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腰痛の治し方|デスクワーク・肉体労働・立ち仕事の腰痛対策

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現代社会に生きていいる私達は、腰痛に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

今回は腰痛に関しての様々な内容、予防、対策方などを取り上げてみました。

 

1 なぜ腰痛になるのか?

腰痛になってしまう原因は人それぞれですが、主には姿勢が悪い生活習慣による背骨の歪みや、

歩き方に原因があります。

また、意外な原因として、食べ過ぎにより腰痛になりやすくなったりする場合もあるのです。

2 腰痛に効く体操

腰痛に効く体操って言うと、世間的にはいっぱいありそうなイメージがありますよね?

例えばヨガ・ピラティス・武道・その他諸々とあります。

私は長年、リラクゼーションセラピストをしてますが、腰痛の改善としてマッサージを受けにくるお客様は、

普段から運動していらっしゃる方はあまり来ません。

しかし、実際はヨガや水泳、スポーツクラブに定期的に通っている方でも、しょっちゅうサロンにお越し頂いております。

つまり、ただ単に運動しただけでは根本的な改善にはならないのではと、1万人以上のお客様と接していてリアルに感じています。

3 腰痛になりやすい食習慣とは?

基本的に人間の身体は食べたもので作られます。

ほぼ100%の例外も無しにです。

極端に言うなら、例えば3年間毎日カップラーメンばかりを食べていたら、

全身の細胞がカップラーメンで作られた、という事になります。

考えただけで恐ろしいですね(^^;

 

厚生労働省によると、身体をる栄養素は主に5つあって、

タンパク質・脂質・炭水化物・無機質・ビタミンの5種類に分類されているそうです。

背筋を正しい位置に保つ役割をする骨を丈夫にするために適度なカルシウムが必要であり、

その骨を支える脂肪や筋肉はタンパク質でできており、

エネルギー源になる炭水化物、無機質、ビタミンが必要になってきます。

 

まずは腰痛がどうこう言う前に、普段からバランスの良い栄養を摂る事が大切になってきます。

4 ほっとくと怖い腰痛の話

主に腰痛になる原因は、大きく分けて次の3つになります。

姿勢の悪さや外傷によるもの

精神的ストレス

内臓疾患によるもの

 

しかし姿勢が悪い場合、良い姿勢をすれば腰に負担がかからないとは分かっているものの、

気がつけばすぐ猫背になっていたりと、なかなか自分の意志で良い姿勢をキープするのは大変な事ですよね。

精神的ストレスに関して言えば、どんな人でも(現代人は特に)ある程度は抱えているものなので、

これを無くすのは至難の技でしょう。

そこで、実は内臓疾患による腰痛って結構多かったりするのです。

具体的に言うと、例えば食べ過ぎ、早食いを繰り返すとどうなるかと言うと、

胃袋はだんだん下がってきて、いわゆる胃下垂ぎみになります。

胃袋の位置を決め、支える力を持っているのは、実はお腹の周りにある筋肉や脂肪なのです。

 

その脂肪や筋肉が少ない人、つまり極端に痩せている人は、そもそも胃袋を支えきれるだけの

筋肉量や脂肪がないので、案外カンタンに胃が下がります。

その結果、下がった胃は、その下にある大腸や小腸を圧迫し、便秘になります。

栄養を吸収できる力が弱まって食欲も減り、食べても食べても太らない状態になります。

つまり「代謝が良いから太らない」のと、「胃下垂で栄養を吸収できないから太れない」のでは

健康度合いも全然変わってくるのです。

5 デスクワークが多い人の腰痛対策

現在、健康意識の非常に高い国であるアメリカでは、デスクワークをする際は、

スタンディングディスクを使って仕事するのが主流になりつつあるそうです。

スタンディングディスクとは、通常のデスクと違って、立った状態で机を使う

いわゆる座高を極端に高くした机です。

アメリカ国内の研究によると、一日6時間以上のデスクワークを20年続けた場合、

平均して7年寿命が縮むという統計が出たそうです。

つまり、下記の記事で説明した「腸腰筋」を長時間縮めた状態でいることが一番

腰痛に良くないとされているようです。

立っている場合なら、その状態とは無縁になり、腸腰筋は伸び、

更に立っているだけで全身の筋肉をバランス良く使い、重力に逆らって筋トレしている状態となります。

 

つまり、スタンディングディスクなら、立って普通に仕事をしているだけで筋トレにもなる、

一石二鳥の机にもなるのです。

これで、運動の為に無理してジムに通ったりする時間を節約できて、

その分プライベートの時間を有効に使えますね!

6 腰痛になったらまず何をするべきか?

腰痛になったらまず何をするべきか?

多くの場合、以下の選択肢が挙げられます。

姿勢や歩き方に気をつける

無理な運動をしない

ストレスを溜めない

暴飲暴食をしない

ヨガなど、ストレッチをして筋肉を緩める

 

7 腰痛になってしまう意外な原因とは?

腰痛になるのは様々な原因があると前回で書きましたが、

一見、腰痛とは関係無さそうな、股関節の柔軟性が無い事が原因にもなっています。

特に、股関節の中で、脚全体を後ろに反らす動きの柔軟性が低下している事が挙げられます。

この股関節を後ろに反らすのに邪魔をしている筋肉があるんですね。

それが、腸腰筋です。

いわゆるこの筋肉は、ももを上に上げる際に最もよく使われる筋肉です。

8 肉体労働の多い人の腰痛予防術とは?

よく、工事現場等で見かける光景ですが、建築関係の様な、重いものを持ったり中腰の体勢の多い人は

多くの場合、腰痛の悩みを抱えています。

そして、10人に一人位は、腰にコルセットを巻いて腰痛を緩和させている方も多いです。

そんな方は、とにかくその日の疲れはその日のうちに取りきり、しっかりお風呂に浸かったり

十分な睡眠をとって、寝ている間に身体を回復させましょう。

9 立ち仕事の多い腰痛対策

立ち仕事が多い人は、実はデスクワークの人に比べて遥かに腰痛のリスクが低くなります。

なぜなら、立つ事が多いという時点で、常に重力に逆らって全身の筋肉をまんべんなく使い、

なおかつきな原因である腸腰筋も自然に伸びた状態になるので、腰痛になるというよりは

脚の疲労に気をつけた方が良いかも知れません。

特に夕方になると脚全体がパンパンにむくむ場合はリンパ液(疲労物質)が溜まっていますので、

その疲労物質を取り除くには、実際はふくらはぎを使った方が効果的です。

足首を何度か屈伸させたり、寝る時に脚全体を高くした状態で、重力の力を借りて、

疲労物質を取り除いてあげましょう。

 

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美容と健康をサポートする情報を広く研究し、良いものを社会に広めるのが私達のミッションです。