RanQ


古文・漢文の勉強は、英語長文と同じく音読で攻めろ!

  • Thumb img 7535
  • 1
  • 164View

皆さんこんにちは!現役東大生のヒデキです!

 

入試で古文・漢文が出されるところは結構多いですが、こいつらってどうやって勉強したいのかいまいちよくわかりませんよね。

古文なんてほぼ日本語だし、漢文も見慣れた漢字で書いてあるから読めるかと思いきや、

いざ文章を読んでみるとワケ分からない事が書いてあったりして。

ですが、実は!

古文・漢文の勉強方法は英語長文と同じでいいのです!

 

・・・これだけだと「それってどういうこと?」って声が聞こえてきそうですね。

詳しく解説していきます! 

1 古文・漢文はなんとなくわかる『外国語』としてとりかかろう!

古文・漢文は、思い切ってもはや外国語と割り切ってしまいましょう!

そうなれば英語と同じように勉強するというのも至極当然の発想ですよね。

とはいえ、いちおう古文は日本語で、漢文は漢字で書かれており、今の日本語と同じような意味の言葉もたくさんあるので

『外国語ではあるけど、なんとなくわかる、英語よりも簡単な外国語』として取り組みましょう!

 

どうですかか?こう考えたら古文・漢文に取り掛かるハードルもだいぶ低くなったのではないしょうか。

2 最大限に効果が出る音読の仕方

古文・漢文は英語と同じく音読がとても大事です。

もちろん、土台となる単語や文法も大事です!特に単語。

 

↓知識の抜け漏れなく暗記していく方法はこちらの記事を参考にしてください。↓

劇的に英語ができるようになる、英単語を暗記する方法 ~東大生が伝授!~

 

ある程度土台となる知識を固めたところで、音読していきましょう。

1つの文章につき音読は20回、できれば30回音読するのが良いです。

音読する素材はコアになる文章にしぼって音読してゆくのがおすすめです。

例えば学校の授業で扱ったものや、予備校の授業で扱ったものなど。

 

これらのものは一度授業で細かい単語の意味や文法まで踏み込んで、詳しく深く読み込んでいますよね。そういう授業で扱ったポイントを毎回毎回思い出しながら音読するのです。

 

すると20回30回と音読するうちに、これらのポイントが古文の文章のリズムと共に体に『刻み込まれて』ゆくのです!

 

ちなみに一つの文章は最低20回、できれば30回音読するというのはなかなか時間がかかりますので、手当たり次第に出会った文章をなんでもかんでも音読していくとパンクしてしまうと思います。

その辺りも踏まえて、やはり学校の授業で扱ったような一度深く読み込んだ文章だけを素材にしてゆくのがちょうどいいのですね。

 

 

音読は一日で20回、30回と読むのは大変なので、1日5回×4日とかに分割してやってゆくのが良いでしょう。(もちろん余力があれば1日で読み切ってしまってもいいですが)

 

 

ちなみに古文の音読は英語と違うところがあります。何かっていうと『シャドーイングはしない』というところですね。

(シャドーイングとは読み上げられた文書の後をついてゆくように音読していくことです。)

 

 

そもそも古文には音声とか普通ないですからね。まあテストに古文のリスニングがあるなんて世界なんて嫌でしょうから。これでいいのでかもしれませんが笑

 

以上、古文・漢文を音読する時の大事なポイントを解説していきました!

今回紹介した方法を駆使して、英語と同じように古文もペラペラに扱えるようになって、

問題もサクサクとけるようになってください!

 

それでは! 

 

Thumb img 7535

ヒデキ

東京大学の二年生。文科二類 現役のときから東大模試でA判定をとるも、 本番で0.2点足りず、もう一年、受験生をやることに。(悔しかった!) そこからさらに力をつけ、秋の東大オープンで、文科二類を志願する1000人強の中で9位をとり 2016年に無事合格、晴れて東大生に。