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仕事ができる人が共通して持つその絶対的な1つの能力

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『仕事のできる人の特徴』みたいなビジネス書は多い。
それに群がるビジネスマンは、自己啓発本みたいな感覚で『これを習得すれば俺も仕事ができるようになる!』と考えるわけだ。

ただ、そういった内容の多くのビジネス書には統計的な科学的な裏付けがほとんどなく、実質『作者の主観』でしかない。当然それを真似したところでさほどの変化はないし、時と場合によってはしっかりデメリットもある。
ビジネス書はだいたいが作者のポエムでしかなく、それが生きるかどうかはもはやどうでもよくなっている。ダイエット本と同じだ。世の中にこれだけダイエット本があるにも関わらず、肥満に苦しむ人はなくならない。日々、新しい目を引くような面白いユニークなダイエット方法が世間を騒がせる。しかし、その方法によってどれだけの数の人がダイエットに成功しただろうか?

ビジネス書も同じだ。『これからは〜の時代だ!』と煽り立てるが、その内容はどれだけ意義のあるものなのだろうか。正直なところ、ただのエンタメにしか見えない。

 

しかし、私は仕事ができる人の特徴をたった一言で表せることが分かった。
統計的な根拠も科学的な根拠もなく、これもまた『お前の主観だろ』と言われたらそれまでなのだが、くだらない人の目を引くための誇張トークではなく、自分の生きてきた中で非常に多くの人を見てきた中で、『仕事ができる』か否かはたった1つのことだけで判断できることが分かった。

その内容とは、『速いかどうか

たったそれだけだ。速いことは正義だし、遅いことは罪である。仕事ができる人はとにかく速い。

今まで起業家含め、かなりの数の人の仕事を見てきたが、その中で結果を残せない人というのはまあ例外なく仕事が遅い。裏を返せば、仕事が速いのに結果を残せない人はいなかったということだ。そして、今も生き残っていて、大きな功績を上げている人間はとにかく仕事が速い。

仕事が速く見えるのにできない人というのは、指定された内容の40%くらいしかやっていなくて、純粋にやるべきことを飛ばしてるだけである。全く同じ中身、密度のことをさせると普通に遅い。
ただ、『早く終わらせることに価値がある』のではなくて、同じレベルの分量があったとして、それを仕上げるまでのスピードに仕事ができるかどうかは依存するという話だ。

仕事のできる人を欲しかったら、同じことをさせて速い人を採ればいい。
速いということは正義だ。

 

 

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