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【初心者向け】Webライティングでの記事の書き方を7ステップで解説

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ライティングでもアフィリエイトでも上達するために重要なのが「基本の型」を理解することです。

ただ闇雲に記事を書くよりも、記事の書き方を学んだ上で作成したほうが圧倒的に効率的です。
Web上で記事を書くのであれば、Webに最適化されたフォーマットを学ぶのが最初にやるべきことです。

あらかじめ最適な記事のフォーマットを頭に叩き込んでおけば、スピーディに良質な記事を量産できるようになります。

逆に、記事を書く前にフォーマットを頭に入れずに、記事を書くたびに最適な構成や流れを考えていると、どうしても時間がかかってしまいますし記事の質も安定しません。


・記事を書くテーマが思いつかない
・記事のターゲットを決めていない
・記事の構成や流れが定まらない
・記事を書くスピードが上がらない
・タイトルの付け方がわからない

という人は今回解説する記事作成の手順・ノウハウを頭に入れておきましょう。

 

以下の手順に沿って記事を作成すれば、以前よりも早くかつ質の高い記事を書けるようになるはずです。

①記事のネタを決める

②アイデア出しor情報収集をする

③アイデアを絞って、記事のタイプを決める

④記事の各見出し・骨組みを作る

⑤記事を作成する
​​​​​​​↓
⑥タイトルをつける
​​​​​​​↓
⑦記事を推敲する

 


*今回はあくまで「Webコンテンツの書き方」自体に重きを置いて解説しているので、キーワード選定やSEO等の話は次回の記事で解説します。
コンテンツを作るための「リサーチ→インプット→アウトプット」というプロセスのうち、アウトプットの方法について解説しているということです。
 

1 ①記事のネタを決める

◯「誰に向けて」をきちんと意識していますか?


記事を書く前に、まず始めにターゲットの読者を明確にする必要があります。

Web上の記事の役割は、「ある読者の悩みを解決して、行動を促すこと」です。
明確なターゲットが定まっていなければ、悩みを解決することも、行動を促すこともできません。

万人に受けるコンテンツを書こうとすると、伝えたいメッセージがぼやけて誰にも響かないコンテンツになります。

記事は誰かに送り届ける手紙と一緒です。
記事を書くことで、あなたが持っている情報を知りたい誰かに届けることができます。
しかし、「誰」が定まっていなければ、手紙を届けることはできないのです。

みんなに好かれようとすると、誰にも好かれない手紙になります。
逆に、ある悩みを持っているたった一人に向けて文章を書けば、自然とそのターゲットに刺さる文章に洗練されていきます。

 

 

◯情報の価値は相手ありきで決まる

 

では、なぜ記事のターゲットを決めて、相手に刺さるコンテンツを書く必要があるのか?

それは、誰にも刺さらない価値のない情報はネット上で読まれないからです。

Web上の記事は普通の日記とは異なります。
単なる日記であれば、目的は自分の記録のためなので、読む相手はを想定する必要はありません。
 

ですが、Web上で記事を書くということであれば話が変わってきます。


「ネット上で情報を発信する」際は、価値のない情報をたくさん発信したところで誰も読んでくれません。
たとえば、自分の日常をなんとなく日記感覚で書いたところで、おそらく読む人はほとんどいないはずです。
なぜなら、それはその情報に価値を感じる人が非常に少ないからです。あなたのファンでない限り、ただの日記を読みたいと思う人はいないでしょう。
 

では、価値とは何でしょうか?

モノゴトの価値とは、相手ありきで決まります。
自分が持っている情報を、「相手がその情報を欲しがっているか」「その情報に価値があると判断している相手がいるか」で決まります。


Webライティングは、「必要な人に、価値を正しく伝えて、必要な情報を届ける」ことが求められます。
Webライティングをするときはコンテンツ単体で考えるのではなく、
ターゲット×コンテンツ
で考えないと価値は生まれないのです。

情報に価値がなければ、そこにお金を支払う読者も存在しません。
価値のある情報を届けて初めて、その価値分だけお金を払って商品を購入したり、サービスを使ってみようという人が出てくるのです。



たとえば、あるメーカーのペットボトルの水を紹介する記事を書くとしたら、どんな「ターゲット×コンテンツ」が思いつきますか?

