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ハローワークと転職サイトの違い...比較するとどっちがいい?【使い分け方】

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転職活動を効率よく進めるコツは、よい求人をたくさん見つけることです。

 

10年前ならば求人は「ハローワーク」で探すことが常識でした。

しかし、忙しい転職者にとってハローワークまで足を運ぶことは、大変な手間と労力を要しますよね。

そこで、最近利用者が急増しているのが、「転職サイト」なんです。

今回は、転職サイトとハローワークのメリットとデメリットを分析し、上手な使い分け方を紹介しますね。

 

1 ハローワークを利用するメリットとデメリットは?

 

ハローワーク(公共職業安定所)を利用するメリットを一言で言うと、

ズバリ、転職担当者と面と向かって話をしながら転職活動ができることです。

 

転職活動中は、人と会話する機会がめっきりなくなりますが、人と話をしないことは、かなりのストレスになるものです。

ハローワークでは、希望の求人を見つけた後は担当者と相談しながら話を進めていきます。

ときには、アドバイスをもらったりすることもできるので、転職初心者のうちは心強いアドバイザーになり、

転職が長引いている人にとっては、相談相手になってくれるところが大きなメリットでしょう。

 

ハローワークの求人は、経験の有無を問わないものから実務経験年数が指定されているものまで、幅広くあります。

さまざまな求人情報を目にすることで、転職の実情を知ることができるのもメリットと言えます。


一方でハローワークのデメリットは、利用時間と場所が限られていることです。

 

ハローワークには、求人を探すパソコンが設置されていて、自分で自由に検索することができます。

しかし、多くのハローワークでは、印刷できる求人票の枚数に制限があります。

 

また、ハローワークは厚生労働省が管轄する国の行政機関でもありますので、

基本的には役所と同じで平日の8:30~17:15の時間帯にしか開いていません。

 

そういう意味でも現在働きながら転職活動をしている人にとっては、

終業してからハローワークに行くことは時間的にもなかなかハードルが高いのではないでしょうか。

 

2 転職サイトを利用するメリットとデメリットは?

 

転職サイトのメリットは、どこでも求人を探すことができることです。

ネット環境さえあれば、24時間転職活動を行うことができるのです。

また、最近の転職サイトは「条件」を細かく指定することができます。

転職に求めることが通勤条件の改善ならば、自宅の沿線から求人を探すことも可能です。

また、もっと細かく福利厚生内容を指定することもできるのです。

 

一方デメリットは、メールでのやりとりが多くなるため、こまめな返信が必要になることです。

気になる求人に自ら応募したのならば、返答することも苦痛ではないかもしれません。

しかし、転職サイトによっては、あらかじめ転職者のスキルや経歴を登録しておくことで、

求人を出している会社からスカウトのメールがしばしばくることがあるのです。

 

その時、それが全く条件に合っていない企業からのメールであっても、

転職活動中はどのような形でどの企業とつながりがあるのかわからないため、失礼のないよう返信メールは必要でしょう。

この返信メールに手間と時間がかかることが、デメリットかもしれません。

 

しかし、興味がない企業であっても、自分にスカウトのメールが来るとうれしい気持ちになります。

転職活動とは「自分を必要としている企業」を探すことです。

自分を欲しがってくれる企業があることを感じられることは、転職サイトを利用するメリットになるのかもしれません。

 

転職サイトは、サイトによって転職者の種類を分けていることがあります。

例えば、実務経験が豊富で「より高待遇な会社」を探している人が利用するサイトもあるのです。

そして、そのようなサイトは、ライバルとなる他の転職者のレベルがかなり高いものです。

 

何も知らずにそういった転職サイトに登録していまうと、なかなか良い結果を出せない可能性が高いでしょう。

自分の能力や求めることに合ったサイトをみつけることも、転職サイトを上手に利用するコツです。

 

3 転職サイトとハローワークの上手な使い分け方は?

 

このように、転職サイトとハローワークには、全く異なったメリットとデメリットがあります。

そして、転職サイトのデメリットをハローワークが補い、ハローワークのデメリットを転職サイトが補っています。

つまり、この2つを両方活用することが、一番効率的な転職活動を行うことができるのです。


転職サイトによっては、応募できる条件が厳しいこともあります。

実務経験が長く、即戦力になる自信がある人にとっては、そういった転職サイトを利用したほうが

給与が高い求人を効率よく探すことができると思います。


その一方で、転職初心者やまだ実務経験が浅い人は、ハローワークで担当者の手厚いケアを受けながら

転職活動を進めていく方がいいように思います。

 

そして、ある程度転職活動のコツがつかめてきたならば、2つのメリットを上手に活かしながら

ハローワークと転職サイトを同時に利用してみることが上手な使い分け方と言えるでしょう。

 

4 おすすめの転職サイトは?

さて、ハローワークと転職サイト両方を上手に活用することが効率的な転職活動につながりますが、

では転職サイトは色々ある中でどこを選んだら良いでしょうか?

 

転職サイトを選ぶ際のポイントと、おすすめの転職サイトをご紹介しておきたいと思います。

 

1.求人数が多い

 

当たり前の話ですが、その転職サイトに掲載されている求人数はとても重要です。

求人数が多ければ多いほど、自分にとっての転職の選択肢が増えることになりますし、

自分の望む条件に合った業界や業種の求人に出会う確率が高くなります。

そういった意味で、まず最初に転職サイトに登録するのであれば、

掲載求人数が一番多い転職サイトに登録することをオススメします。

 

 

#求人数で選ぶならココがおすすめ ➡ リクナビNEXT

 

2.転職コンテンツが充実している

 

転職するにあたって必要となる、基本的な履歴書の書き方や面接に向けての準備や心構えなど、

転職に伴う様々なノウハウや事例紹介、診断サービスなどのコンテンツが充実しているかも

転職サイトを選ぶ際のポイントになります。

転職サイトによっては、キャリアアドバイザーが履歴書・職務経歴書の書き方を無料で添削、

アドバイスしてくれるところもありますので、特に転職が初めての方の場合は

こういった転職コンテンツが充実している転職サイトがオススメです。

 

 

#転職コンテンツの充実度で選ぶならココがおすすめ ➡ マイナビ転職

 

5 まとめ

転職活動において、正しいやり方は一つではありません。

長く転職活動をやっていても、なかなか結果が出せなかったのに、ある日突然良い結果が出ることもあるのです。

 

大事なことは、

自分の条件に合った求人に巡り合うためには、幅広い方法でさまざまな求人情報に接する必要がある

ということ。

 

転職サイトの良い面、ハローワークの良い面を上手に活用することで、効率の良い転職活動を目指しましょう!