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介護の求人、何を判断材料とするべきか。最短で良い職場を見つけるためのポイント

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介護の求人を見て何を基準に職場を選んでいますか?

給料、家からの距離、福利厚生の充実度、介護施設の形態

様々な理由で求人を探します。

 

でもネットの情報だけを見て、仕事を決めるのはなかなか難しいですよね。

面接までいっても、無駄な労力に終わってしまうこともしばしば。

たとえ給料が良くても、職場の雰囲気が最悪だったり、実際の条件とは違う環境で働かされたり、自分がイメージしていた職場と違う!なんてこともあり得ることです。

ネットの評判にしても本当の事かどうか、分かりません。

 

なるべく最短で良い求人、職場を探したい。

ではネットの情報を見て、何を基準に会社を判断するべきなのか。

最短で良い職場を見つけるためのポイントを書いていきます。

1 会社の経営理念を知る

まずは求人を見て気になる会社があれば、経営理念を見てみましょう。

経営理念はその会社の根本的な考え、その会社の存在意義を表しています。

例えば、

●ベネッセスタイルケア

『その方らしさに、深く寄りそう』

●ニチイ

『社会の問題解決に向けた貢献と長期利益の安定成長を実現し、グローバルに貢献するエクセレントカンパニーを目指す』

●ツクイ

『福祉に・ずっと・まっすぐ』

●リクシル

『Make happiness!』

●ソニー・ライフケア

『私たちは、介護サービスを通じて高齢者の尊厳を守り、一生涯にわたって安心して豊かに暮らせる社会の実現を目指します』

 

経営理念だけ見ても、何を根本的な考えとしているのかが分かりやすく書かれています。

もちろん大切なのは中身ですが、経営理念だけ見ても会社を選ぶ一つの判断材料になります。

 

・誰が見ても分かりやすく書かれているか

理念は全社員が共通して持っているべき考えです。

横文字が多かったり、長ったらしく理解しずらいとあまりいい理念とは言えません。

シンプルで分かりやすい、会社の中身が想像できる理念が良い経営理念といえます。

 

・自分の価値観と一致するか

自分が介護にたいして持っている価値観と一致するのかどうか。

一人一人に丁寧に接したいのか、多くの利用者さんと接したいのか、介護も施設によって介護の価値観は異なります。

自分の価値観に近いもの、共感できる理念を探してみる。

 

もちろん最終的にはネットだけで判断せず、実際に見学、面接してみることが大切です。

いくら綺麗な言葉を並べていても、実際に現場で実践できていなければ意味がありません。

一回の見学だけで見抜くことはなかなか難しいことですが、職員の表情や利用者さんとの接し方をよく見ると分かりやすいです。