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英会話の悩みとその対策ーリスニング,英語がすぐに出てこない...etc.

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日本人は一般的には、英会話が苦手と言われ、英会話をする時に大きな悩みを抱えているはずです。

そして、私自身もそう思います。

相手の言っていることが時々理解できなくても、うんうんと言って話を進めていったり.....

リスニングはできるんだけど、英語を話そうと思うとすぐには口に出てこない....

その原因はなんでしょうか?

 

おそらく、問題点は多くあり、まずネイティブの話す英語が聞き取れないというリスニングの問題。

そして、もともとボキャブラリーが少なくて、最低限覚えておくべき単語を知らないボキャ貧。

またそれとは違い、英語の知識は十分持ってはいるが、面と向かって話している時には咄嗟に言葉が出てこないことなど。

 

勉強の仕方は今の自分の状況によって異なります。

最低限覚えておくべき単語を知らないボキャ貧の人は、単語帳を持ってきて単語を覚えるべきですし、ネイティブの話す英語が聞き取れないというリスニングの問題を抱えている人はリスニングの勉強、対策をしないといけません。

 

今回はそんな悩みを持つ方達のヒントになればいいと思っています。

1 英会話は英語の学習の中で一番難しい?

 

英会話は、会話という文字通り人と面と向かって話さないといけません。

また、相手の話を聞くリスンニング力、聞いたものを理解するためのボキャブラリー数、また、自分の意思を相手に伝えるためのスピーキング力、その際に相手にわかりやすく伝えるために文法・単語を選ぶセンス。

これら全ての能力をある程度のレベルまで仕上げ、それらを連動させて使わないといけません。ここが一番、英会話で難しいポイントであります。

しかしながら、英会話はコツを掴んでしまえば、非常に楽に応用ができます。

 

では、英会話は英語の学習の中で一番難しいのか?と言われると、実はそうではありません。

 

 

おそらく、最終的に一番難しくなってくるのはリーディングです。

英語で書かれた論文や学術書には、見たこともないような専門用語が並べられており、それらの単語を覚えるのも一苦労です。また、高尚な文学作品になると、もはやどれが主語でどれが述語なのかを探すのでさえ苦労する時があります。また、見たこともないような語順で並べられていたりと。。。

 

もはや、ここまで行くと研究者や文学者などしか手を出さないでしょうが、これと比べれば、会話に必要な単語を覚えることなどへっちゃらだと感じるでしょう。

 

 

2 リスンニングの悩み

 

アメリカ、イギリス、オーストラリア、インド、ヨーロッパ諸国、タイ、フィリピンなど、英語を話す人の出身地によって発音が少しずつですが異なります。

日本で一般的に話されている英語はおそらくアメリカ英語か、ジャパングリッシュでしょう。ジャパングリッシュとは、日本人がカタカナ言葉を言う発音と同じ発音で英語を喋る時に見られるものです。

例えば、日本語でコーヒーは「コーヒー」ですが、アメリカ英語でいうと、「カフィー」のように聞こえると思います。前者がジャパングリッシュと言われるものです。私も時々、いってしまうことがあったのでその時には、ジャパングリッシュだね、とよくいじられていました。コーヒーはまだいい方なのですが、アルバイトと英語で言おうと思う時に「アルバイト」といっても、全く通じないでしょう。なぜなら、アルバイトは英語でいうと「パートタイムジョブ(part-time job)」ですから。

 

 

また、この資料から分かる通り、様々な国が英語と関わりあっています。特に、ESL, EILの国はその英語に特徴的な発音が見られます。

 

リスニングが難しいと思うのはおそらく、ノンネイティブの人が話す時でしょう。英語ネイティブの人が話す英語は、比較的英語を勉強している人なら聞き取りやすいのですが、アクセントが特徴的な英語を話す国の人々の英語は非常に聞き取りづらいのです。試しに例を見てみましょう。

これはタイ人の英語を少し誇張したものですが、本当になんといっているのかわかりません(笑)。おそらくこれらの発音はタイ語の発音が影響していると思います。

 

 

というふうに、本当に聞き取るのが難しい英語が世界には存在しているのです。

おそらくこれには慣れるしかありません。このような人たちの英語も聞き取れるくらい余裕のある耳を作っておくことが一番なのですが.....

