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リップル(ripple)を購入できるおすすめの取引所・買い方を徹底比較!

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リップルは2013年9月リリースし、長い期間リップルの価格は20円台でした。リップルはリップル社が発行した仮想通貨で、リリース時に1,000億枚全てが発行され60%を保有していました。しかしその大部分が第三者機関にロックアップされ、価格が急上昇しました。

 

また、リップルは暗号通貨2.0の仮想通貨とも言われ、リップルは銀行間の特に国際送金をスピーディーに完結させる技術があります。このように2018年はブロックチェーン技術が実際に目に見えるサービスとして活用され始めます。法定通貨の送金に特化した仮想通貨は他にはありません。そんなリップルの特徴や今後の将来性、取り扱っている取引所について説明します。

1 リップルとは?

・国際送金をサポートする


出典 https://ripple.com


Ripple(リップル)はビットコインや他の仮想通貨とは異なる点があります。仮想通貨はどこかの機関が管理する通貨ではないのが一般的です。しかしリップルはリップル社という企業が発行した暗号通貨です。またリップル社が発行した仮想通貨の正式名は「XRP」です。

 

XRPはリップル社がブロックチェーンを用いて独自に開発したリップルネットワークを使い、銀行間の「国際送金」をサポートする際の手数料としてXRPが使われます。しかも送金はわずか4秒で行い、格安の手数料で送金することができます。これは国外に法定通貨を送金したい人たちに大いに役に立ちます。

 

国際送金はいくつかの銀行を経由するので時間がかかり、その度に高い手数料が係ります。

送金手数料→円為替手数料→中継銀行手数料→受取銀行手数料となるので、国外に留学に行っている子供や、国外に出稼ぎに行っている人が家族の元に給料を送る際の負担にもなります。また企業間での国際決済にもなるとかなりのコストが掛かってきます。

 

そこでリップルシステムを利用することで、仲介に掛かっていた手間やコストを削減することが可能になります。このように国際的に銀行や金融企業を繋げる技術を持っているリップルは「ブリッジ通貨(橋渡し)」とも呼ばれています。つまりXRPを介して複数の通貨の橋渡し役になります。

 

 

・リップルにはマイニングが存在しない

 

リップルネットワークで銀行間を繋げ、国際送金の際に使用されるのが「XRP」です。この暗号通貨はすでにリップル社が1,000億枚全てを発行済みです。送金に使用されることで、手数料としてその数を徐々に減らしていく仕組みです。

 

つまり既に全て発行されているので、マイニングの必要がなくマイナーに手数料を支払う必要がありません。またビットコインのように一部のマイナーに権力が集中し、技術的なアップロードが行えない、またはスケーラビリティ問題で手数料が高くなる可能性もありません。

 

その代わり約60%のXRPをリップル社が保有していたので、リップルの価格が上がったら市場に売りに出されるのではとユーザーからの不安がありましたが、ロックアップされその可能性はなくなりました。

 

 

・ビットコインより早い取引

 

リップルネットワークはビットコインより早く取引を完結させることを目的としています。 ビットコインは取引処理の遅延などスケーラビリティ問題や手数料が高いデメリットを抱えています。仮想通貨の市場も大きくなっていますが、法定通貨が使われなくなる可能性は低いです。そこでリップルは法定通貨に変わる通貨に取って代わるのではなく、金融機関と協力をしている点に金融業界から期待されています。

 

2 リップルのチャートと今後の将来性について

 

2013年9月にリリーツされたリップルは2017年5月に一時的に40円まで上がり、12月上旬までほぼ20円台をキープしていました。その理由の1つとしてリップル社が発行したXRPの60%を保有していましたが、12月頭に第三者機関に預ける「ロックアップ」が行われたことで、そこから価格が上がりました。

 

