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これから就活を控えている大学生に伝えたいこと〜就活は人生への投資〜

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大学3年生になるとインターンシップに行き始めて、2月、3月から本格的に就活に入ります。

リクルートスーツを身に纏い企業を走り回ることになります。

「優良企業に就職したい。」

そう思って就活すると思います。

しかし、良い企業に就職したいと言っている割に何もしていない人って多いです。

それでは就活地獄にはまってしまいます。

そこで、今回は就活する上で知っておいて欲しいことと優良企業に就職するコツについて説明して行きます。

1 日本にどれくらい企業があるか知っていますか?

あなたは日本にどれだけ企業があるか知っていますか?

日本の企業の数は約400万社もあるんです。

その中で、就職希望者の新卒大学生数は約45万人です。

特に頑張らなくても十分就活できそうに思いますよね。

これだけ企業の数があるのに、なぜ競争状態が勃発するのか。

それは、400万社あるうちの99.7%は中小企業だからで、多くの人が残りの0.3%の大企業に殺到するからです。

 

多くの人は大きくて安定したところに入りたい。。そう思いますよね。

それって実際正しい考えなのでしょうか?

日本には創業100年以上続く会社が約5万社あります。

そのうちの9割は従業員300名未満の中小企業なんです。

さらに、創業200年以上の会社は世界で約5500社。そのうち日本の企業は約3000社あり、そのほとんどが中小企業というのが事実です。

 

この数値からしてもいわゆる大企業だけが安定かと言われたらそういうわけではないことがわかりますね。

2 日本の就活環境はすごくヌルゲーである。

日本の就活の環境って海外からすればすごくヌルゲーなんですよ。

就活で苦しんでいる人もたくさんいるのに何を言っているんだと思いませんか?

日本では当たり前の「新卒一括採用」は海外では当たり前ではありません。

日本の場合、対してスキルもない専門知識もない人間を、政府、企業、大学がみんな一緒になって後押しします。

こんなに手取り足取り学生を支援してくれるところは、世界中探してもありません。

ろくに勉強していなくても卒業して就職させてくれる、企業に入ってからも利益を生み出せない新卒に年間1千万近くコストをかけて大事に育ててもらえる日本のシステムは圧倒的にヌルゲーなんですよ。

3 就活は人生最大の投資です。

投資と聞くと株や不動産などを思い浮かべると思います。

お金のない人には無縁の話かと思っていませんか?

あなたに親が今までで何度も投資をしてきていることを理解してください。

高校受験や大学受験を多くの人はしてきていると思います。

親は子供に受験させて高校、大学に入れて学費を支払っています。これは子供の未来に対する立派な投資です。

なので、投資というのは決して自分に無縁なものではないのです。必ず子供は親から投資されて生きているのです。

 

では、就活はなぜ投資と言っているのでしょうか?

お金を投げるわけではないのに。

投資とは資本を投げることです。就活において投資するというのは自分という資本を企業に投げることです。

会社員の生涯収入の平均は大卒で2億5000万円です。もちろん平均ですので良い企業に入ることができれば、3億越えで稼げます。(その人のスキルによりますが)

入る会社を間違えれば1億7000万円程度とかなり落ちる場合もあります。

つまり、自分という資本を投じる場所を間違えれば収入に億単位の差(損失)が出てくるのです。

なので、就活は人生において最大の投資なのです。

 

4 就活を成功させたければ本気で株をやれ!

就活は投資であるということがわかったなのであれば、必然的に必要なのは投資先を徹底的に調べ上げることです。

投資先がわからないと言っている人は就活で成功しません。ではどうやって調べ上げたらいいのでしょうか?

それはをすればいいんです!

「なんで株??大学生だとお金ないしできなくない?」

と思う人もいるかと思います。

まず、就活生に株をお勧めする理由は2つあります。

 

1.市場規模がわかり会社が今後伸びるかを分析できる

株をする上で重要なのは市場の規模を理解することです。

例えば、ゲームの市場規模は世界的に見ても約10兆円しかなく、日本だけでも1兆3800億円程度。セブンイレブングループの全体売上10兆6000億円があるので、1企業でもゲーム産業以上の規模を持っていることがわかります。

また、新作のたびに告知をしてCMを流している映画の市場は、日本では2300億円程度しかありません。

つまり、世間によく知られていて若者受けするような産業は実は市場規模が小さめであるということがわかります。

 

もちろん、市場規模がでかければいいというわけではありません。大事なのは市場規模の伸び具合です。

伸びている市場に参入できている企業なら、市場が小さくても伸びる期待が持てますよね。

市場規模がだんだん落ちている中、なんとか踏ん張ろうとしている企業の場合、その場しのぎを行なっていることが多いので将来的には期待できません。

株を行えば、市場の動きに敏感になるので自分の受けたい企業が期待値の高い企業なのか分析できます。

 

2.会社の系列がわかる

株をしていると会社の系列がどのようになっているかも分析するようになります。

例えば、若者に人気のスーツ販売店スーツカンパニーは洋服の青山で有名な青山商事の系列です。

また、人気ファミレスのRoyal hostは天丼「てんや」やリッチモンドホテルなど多岐にわたって営んでいます。

このように多くの会社はある会社の系列店であることがわかります。

系列店まで企業分析できるようになれば今後伸びそうかどうかも予測できるようになります。

あとは、経営者の動向とかも調べれるようになるとベストですね。

その経営者がどんな理念を持って会社を運営しているかわかれば、就職にも有利ですし企業が成長していくかどうかも予測できますからね。

 

いかがでしたか??

就活地獄に陥らないためにも事前準備をしっかりして臨むことが重要です。

就活は人生で何度も行えるものではないのでしっかりと吟味して後悔のない企業を選んでください!

 

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副業をするサラリーマン