ペットボトルの水について、パッと思いつきですが以下のような特徴が考えられます。

・乾いた喉を潤せる
・他のメーカーよりも容量が多い
・水を容器に入れて持ち運べる
・冷たい水が飲める
・塩素のない水を飲める
・賞味期限が長いので防災用に水を貯蓄できる
・軟水ではなく硬水が飲める
・ペットボトルの水を凍らせて、外で氷水を飲める

この8つの特徴のうち、どれを伝えるかは相手ありきで決まります。

たとえば、防災用に貯蓄できるペットボトル水を探している人に「この水は硬水なのに美味しいです」と伝えても全く刺さりません。

なぜなら、この人は緊急用に適した水を探しているので、美味しさも硬度も目的ではないからです。



「ターゲット(誰に)=防災用に貯蓄できるペットボトル水を探している人」

に対して、

「コンテンツ(何を)=賞味期限が長いので防災用に水を貯蓄できる」


という情報を届けて初めて、価値が出るのです。


このように、価値とは「誰に」「何を」伝えるかによって決まるものなのです。

 

 


◯まずは自分と同じ悩みを持つ人をターゲットにする

では、どうやってターゲットを決めるのか?

まずは、自分と同じ悩みを持っている人をターゲットにしましょう。

自分と同じ悩みを持つ人をターゲットにすれば、リサーチとインプットを省略できるからです。

記事を書く際は、
①リサーチ➡︎②インプット➡︎③アウトプット
というプロセスを踏みます。

もしも、自分が全く知らない分野にの記事を書く場合はリサーチとインプットに非常に時間がかかってしまいます。
一方で、自分の悩みをコンテンツにすればリサーチもインプットも極力少なくて済みます。

あなたが悩み・コンプレックスを克服したという経験や努力して手に入れたスキルは必ず誰かの役に立つはずです。

どのようにして、その悩みを解決したのか、
どのようにして、その困難を克服したのか、
どのようにして、今のスキルを手に入れたのか、
を具体的に教えてあげれば、同じ悩みを持つ人にとって非常に有益な情報になるでしょう。

(もしも、まだ解決していない悩みであっても、自分の関心ごとですから文章は書きやすいと思います。)


まずは、些細なことでもいいので自分の悩みを列挙してみましょう。
・筋トレを始めてもなかなか続かない
・国語の成績が悪い
・朝早く起きることができない
その悩みを解決できるような記事を書けば、同じ悩みを抱えている人にとっては有益なコンテンツになります。

たとえば、あなたが朝苦手だったけど、最近早寝早起きできるようになったとしましょう。
そのやり方を解説すれば、朝起きるのが苦手という人にとって価値のある記事になるでしょう。
➡︎誰に:朝なかなか起きれない人
 何を:朝が苦手な人でも早く起きる方法


もしくは、自分が得意なことでもいいでしょう。
・何年も筋トレを続けている
・パスタ料理が得意
・いろんなゲームをやり尽くしている
上記のような特技があるなら、「筋トレが苦手」「料理が苦手」「面白いゲームを知りたい」という人に有益なコンテンツを書けるでしょう。

得意なことが思いつかないから、他の人よりもよく知っていることでも大丈夫です。
たとえば、一人暮らしが長いのであれば、一人暮らしのライフハックを文章にすれば、最近一人暮らしを始めた人にとって価値のあるコンテンツになります。自分が得意なこと、時間やお金をかけていることを探して、その分野の初心者向けに解説します。

どんな相手に、どんなメッセージを伝えて、どうなって欲しいのか?」という目的をきちんと考えましょう。
これを先に決めておけば、どんな内容を、どんな構成で、どんな流れで書いていくのかが明確になってきます。

 

 


◯人の悩みは「HARM」に集約される
悩みなんて思いつかないよ・・・という方でも問題ありません。

人間の悩みなんてだいたい決まっているので、「人間の悩み」の全体像を把握してそこから書けそうな分野を選べば大丈夫です。

人間の悩みは大きく分けると以下の4つに分類されます。

・Health(ヘルス):健康、美容、外見のコンプレックス、食事、運動、睡眠・・・
・Ambition(アンビション):夢、将来、キャリア、転職、就職、出世・・・
・Relation(リレーション):会社の人間関係、結婚・離婚、恋人、家族、友人・・・
・Money(マネー):給料、ローン・借金、副業、節約、子供の学費・・・