仮想通貨バブルということもあり12月14日以降に価格が高騰し、一気に300円まで跳ね上がりました。さらに大手銀行との提携で、日経新聞にも掲載されたことで知名度が上がり、その直後、価格が高騰しました。2018年1月4日は400円まで価格が上がり、この時、時価総額ランキングでも今までは第4位でしたがイーサリアムを抜いて第2位になりました。

 

 

 

しかしその後、1月16日仮想通貨全体で暴落があり、リップルは103円程まで下落しましたが、1月中旬は187円まで回復しました。時価総額ランキングは第3位になり、2月27日現在は101円ほどにいます。

 

 

 

 

2016年以降、リップルネットワークに参加する大手企業が増え始めました。2017年後半には日韓間の送金実験や、「SBI Ripple Asia」を中心として活動している、内外為替一元化コンソーシアムが、リップル社の技術を利用すると発表したのを皮切りに、JCB、三井住友カード、クレディセゾン等と『ブロックチェーン技術等を活用したペイメントカード業界コンソーシアム』を設立しました。

 

2018年以降は、日本だけでなく海外の大手銀行もリップルネットワークへの参加を果たしています。

他行口座にアプリで送金 来春から地銀数行で(日本経済新聞: 2017/12/5)

アプリで送金 他行口座にも 地銀など来春(日本経済新聞: 2017/12/6)

日韓金融機関、ブロックチェーン送金の実験開始(日本経済新聞: 2017/12/12)

SBI株に「60億リップル」の思惑 時価総額超えのねじれ(日本経済新聞: 2017/12/15)

ゆうちょ銀、ネットで国際送金 18年1月から(日本経済新聞: 2017/12/21)

SBI、ブロックチェーン活用でカード業界と連携(日本経済新聞: 2017/12/27)

仮想通貨リップル、時価総額2位に 送金での活用に期待(日本経済新聞: 2018/1/4)

仮想通貨、投機から実需へ SBI北尾吉孝社長(日本経済新聞: 2018/1/17)

仮想通貨、実需を開拓 SBIホールディングス社長 北尾吉孝氏(日本経済新聞: 2018/1/18)

*リップル総合サイト参照(http://gtgox.com/history-of-ripple/)

3 リップルを購入できるおすすめ取引所

・ビットバンク

ビットバンクには5種類の仮想通貨が取り扱われており、取引所に特化しています。またキャンペーン中は取引手数料がゼロになる場合があります。またFXにも力を入れているので初心者から上級者までが充実したシステムで使用することができるのが特徴です。

 

販売所に慣れたユーザーが、仮想通貨をもっと安く購入したいと考えているならビットバンクでもいいでしょう。またビットバンクトレードというFXに特化した取引所と連携させることができるので、上級ユーザーにも人気があります。

 

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・GMOコイン

GMO証券で有名なGMOインターネットという大手金融企業が運営している取引所GMOコインです。

2017年12月から北欧でビットコインのマイニングをスタートさせました。5種類の仮想通貨を扱っており、ビットコインFXと販売所に特化しています。

 

登録も簡単で、初心者でもすぐに始められることができます。また日本円出金やビットコインの引き出しが無料なのも大きなメリットです。一般的には手数料がかかります。トレードが目的というより、長期投資するために購入するユーザーには適しています。

 

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・バイナンス

バイナンスは多くの日本人ユーザーも登録している海外の大手取引所です。日本語はグーグル翻訳機能で対応できます。また日本の取引所とは違い、多くのアルトコインを取り扱っているので日本にはないアルトコインを購入できます。

 

バイナンスの取引手数料は0.1%ですが、バイナンスは独自の通貨Binancecoin(BNBトークン)を発行していおり、売買の際に利用すると手数料が50%割引されます。つまり0.05%になるので大変安く取引が可能です。

 

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4 まとめ

リップルはその仕組み的にビットコインのように高額になることはありません。それでもリップルの技術と利便性に期待している金融企業は多くあります。リップルネットワークを使った国際送金の実証実験も行われているので、今後の進展には注目が集まるでしょう。