いろんな国の人と話すことがリスニングの問題を解決してくれるでしょう。

 

3 英語がすぐに口に出てこないという悩み

これの解決策は、結論から言うと、いっぱい英語を話すことです。

 

答えが少し雑になったかもしれませんが、これは本当のことです。

少し詳しくいってみると、いろんな人と話していくうちに、自分の会話のパターンが見つけられます。そのパターンを身につければ、自然と自分の話したいことがスラスラと出てくるようになるのです。

また、その段階に入っていない人は自分で会話のフレームワークを作ってみて、それを使って実際に話すことが良いと思います。そうしていくうちに、英語を喋る人がどのような表現を使っていくかが見えてきて、自分もそれを使うことができるようになるのです。

 

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4 悩みは多くある。

英語力、英会話についての悩みはまだまだ多くあると思います。

 

私の経験上、上に書いたことがもっとも大きな悩みだったのと、おそらく同じことで悩んでいる方が多くいるのではないかと思い、書いてみました。

 

そのほかの問題には、まず英語を話す友達がいないとか、いろいろな問題があると思います。そして、そういったことについてもこれから書いていきたいと思います。この記事で多少のヒントを得られた方がいると嬉しいです。

 

5 解決策のひとつ

英語力とか、英会話の力は一朝一夕で身につくものではありません。

それなりの時間が必要だと思います。

短期間で英語力が身につき、スラスラと英語を喋れるようになるには相当な努力が必要でしょう。

 

しかしながら、私が実践してきて良いと思った方法を紹介できればなぁと思います。

 

それは

楽しみながら勉強する

ということです。

あ、そんなことかと思われるかもしれません。

この「楽しむ」とはどういうことなのでしょうか?

 

私の場合、中学・高校時代は洋画を見たり、洋楽を聴いたりするのが好きだったので、字幕で洋画を見たり、歌詞の意味を理解しながら洋楽を聴いたりと特に努力とか、苦痛といったものは感じずに英語に日々触れていました。

大学に入ってからは、英語で外国人と話したり、コミュニケーションをすることが楽しいと思ったのでそれを続けていたら、自然とペラペラ英語が喋るようになっていたのです。ただそれだけのことなのですが...

どれくらい勉強したのと聞きたい人がいるかもしれません。

勉強は大学の講義以外で全くしていません。講義もそんなに出ていなかったので、くそくらいのことしか身についていないと思います。大切だと思ったことは「なにそれ?」みたいな軽い感じでわからないことがあったら聞いてみることです。

また、なぜ勉強せずにそれだけの単語を知っていて、外国人とコミュニケーションできたのかという問いに対してはただ高校で学んだ知識とコミュニケーション能力、あとは地理とか文化などの教養でしょう。

つくづく思うのですが、日本の高校の英語教育(大学入試レベル)はとてもレベルの高いものだと思っていますし、それをきちんと勉強すれば一生使える価値のあるものとなることは間違いありません。英語を勉強する意味はなんだろうとか思う人はこの記事も読んでみてください。自分なりになぜ英語が大切なのかを書いてみました。→「英語を勉強する意味」を結構真面目に考えてみた

 

英会話ができるようになる方法なんて無数にあると思いますし、どのようにやってもいずれできるようになると思います。人とは状況が異なったり、私と違いあまり周りに外国人がいないなどのことも考えられるでしょう。そういう人はオンラインでチャット友達を探し出すこともできるでしょう。

まずは、自分の悩みがどのようなものであるのかを見つけ出し、それからそれを解決するための方法をできるだけ”楽しめる”ように見つけ出すのがいいことではないでしょうか?

 

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