このHARMに世代を掛け合わせれば、大体の悩みがわかります。
たとえばお金の悩みであれば、

10代:小遣い、バイト
20代:自己投資、貯金
30代:マイホーム
40代:教育費
50代:老後
60代:年金

というように移り変わっていきます。

 

参考文献
人を操る禁断の文章術



 

2 ②アイデア出し or 情報収集

ここまでで、大まかなテーマとターゲットが決まったと思います。

次は、テーマに沿ったアイデアを出して、実際に記事に書く内容を絞り込んでいきます。

今回は以下のテーマでアイデアを出してみましょう。
誰に:朝なかなか起きられない人
何を:朝が苦手な人でも早く起きる方法

朝なかなか起きることができなかった自分の悩みでも意見でも解決策でもなんでもいいので、このテーマに沿ってブレインストーミングを行います。

そうすると、以下のようなアイデアが出てきました。

・夜眠れないので、翌朝、仕事に行くのがきつい
・夜9時以降に食事をなくすと睡眠の質が上がった
・マットレスを変えたら、熟睡できるようになった
・毎日朝4時に寝て、昼12時に起きる生活だ
・日光を浴びないとセロトニンが分泌されないので、やる気が起きにくい
・睡眠の質が低いせいでお肌も荒れがち
・夜寝る前のスマホいじりが辞められない
・正直、早寝早起きできる人は別人種だと思う
・早寝早起きの習慣をつけたら、プライベートも仕事もうまくいくようになった

 

また、自分の体験や知識だけでは足りない場合はネットや本などで「情報収集」するのもいいでしょう。

たとえば、「朝起きれない」「早め早起き 方法」などのキーワードで検索し、上位表示されている記事を読んでみて、記事に使えそうな情報をインプットしてみましょう。
 

 

3 ③アイデアを絞って、記事のタイプを決める

テーマに関するアイデアを出したら、伝えたいメッセージを絞って、書く記事のタイプを決めてしまいましょう。


アイデアの絞り方ですが、最初は自分の書きやすい分野、特に悩みが深い分野、一番知識がある分野を選ぶといいでしょう。

今回は「マットレスを変えたら、熟睡できるようになった」というアイデアを使って、「良い睡眠にはマットレスが重要」というメッセージを伝えることにしましょう。
 

伝えたいメッセージが決まったら、記事のタイプを決めましょう。
あらかじめ記事のフレームワークを決めておけば、記事の構成・流れを組み立てやすくなります。

記事は、大きく分けると以下のようなタイプに分類されます。

・How to記事(ノウハウ)
・ストーリー記事(体験談)
・オピニオン記事(意見)
・まとめ記事
・用語解説・基礎知識
・商品・サービス紹介記事

ざっくり分けるとこんな感じです。

今回の「良い睡眠にはマットレスが重要」というメッセージをそれぞれのタイプにはめると以下のようになります。

・How to 記事:絶対に失敗しないマットレスの選び方
・ストーリー記事:マットレスを変えたら睡眠の質が爆上がりした話
・オピニオン記事:あなたが朝起きれないのは安いマットレスのせいかもしれない
・まとめ記事:マットレスを買う際に読んでおきたい記事10選
・用語解説:高級マットレスって普通のマットレスと何が違うの? 
・商品、サービス紹介記事:不眠で悩んでいる俺が無印良品で買ったマットレスをガチレビュー


これらの記事のタイプはあくまで基本形ですので、各々の記事タイプが混ざることもあります。
たとえば、「マットレス変えたら人生変わったから、今すぐこの高級マットレス買え」という記事だったら、「ストーリー記事」かつ高級マットレスを紹介する「商品記事」でもあります。


ちなみに、おすすめの記事タイプはストーリー記事です。

ストーリータイプは、
・最後まで読まれやすい、
・読者から共感されやすい、信用されやすい
・独自性を出しやすい
・文章を書きやすい、
・メッセージが伝わりやすい
等のメリットがあるからです。

