駿
撮影:白神孝治、首藤行朝、清水泰弘、杉浦守
音楽:久石譲
・ナウシカ/島本須美
本作の主人公。風の谷の族長ジルの末娘で16歳。
強いリーダーシップで人々を導くカリスマ性をもつ。
・ジル/辻村真人
風の谷の族長でナウシカの父。
かつては「風使い」としてなを馳せたが、腐敗の毒に侵され病を患ってしまう。
・ユパ・ミラルダ/納谷悟郎
ジルの旧友でナウシカの師匠。
人々の人望も厚く、争いや殺生を好まない人格者である。
・ミト/永井一郎
右目に眼帯をしたいかつい風貌の男。
ナウシカに忠誠を誓っている。
・アスべル/松田洋治
自国を滅ぼしたトルメキアへの復讐心に駆られるペジテ市の王子。
操船術や機械整備を得意とする。
・城オジ
腐海の毒により農作業ができなくなった男性たち。城の守りを務めている。
・ゴル/宮内幸平、ギックリ/八奈見乗児、ムズ/辻村真人、ニガ/矢田稔
ナウシカの初陣に同行した4人。
・大ババ/京田尚子
村一番の知恵を持つ100歳を超える老婆。
村の中でも立場が高い人物である。
・ラステル/冨永みーな
アスベルの双子の妹でペジテの王女。トルメキアの大型輸送船に人質として囚われてしまう。
しかし大型輸送船は、積荷の巨神兵の卵の重さに耐えきれず墜落し、ラステルは命を落とす。
・ペジテ市長/寺田誠
ペジテ市の最高責任者であり、生き残った住民のリーダーを務めている。
・ラステルの母/坪井章子
ペジテ市の王妃でラステルの母。
娘のラステルをトルメキアに殺害されているが、憎しみよりも風の谷を巻き込んでしまったことに懺悔の念を抱いている。
・クシャナ/榊原良子
トルメキアの第4王女。容姿は美しく、優秀な武人である。
ヴ王親衛隊第3軍の最高指揮官を務めるほどの実力をもち、兵からも絶大の信頼を得るカリスマ性も持ち合わせている。
・クロトワ/家弓家正
クシャナ配下の参謀担当。口が悪く皮肉屋だが、兵からの人望は厚く野心家。
操船術を得意とするが、乗馬は苦手。
主題歌 風の谷のナウシカ/安田成美
ジブリ「風の谷のナウシカ」を鑑賞した視聴者の感想をまとめました。
あとミトがかっこいい。あんな素敵なおじさまなかなかいない。ユパも素敵すぎる。テトは可愛い。
— HARU KA@ぞんびはんたー (@HAaaaSHO) 2018年1月10日
最終的な感想。
『キャラみんな愛着湧いた。王蟲ですら、可愛く見えた。』すごいな風の谷のナウシカ。
王蟲グロイから見ないとか思ったままやったら、損してたな、絶対。良かった、今見れて。
風の谷のナウシカ視聴終了!初見やったけど、おもしろすぎて、おもしろすぎて...!
— HARU KA@ぞんびはんたー (@HAaaaSHO) 2018年1月10日
個人的感想。作品全体に関して。
題材として、もっと辛気臭いと思ってたら、全然!
むしろ笑える所、ツッコミどころ、エモさ、アツい展開、戦闘シーンのかっこよさ。色々すごいね!色々詰まってて、飽きない。
数年ぶりに風の谷のナウシカ観ました。
— けた (@ketaketa0809) 2017年10月28日
ちなみ感想は、ナウシカ巨乳ということ。
映画版風の谷のナウシカを10年ぶりぐらいに見たんだけどもうホント感想が上手く出てこないぐらいの名作すなぁ・・・僕の覚えてる限り感動して初めて泣いた作品がナウシカなんだよな。めちゃくちゃ思い入れある。
— *まーとも (@MTMmatefla) 2017年3月8日
以前アニメ風の谷のナウシカを見たのは5年ぶりぐらいかな。今回は依然と違って見る視点が変わったなあとおもいました。いろいろな体験が同じ作品を見ても感想を変えていくんだなあと思います。
— ksk (@yatagarasu_2) 2017年1月22日
何かと都市伝説の多いジブリシリーズですが、「風の谷のナウシカ」にはどのような都市伝説があるのでしょうか?
「風の谷のナウシカ」の都市伝説や小ネタを調べてまとめてみました!
・風の谷のナウシカの舞台は地球ではなく”火星”である
・ナウシカの本当の正体は人造人間
・ナウシカは新世界の破壊者となる
いかがでしょうか?
都市伝説を知ってからもう一度見直してみると、いつもとは違う楽しみ方ができますね!
ジブリアニメ映画「風の谷のナウシカ」は、アニメ情報誌「アニメージュ」で連載していた漫画「風の谷のナウシカ」が原作となっています。
原作漫画全7巻のうち、単行本2巻の中盤までの物語のお話となっています。
原作漫画の「風の谷のナウシカ」とジブリ作品の「風の谷のナウシカ」の相違点をまとめてみました!ネタバレが嫌な方は飛ばしてください!
ジブリ版「風の谷のナウシカ」では、王蟲の最終攻撃目標が風の谷です。
物語の鍵となる場所ですが、原作漫画では序盤にしか風の谷は出てきません。
原作漫画では、東のトルメキアと西の土鬼の2大大国の勢力図に、風の谷やペジテ市などが巻き込まれる構図になっています。
しかし、ジブリ版の「風の谷のナウシカ」では、風の谷の遥か西方に土鬼国があるという設定です。
そもそも、ジブリ版には土鬼(ドルク)という存在は出てきません。
ジブリ版「風の谷のナウシカ」では、腐海が発生した原因は自然的に発生したものとされています。
ですが原作漫画では、旧文明が人工的に生み出したものとなっている。
ジブリ版「風の谷のナウシカ」の巨神兵は、自立型の生体兵器で自らの意思があるように見えます。
原作漫画では、人型の知能がない生体兵器という扱いになっており、巨神兵には「オーマ」という名前もある。
物語の序盤でナウシカの相棒となるキツネリスのテト。
ジブリ版では最後までナウシカと共にいますが、原作漫画では旅の終盤で力尽き、死んでしまいます。
原作漫画では、第4皇女のクシャナの物語が展開されています。
兄が3人いることや王としての力を身につけていくストーリーなどがジブリ版では描かれていません。
ジブリ版「風の谷のナウシカ」のラストシーンでは、王蟲が風の谷に侵攻しますが、原作漫画ではクシャナの駐屯する野営地となっております。
また、最後にナウシカが着ている服にも相違があります。
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