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紹介で転職するのは危険!?人脈をつかった転職の3つの落とし穴

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転職活動で先輩や後輩、友人からの紹介で入社するというケースは少なくありません。

20代のうちは「うちの会社お金稼げるし楽だよ~」とか「今人材募集しているからすぐはいれるよ」などと誘われることもあるかと思います。

面倒な面接もないし、知っている人のところだから安心だなと、安易に決めるのはおすすめできません。

今回は人脈を使っての転職の潜む落とし穴とその対策をご紹介していきます。

 

1 断りにくくなる

紹介された会社が気に入らかった場合も断りにくい状況になることがあります。

紹介者が先走って相手の会社に話を通してしまったりした場合です。

その人の顔を立てるために、不本意ながら入社せざるを得なくなった、というケースは実際に見られます。

どのような順序で話を進めるか、事前に共有するようにすれば、そのようなこともなくなる事でしょう。

 

2 口約束で話が進み、後でトラブルに

友人・知人を通すと、安心感から油断してしまうこともあります。

給与や待遇など、条件面をしっかり確認せず、入社後で「話が違う」と揉めるケースもあります。

口約束ではなく、労働条件を文書にした通知書を受け取っておくと良いでしょう。

 

3 紹介者から聞いた話と事実が異なる

「うちの会社にくれば。こんなにいいよ」と言われて入社したところ、誘ってくれた友人とは配属先が異なり、聞いていた話とは全く違った、ということもあります。同じ会社でも、部署によって方針や環境が異なるケースも少なくないです。

また、プライベートで知り合った社長から「うちに入って」と誘われて入社したものの、社内では社長への抵抗勢力が強まっていて、既存社員から敵視された・・・ということも実際に起きています。

ほか、役員を務める知人から声をかけられ、経営幹部として入社してみると、社長がクセの強い人物で苦労した、という体験談もあります。

私の場合は、実働8時間と言いながらも、いざ入ってみれば20時間勤務という苦い思い出もあります。

紹介者の言葉を鵜呑みにせず、自分で会社を調べ、他の社員とも話をさせてもらうなどの対策をとることが大切です。

 

4 自分に合った転職サービスを活用する

自分の人脈ネットワークへの接触ができたら、民間の転職サイトや転職エージェントの活用も不可欠です。

豊富な情報の選択肢を求職者は無料で利用できることが大きな魅力です。

ただ、それぞれのサービスごとに対象が限定されていたり、求職者側の転職支援よりも企業のための採用支援に軸足を置いた事業者も多いので、特に転職活動に割ける時間が限られている場合は、各事業者のサービスの特徴を見極めて活用することをおすすめします。

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