 

 

4 ④記事の各見出し・骨組みを作る

具体的なアイデアと記事タイプが決まったら、あとは記事の各見出し・構成を考えます。

見出しは記事の骨組みであり、全体像です。
あらかじめ、見出しを作って全体像を把握しておけば、メッセージがブレることもなくスピーディに文章を書けます。
本文を書き始める前に必ず作成しましょう。


記事タイプが決まれば、記事の見出しも大まかに決まってきます。
たとえば、以下のような感じです。

ストーリー記事:結+起承転結
How to記事:原因→解決策
オピニオン記事:主張→理由→根拠→主張

上記はあくまで基本構成ですが、どんなメッセージを、どんな伝え方をするのかによって、記事の構成がある程度は決まってくるということです。

そして、見出しと流れが決まったら、各見出しで書く内容も箇条書きでいいのでまとめておきましょう。


・各見出しを作る
・各見出しの内容を箇条書きにする

まで準備しておけば、本文を書く際はその記事構成に沿って、箇条書きに肉付けしていくだけなので楽になります。


補足ですが、見出しについては完璧を目指す必要はありません。見出しや構成は本文を書いている途中で多少変更することもあるので、ここでの作業はあくまで「記事構成案」という位置付けで問題ありません。

 


◯ストーリー記事の場合

ここまでで、
「朝なかなか起きれずに困っている人にマットレスの重要性をストーリー形式で伝えること」
が決まりました。

今回は「高級マットレスを買ったら、睡眠の質が爆上がりした話」という体験談を書くこととしましょう。

体験談・ストーリーを書く場合、基本的に記事の流れは時系列で作成すれば問題ないでしょう。

そして、時系列の代表的なフレームワークが起承転結です。

起承転結の型に当てはめると以下になります。

起:睡眠不足でずっと苦労してきた
承:解消法を探しまくった
転:そこで出会ったのが高級マットレス
結:長年困っていた睡眠不足が一気に解消できた

ここで気をつけたいのは、起承転結の型に沿って記述すると「高級マットレスを買ったら、睡眠の質が爆上がりした」という一番伝えたいメッセージが記事の最後にきてしまうことです。結論を一早く知りたい読者にとっては冗長な文章になってしまいます。

そこで、導入したいのが「結+起承転結」という型です。
「結起承転結」とは、最初にバシッと結論を述べてから、ストーリーを述べる構成です。
最初に結論を述べることで、
・読者の興味を惹きつけられる
・冗長すぎずわかりやすい
・メッセージがブレない
などのメリットがあります。

ちなみに、最初の「結」部分を入れるのは、最初の見出しではなくても、リード文でもいいです。

このように、記事を書くときは、ストーリー記事のみならず、記事の最初に読者が一番知りたい結論を提示して、読者の興味をひきつけてください。

記事構成を考えるときは、自分が伝えたい順番ではなく、読者がどういう順番で知りたいのかを基準にします。


一方で、最初に結論を述べずに、起承転結だけでダラダラ記事を書いていると、結局、何が言いたいのかわからない文章になったりします。
結論から書けば、メッセージが明確になってしっかり伝わります。ストーリーもメッセージを伝えるための1つの手段であることを忘れてはいけません。


起承転結の骨組みができたら、各見出しの内容を箇条書きでいいので羅列していきます。

見出し1:睡眠不足でずっと苦労してきた
・午前中は眠くて作業が手につかない
・早寝早起きしようにも昼夜逆転してしまう
・日光を浴びない時間が多く、やる気が起きにくい
・体内時計のズレから食生活も乱れがち

見出し2:不眠の解消法を探しまくった
・寝る前のスマホを辞めた
・夜9時以降の食事をやめた
・目覚ましを3つに増やした

見出し3:そこで出会ったのが高級マットレス
・何をやってもうまくいかなかった
・たまたま友人に勧められたのが高級マットレス
・買う直前まではマットレスを変えたところでたいして変わらないと思ってた

