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コインチェックからバイナンスにビットコイン(BTC)を送金する方法

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国内取引所で取り扱っていないアルトコインを買いたい人は、海外取引所で購入するでしょう。日本円は使えないため、ビットコインで購入します。そのためには、国内取引所から海外取引所へビットコインを送金しなければなりません。

ここでは、コインチェックからバイナンスにビットコインを送金するやり方を説明していきます。

1 バイナンスで入金先アドレスを取得する

最初にバイナンスの方で入金先アドレスを取得します。基本的に国内取引所に送金するときと同じ操作で大きく変わりません。ただ、バイナンスは現在日本語表示に対応しておらず、英語表示のまま操作しなければならない点でややハードルが高いと感じるでしょう。

 

⬇︎バイナンスの登録方法については下記の記事で解説しています

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/ranq-media-image-store/uploads/ckeditor/pictures/3988/binance.png

BINANCE(バイナンス)の登録〜入金・送金〜使い方までを徹底解説


 

 

バイナンスにログインしてから、画面右上の方にある「Funds」にカーソルを合わせます。画面右上の方メニューがいくつか並んでいますが、その中で一番左側です。カーソルを合わせると、「Funds」の中にあるさらに小さなメニューが表示されるので、その中から「Deposit」を選びます。

 

「Deposit」では画面が右と左に分かれていて、右側は入出金履歴なので初めて入金する場合には空欄です。左側の上の方に、プルダウンリストの中から通貨の種類を選べるところがあるので、ビットコイン(BTC)を選びましょう。バイナンスは取り扱い通貨の種類が非常に多く、似ている通貨記号の通貨がいくつもあります。通貨を選ぶ際に間違えないように注意しましょう。

 

通貨を選ぶと、下の方の薄い灰色の部分に入金先アドレスが表示されます。「BTC Deposit Address」と書かれているところのすぐ下にある英数字の長い文字列です。これをクリップボードにコピーしましょう。「Shoe QR Code」というところをクリックするとQRコードも表示できます。

 

その右側にある「Copy Address」というところをクリックするとクリップボードにコピーされ、「Succeed」という表示が出て来ます。アドレスの部分を選択してコピーすることも可能です。

2 コインチェックで送金手続きを行う

バイナンスでの準備が整ったら、次はコインチェックの方にログインしましょう。あとは国内取引所に送金するときと手順は変わりません。「入金」から「コインを送る」のところに入り、「ビットコインを送る」をクリックします。

 

「送金リストの編集」をクリックし、「新規宛先」の欄に先ほどコピーしたバイナンスの入金先アドレスをペーストしましょう。「新規ラベル」は入力しなくても送金可能ですが、「バイナンス」と入れておけば分かりやすいかと思います。そして、送金する枚数を入力します。送金手数料は0.001BTCです。

 

入金先アドレスと金額に間違いがなければ、送金するのところをクリックしましょう。確認画面が表示されるので、アドレスと金額をもう1度チェックしてから「OK」を押します。また、2段階認証を設定している場合には、「OK」を押した後に確認コードを入力する画面に移ります。確認コードを入力して送金手続き完了です。

 

アドレスを間違えてしまうと、別のところに送金されて元に戻すことは通常できません。補償なども特にないため、かなり念入りに確認する必要があります。最初に送金するときには、少額で試してみるのが無難でしょう。

 

ビットコインは最近では送金がかなり遅いため、バイナンスの方で反映されるのに数時間程度はかかります。混雑具合によっては1日程度かかることも多いです。なかなか反映されないと不安になりがちですが、時間がかかることは前もって認識しておきましょう。

3 まとめ

バイナンスの方で行う操作は英語表示であるため難しそうに思えますが、実際にやってみると意外と簡単です。通貨の種類を選ぶときにさえ間違えなければ問題ないでしょう。バイナンスへの送金方法を覚えれば、購入できる仮想通貨の種類が格段に増えます。草コインも購入できるようになり、投資の幅が広がるでしょう。