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おっさんが否定するものはビッグビジネスになる可能性大である

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Youtuberをはじめ、インターネットの世界などで新たに生まれた仕事やビジネスは『一過性の流行りだそのうち終わる』って言われてきた。

しかし、YouTuberなどに代表されるように、それがむしろどんどん広がっていっていて、YouTuberはなんならテレビタレント以上に影響力ある場合も十分にあるという状況だ。
いいねを欲しがって女性が見栄のバトルを繰り広げられているように見えるInstagramだって十分ビジネスになる。すでに、12歳の女性がブランドの広告塔になるなどビッグビジネスを掴んだものもいる。

 

『IT産業はバブルだ。そのうち落ちる』と2010年くらいには言われていた。その影響としてはインターネットバブルの存在も大きいだろう。

がしかし、結果としてはむしろ世の中でITを扱わない企業の方が少ないくらい、ITやインターネットが必要不可欠になっている。インターネットバブルの中で消えていった企業もあるものの、ECの普及率やインターネットの利用率、スマートフォンの利用率などはどんどん上がっている。インターネットやITそのものは我々の生活にとって欠かせないものだ。

 

YouTuberって、最近もやらかした人が出てきたように、悪い部分がどうしても取り上げられがちだ。浅はかな側のYouTuberがどうしても目にはつく傾向にある。

 

 

それでもYouTuber事務所のUUUMが上場を果たすなどすでに立派な一つのビジネスと認めざるを得ないレベルまできているのは事実だ。

YouTuberって、企画練って、動画撮って編集して、その上で常に再生回数とかのシビアな結果に向き合っていてものすごい高度なことしてると思うんだけど、 バカにしてる人たちって何をもって自分のやってることが彼らより上だと判断しているんだろう。
YouTuberの中にバカなやつがいるのは言うまでもないが、その職業ないしは在り方自体は非常に高度なものであると言える。

 

誰かが人をリスペクトする理由やその過程には価値があれど、誰かが人をバカにするそれにはなんら価値がないよね。嫉妬だったり、ただの薄っぺらい感情でしかない。

iPhoneの時もそういう人がいた。
Docomoのiモードしかりすでに日本の市場があったから、それに対してiPhoneは『おもちゃだ』とか『こんなもん何に使うんだ』とかいっている人たちがたくさんいた。何かをこき下ろすとかバカにする行為は、純粋にそれを受け入れる感性を持っていない人間なだけな場合が多い。

新しいものを自分の価値観と合致しないからという理由でバカにするのは誰でもできる。 それが流行らない、うまくいかない理由を多角的に説明できてこそ、価値のある情報になるわけで。 こんなのダメだよと言うなら居酒屋のおっさんでもできる。

 

ただ、もちろんバブルだと言われて本当に泡となって消えていった産業もあるだろう。お笑い芸人なんかを見れば旬が過ぎることの速さが痛いほど分かる。

何が一過性の流行りで、何が歴史的な人類の変化であるかをちゃんと見極める必要があるだろう。

 

 

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