見出し4:長年困っていた睡眠不足が一気に解消できた
・今までの生活が嘘のように熟睡できるようになった
・睡眠不足が解消されて早寝早起きできるようになった
・朝から活動的になった


これで、大まかな記事構成が出来上がりました。
本文を書くときは、この骨組みにしたがって記事を書いていき、具体例や補足等を肉付けすることで本文が完成します。


ちなみに、ストーリーとは簡単に言うと「変化」です。
起承転結がよくわからんという人は、
変化前➡︎変化のきっかけ➡︎変化後で書けば大丈夫です。

 

 

◯How to記事の場合

How to記事は、悩みの解決策を提示します。
必要であれば、悩みの原因も付け加えてもいいでしょう。

「睡眠の質を上げる5つの方法」というテーマでHow to記事を書くのであれば、下記のような構成が考えられます。

見出し1:熟睡できない3つの原因
 ・体内時計のリズム
 ・自律神経のバランス
 ・メラトニンの減少

見出し2:睡眠の質を上げる5つの方法
 ・夜寝る前に食事しない
 ・夜寝る前にスマホを見ない
 ・質の高いマットレスに買い換える
 ・就寝1時間前には入浴を済ませる
 ・カフェインを控える


また、キーワードの悩みが深い場合のHow to記事では、リード文でしっかり悩みの具体化・共感を行って、この文章を読むことのメリットを伝えることも重要です。

 

 

 

◯オピニオン記事の場合
自分のオピニオン(意見)・価値観を述べて問題提起を行うタイプの記事です。

「〜するべきだ」
「〜しないほうがいい」
といったメッセージを論理を組み立てて伝えていきます。

オピニオン系の記事の書き方は色々あると思うのですが、
困ったら、

結論➡︎理由➡︎具体例・根拠➡︎結論

にすれば問題ありません。

いわゆるPREP法です。

PREP(プレップ)法とは、
Point :文章の結論・主張
Reason :結論の理由
Example :理由の裏付けとなる根拠や具体例
Point:最後にもう一度結論を述べる
の略です

たとえば、「マットレスの重要性」をオピニオン記事で作成するのであれば、

Point :睡眠不足で悩んでいる人は高級マットレスにするべきだ
Reason:マットレスの質が低いとこんなに損をする(からだ)
Example:(たとえば、)僕はこんな不具合が生じていた
Point:(だからこそ、)今すぐ高級マットレスを買いましょう

といった構成になるでしょう。
 

 

5 ⑤記事を作成する

 

引用:https://okanegatamaru-kataduke.net/archives/5838.html


記事は、
・タイトル
・リード文
・本文
・まとめ
という4つのパートに分かれています。

まずは「リード文」「本文」「まとめ」を作成し、最後にタイトルを完成させます。

ちなみに、記事のタイトルは最初につけたくなりますが、できれば本文を書き終わってからにしましょう。
理由としては、本文を書き進めていくうちに多少記事のニュアンスが変わることあるからです。また、本文の内容が頭に入った段階で書いた方が最適なタイトルを設定しやすいからです。

本文を書き進める前に仮タイトルを決めておくのはいいと思いますが、最終的には本文が完成した後に推敲することをおすすめします。

 

 


◯リード文

リード文の役割は「読者の興味を引きつけて、本文を読み進めてもらうため」です。
ですから、読者の興味を引くような文章構成にする必要があります。

リード文を読んだ段階で、
・本文に何が書かれているのか
・自分にメリットがあるか
が伝わらなければ、すぐにサイトから離脱されてしまいます。

そこで、リード文では
「誰向けの記事なのか」
「何が書かれている記事なのか」
「この記事を読むとどんなメリットがあるのか」
をきちんと伝えることが重要になります。

参考
【超まとめ】リード文の書き方で大事な、3つのポイント

 

 

3つのポイントを踏まえたリード文を見てみましょう。

新しくマットレスを購入しようとすると、あまりにも種類が多すぎて何を基準に選べばよいのか分からず悩むことはないでしょうか。

 

低反発やら高反発やら新素材やら、、、何がなんだかサッパリだと思います。

そこで本日は、後悔しないためのマットレスの選び方として、マットレスの特徴を網羅的に様々な角度からご紹介します。

少し長いですが、お読みいただければ自信を持ってマットレス選びを始められるようになります。

引用:絶対後悔したくない人向け!マットレスの上手な選び方

 

