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ビットコインはどうやって生まれたのか?歴史と成り立ちを解説

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1 サトシナカモトが世界初の暗号通貨を発表

ビットコインが作られたのは2008年11月ですインターネット上でサトシナカモトが P 2 Pを利用した通過のアイデアを発表しました。 これがビットコインのホワイトペーパーです。
このホワイトペーパーにはビットコインがどんな目的で作られてどんな仕組みで動いているかが書かれています。ビットコインに使われている技術は以前から存在する基礎的なものですがサトシナカモトはそれらを 組み合わせて中央管理者のいない仮想通貨を作り出したのです。

翌年2009年の1月にはビットコインのプログラムが実際に動き出し、ネットワークを介して最初の取引が行われました。 サトシから他のコンピューター専門家に100ビットコインが送られたのです。
 

2 ビザ2枚が100億円?

そして、ビットコインが実際の決済に利用されたのは2010年5月です。イギリス人のエンジニアが 2枚のピザをなんと10,000万ビットコインで購入したのです。

2018年2月現在、1ビットコインの価格は95万円ですから、1万ビットコインは約100億円にも達します。つまり100億円でピザ2枚を買ったことになります。

3 決済機能として普及し始める

この後2010年にはマウントゴックス取引所が開設されます。マウントゴックス取引所では全世界のビットコイン取引量の9割以上を占めるほど成長しましたが、後にハッキングされて破綻することになります。

その後、 店舗でのビットコイン決済を支援するサービスが作られたり、シリコンバレーの投資家が仮想通貨関連の企業に投資を行うようになります。

その結果、アメリカのネット通販や旅行代理店が続々とビットコイン決済に対応し始めたのです。