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仮想通貨TRX(トロン)もEOS(イオス)もまだまだ。なぜ?

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TRON(トロン)やEOS(イオス)が仮想通貨業界の次世代のコインだとして注目を浴びている。

 

一方でこのバブル状態ともいうべき事態に対して、「仮想通貨がこの世界のために成し遂げたことから比べると行きすぎ」や「有用性が見られない」などと批判や軽蔑の声が上がっている。

 

いったいなぜだろう。

 

仮想通貨の次のステップを理解しておくためにも、いったん整理しておこう。

1 イーサリアム共同創設者はTRONを嘲笑

イーサリアムの共同創始者であるヴィタリック・ブテリン氏が、中国初のブロックチェーンプロジェクトであるトロン(TRX)を批判している。

 

 

 

 

 

ブリテン氏はこれまでもイーサリアム上で展開されるICOや仮想通貨バブルを批判してきた。

 

今回も「多くのプロジェクトに魂がない。値段を吊り上げてランボルギーニを買いたいだけだろう」と皮肉っている。

 

特にトロンを軽蔑しているようで、その価格上昇について「仮想通貨がこの世界のために成し遂げたことから比べると行きすぎ」であることを示す例とした。

 

年末年始のアルトコイン相場でトロンの時価総額は一時1.8兆円まで膨れ上がった。その後急落したが現在でも3600億円ほどの時価総額がある。一方でトロン自体には目立ったプロダクトがなく、先月にテストネットがローンチしたばかり。仮想通貨界でトロンを懐疑的に見る声が多い理由はここにある。

2 イーサリアムを超えるとうわさされるEOSも批判。

EOSは分散型のアプリケーションを構築するための仮想通貨で、将来的にはイーサリアムを凌ぐ可能性があると言われている。

 

さらに現在プロジェクトが市場に素早く進行しており値段も急上昇しているよう。

 

しかし、このEOSに対してもDogeコインの創設者が懐疑的な意見を述べている。

 

 

 

Dogeコインとは?

 

 

3 なぜ批判されている?

職場いじめ・パワハラのイラスト(男性)

考えられるのは、新しいビットコインプロジェクトやICOのほとどどが資金集めや金稼ぎにしか利用されていないのではないかということです。

 

やはり、すでに十分な規模と影響力を持った仮想通貨から見ると、実態やプロダクトが確立されていない新規仮想通貨は批判されてしまうのでしょう。

 

仮想通貨に限らず、通貨の価値はそれを裏付けるものがないといけません。

 

投資や購入する際には、値動きや流行だけではなく価値の本質を見抜いたうえで進めていきましょう。

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資産運用と仮想通貨について記事を書いています。よろしくお願いします。