誰向けの記事なのか➡︎新しくマットレスを購入しようとすると、あまりにも種類が多すぎて〜

何が書かれている記事なのか➡︎〜マットレスの特徴を網羅的に様々な角度からご紹介します。

この記事を読むとどんなメリットがあるのか➡︎〜自信を持ってマットレス選びを始められるようになります。

 

 

◯本文

ネタと記事構成はすでに決まっていますから、あとは必要な箇所に必要な文章を当てはめる作業になります。ターゲットとメッセージを意識しながら、アウトラインを元に文章を膨らませてください。

ここでのコツとしては、あまり悩みすぎずに書き上げることです。
細かい点については最後に文章を推敲する段階で修正すればいいので、できるだけ手を止めずにどんどん書きましょう。

 

 

◯結論・まとめ
記事の概要をまとめつつ、再度一番伝えたいメッセージを入れることを心がけてください。
結論がはっきりしない文章は、結局何が言いたいのかが伝わってきません。

「タイトル」「リード文」「本文」「まとめ」、各項目で何度も主張を繰り返すことで読者にメッセージが伝わりますし、コンテンツに一貫性が出ます。
 

 

 

6 ⑥タイトルをつける

タイトルはめちゃくちゃ重要です。
なぜなら、タイトルが良いかどうかで記事が読まれるかどうかが決まるからです。
どんなに良い記事を書いても、クリックしたくなるようなタイトルでなければ記事は読まれません。
逆に言えば、記事の質が高くなくてもタイトルさえ良ければ、記事を開いてもらうことはできます。


タイトルをつけるときに気をつけるべきことは、

①タイトルにキーワードを入れること
②ユーザーがクリックしてしまうタイトルをつけること

の2つです。

前者は検索エンジンからの流入を得るため、後者はタイトルをクリックしてもらうためです。


アクセスを増やすためには、

①流入チャネルでの表示回数が増える

②ユーザーが記事のタイトルをクリックする

③ユーザーが記事を読む

記事のPV=表示回数×クリック率で決まります。
たとえば、検索結果で上位表示されて1000回表示されても、タイトルが悪すぎてクリック率0.1%であれば、1PVに過ぎません。

ユーザーはタイトルを見て、本文を読もうかどうかを判断しているため、ついクリックしたくなるような魅力的なタイトルを設定する必要があるのです。特に、SNSからの集客を狙う場合は魅力的なタイトル付けが非常に重要になります。

 

①タイトルにキーワードを入れる

キーワード選定については、次回の記事で解説します。
まずはWebに最適化された記事を書くのに慣れてからで問題ありません。



②クリックしたくなるタイトルをつける

ユーザーがついクリックしてしまうタイトル付けのコツを紹介します。
複数のコツを組み合わせることで、安定して良質なタイトルをつけられるようになります。


下記の3つのコツを抑えておけば、タイトル付けに大きく失敗することはないでしょう。

⑴役立つ情報であると伝える
⑵数字や具体性を入れる
⑶簡易性をアピール


今回、この3つのコツを取り入れた作ったタイトルがこれです。
「マットレスを変えただけで、1週間で夜型から朝型に生まれ変わった話」

 

 

⑴役立つ情報であると伝える

タイトルではこの記事を読むことで「どんな役に立つのか」「どんな価値があるのか」を伝える必要があります。

読者が求めているのは、記事を読むことではありません。記事を読むことで得られる未来を知りたいんです。

たとえば、
「有名イタリアブランド発の高級マットレスを紹介」
よりも
「使ってみたい!極上の睡眠へ誘うイタリア製高級マットレスがこれだ」
の方が魅力的なタイトルだと伝わります。

このように、タイトルを見ただけで、「これを読めば役立つ情報を得られる」と伝わるようにしましょう。

 

 

