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意識高い系と意識低い系は表裏一体である

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SNSの時代において、『意識高い系』という言葉をよく聞くようになった。
中身は説明するまでもないが、そういった風潮が出てきたのはSNSが出てからだと思う。なんなら、2010年くらいまでは『意識高い』という言葉はしっかりとした褒め言葉であり、『意識高い(笑)』みたいな嘲笑が出てきたのはここ5年とか、もしかしたらもっと最近かもしれない。

“意識高い系”が生まれてしまう心理学的なその理由
という記事を読めば、意識高い系というのはつまり承認欲求からくる、自分を大きく見せたいという一つの真理であり、行為であるのだと分かる。

 

ただ一方で、意識低い系という言葉も出てきていいのではないかと思う。

『頑張るとかだりーわー』みたいなこと言いながら気付いたらちゃんと就活してるし普通に働いている。『意識が低く(やる気がなく)』見せかけている。頑張るのはかっこ悪い、頑張っていない方がかっこいいという価値観がどことなくあって、でも人並みにはやる。周りから落ちこぼれるのは嫌なのである。

それはもう意識低いんじゃなくて、自分で物事を決める力が低いだけだろという。

意識高い系も意識低い系も結局言行不一致という意味では同じ。意識高いならちゃんと目的に対して最短でやればいいし、意識低いならとことん手を抜けばいいのに。どちらも人の目を気にしていて似た者同士な感じがする。

 

ツイッターでこんなことを言ったが、意識高い人を揶揄する風潮は色々とマイナス面が大きいと思う。

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