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3位通過の平野歩夢 悲願金へ「出していない技とりためてある」

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前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢(19=木下グループ)が3位通過で決勝進出した。日本勢は平野、片岡、戸塚が決勝に進出している。

今大会で悲願の金メダル獲得を狙う中、予選は、3度目の五輪制覇に挑むスーパースターのショーン・ホワイト(31=米国)、世界選手権2連覇のスコット・ジェームズ(23=オーストラリア)に次ぐ成績となったが「まだ出していない技もいろいろとりためてあるので。とりあえず通ればよかった」と淡々と振り返りながら、決勝への強い思いを口にした。

「予選で気持ちが入りすぎない」ことを心掛けていた。気持ちも技も抑えての通過。その言葉通り、試技では2本とも、大技「ダブルコーク1440」を封印。その中で、87・50点、95・25点と高得点をマークした。決勝では「自分のできるすべてを出せればいい」と平野。4年間の集大成を出し切り「完成すればいい位置に行けると思う」と静かに闘志を燃やした。

◇平昌冬季五輪 スノーボード男子ハーフパイプ予選(2018年2月13日)