⑵数字や具体性を入れる

抽象的な表現よりもより具体的な表現の方がクリック率は上がります。

たとえば、「ほとんどの人がリピートしている商品です」というよりも「96.7%の人がリピートしている商品です」といった方がわかりやすいです。

このように、タイトルに具体性を出すことで、
・わかりやすくなる
・イメージしやすくなる
・説得力や信頼性が増す
といった効果があります。

ユーザーは。
・わかりにくいタイトル
・イメージできないタイトル
・説得力がない、信頼できないタイトル
はクリックしないのです。

全ての記事に対して無理やりに数字を入れる必要はありませんが、数字を入れるのが効果的なのは間違いありません。

 

 


⑶簡易性をアピール

人は「自分にできそうもない」ことはスルーしますが、「自分にもできそう」なことには興味が惹かれます。

目的を達成するためのハードルが低ければ低いほど、タイトルに魅力が出ます。

たとえば、以下の記事は「運動も食事制限もしない」「ラク」というキーワードが入ってて簡易性が伝わってきますね。

【マイナス13kgに成功】運動も食事制限もしないラク痩せの法則

7 ⑦記事を推敲する

記事が完成したら、最後に推敲・修正を行います。

チェックポイントは、

・誤字脱字はないか?
・わかりやすい文章になっているか?
・適切に改行しているか?(スマホでもチェックする)
・太字や赤字等で強調しているか?
・アイキャッチ画像を設定したか?

等が挙げられます。


文章の内容自体の修正だけでなく、文字の装飾や改行等の工夫もWebライティングでは重要な要素です。

なぜなら、多くのユーザーは一文、一文しっかり読み込んでくれるわけではありません。
記事を流し読みで済ませる人が大半です。

特に、最近ではスマホの小さな画面で記事を読む人が増えていますから、見にくい記事だと判断されたら一瞬で記事から離脱されます。
記事の「内容」と同じくらい、記事の「見やすさ」が重要と言っても過言ではありません。

読ませたい箇所をしっかり目立たせることで、ユーザーが流し読みしただけでも、記事のメッセージが伝わってくるのがベストです。

8 まとめると・・・

①ネタを決める(「誰に」「何を」伝えたいのかを決める)
誰に:朝なかなか起きられない人
何を:朝が苦手な人でも早く起きる方法


②アイデア出しor情報収集をする
・夜眠れないので、翌朝、仕事に行くのがきつい
・夜9時以降に食事をなくすと睡眠の質が上がった
・マットレスを変えたら、熟睡できるようになった
・毎日朝4時に寝て、昼12時に起きる生活だ
・日光を浴びないとセロトニンが分泌されないので、やる気が起きにくい
・睡眠の質が低いせいでお肌も荒れがち
・夜寝る前のスマホいじりが辞められない
・正直、早寝早起きできる人は別人種だと思う
・早寝早起きの習慣をつけたら、プライベートも仕事もうまくいくようになった


③アイデアを絞って、記事のタイプを決める
アイデア:良い睡眠にはマットレスが重要
記事タイプ:ストーリー記事


④記事の各見出し・骨組みを作る
見出し1:睡眠不足でずっと苦労してきた
 ・午前中は眠くて作業が手につかない
 ・早寝早起きしようにも昼夜逆転してしまう
 ・日光を浴びない時間が多く、やる気が起きにくい
 ・体内時計のズレから食生活も乱れがち

見出し2:解消法を探しまくった
 ・寝る前のスマホを辞めた
 ・夜9時以降の食事をやめた
 ・目覚ましを3つに増やした

見出し3:そこで出会ったのが高級マットレス
・何をやってもうまくいかなかった
・たまたま友人に勧められたのが高級マットレス
・マットレスを変えたところでたいして変わらないと思ってた

見出し4:長年困っていた睡眠不足が一気に解消できた
・今までの生活が嘘のように熟睡できるようになった
・睡眠不足が解消されて早寝早起きできるようになった
・朝から活動的になった


⑤記事を作成する
・リード文
・本文
・まとめ


⑥タイトルをつける
「マットレスを変えただけで、1週間で夜型から朝型に生まれ変わった」


⑦記事を推敲する
・誤字脱字はないか?
・わかりやすい文章になっているか?
・適切に改行しているか?(スマホでもチェックする)
・太字や赤字等で強調しているか?
・アイキャッチ画像を設定したか?