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ブロックチェーンはビットコインだけじゃない!?活路をご紹介

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まだまだ仮想通貨の話題は尽きませんが、ビットコインを支える技術である「ブロックチェーン」は仮想通貨だけに留まりません。

 

何だよ仮想通貨の話じゃないのかよ、と思うかもしれませんが

 

ビットコインをはじめとする仮想通貨を支えるこのブロックチェーン技術を詳しく理解することで、どのアルトコインが今後伸びそうかなど検討する際にも参考になるかもしれません。

 

どんな業界にブロックチェーンが応用されるのか、紹介していきたいと思います。

1 トヨタもブロックチェーンに参入。なぜ?

なんと、トヨタ自動車もブロックチェーン技術の利用に向けて研究しています。

 

 

「ブロックチェーン  イラスト」の画像検索結果

 

トヨタ自動車傘下で先進技術を研究開発するTRI社(Toyota Research Institute, Inc.)は、「GoogleもUberもいらない未来」を目指してブロックチェーン技術の応用を目指しています。

具体的には、トヨタ自動車が販売する自動運転車と直接契約する際に、ブロックチェーン技術を活用するというのです。

 

現在では、データ収集のプラットフォームはGoogleやMicrosoft、AmazonといったIT巨人が牛耳っています。

しかしながら、ブロックチェーン技術を用いることで、情報の所有者と利用者、サービスの提供者と顧客を直接つなぐことが可能となります。そして、得られたデータは自動運転車の開発に使う走行データの取引市場やカーシェアリングの運用に用いられるということです。

 

 

 

 


ここで重要なのは、第三者を介さなくて済むということです。

 

ではなぜブロックチェーン技術ではこれが実現できるのか。

 

それはビットコインを見ればよく分かります。

ビットコインをはじめとする仮想通貨において、金額の送り手と受け手を仲立ちする第三者も、取引を監視する専門機関も、価値を保証する中央銀行さえ存在しません。

あるのは世界中に散らばった参加者が運営するサーバー群だけです。これらが構成するネットワークと、その上で動作する暗号技術が、正しい相手に正しい金額を間違いなく送り届けることが可能となるのです。

 

データの管理をより強固なセキュリティーで管理することができるブロックチェーン技術を活用することでGoogleやFacebookなどで問題になっている個人情報の取り扱いについてこの方法であれば解決することも可能となるでしょう。

 

よってこれはGoogleやUber、Amazonといった業界を隔てなく牛耳る「プラットフォーマー」としての存在に対抗する手段として、ブロックチェーン技術が注目されていることを表しています。

 

 

2 TRONがエンターテインメント業界を支援する

TRON(トロン)は仮想通貨としてよく取りだたされますが、今回はブロックチェーン技術の点から見てみましょう。

 

買い方や仮想通貨としての投資のお話はこちらの記事で詳しくご説明しています。

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2018年 今後高騰する仮想通貨 トロン/TRX(TRON)買い方まで説明!

 

 

 

 

 

 

TRON(トロン)という仮想通貨は動画やゲームなどのコンテンツをアップロードできるプラットフォームです。シンガポールのTRON財団が開発しました。

 

トロンという仮想通貨が今特に注目されている理由は、ブロックチェーン技術を用いて仮想通貨を実現するだけではなく、動画や写真、動画といった電子コンテンツも、この技術を用いて管理することができる点です。

 

従来、動画や写真、ゲームなどは特定の組織や運営を介する必要がありました。YouTubeやニコニコ動画、ゲームはGoogle PlayやApple Storeなどを利用して配信されています。

 

配信者は、コンテンツ内に表示される広告から収入を得られる一方、運営に手数料を支払わなければなりません。従来の配信方法は、中央集権的なプラットフォームと言えます。動画やゲームなどのエンターテインメント業界においても、プラットフォーマーの中央集権的なデメリットが取りだ立たされています。

 

対してTRONでは、ブロックチェーン技術を用いることで配信者と利用者をつなげることができるのです。中央に運営者は存在せず、コンテンツや報酬を直接やり取りが可能となります。

TRONを利用したコンテンツは、世界中にある不特定多数のコンピュータに分散管理されます。災害やサイバー攻撃などにより、一部のサーバーが落ちても稼働し続けるので、心配はありません。

 

 

3 まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

ブロックチェーン技術は、ビットコインなどの投資といった分野で語られてしまいますが、GoogleやAmazonといったIT巨人が牛耳っている旧態のインターネットの形を一新する技術なのです。

 

もっと知りたい方は、IBMが公表するこちらをご覧いただくとよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

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資産運用と仮想通貨について記事を書いています。よろしくお願いします。