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"結婚"や"恋愛"を損得勘定で考えてみる(メリット・デメリットの提示)

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面白い記事を見つけた。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011770391000.html)

簡単に箇条書きにすると、

・「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人は68%

・「人は結婚するのが当たり前だ」と答えた人は27%

・「必ずしも結婚する必要はない」と答えた人は平成5年以降増え続け、過去最多

・「必ずしも結婚する必要はない」の30代の割合:88% (最も高い)

・「必ずしも結婚する必要はない」の70代以上の割合:43% (最も低い)

・「結婚しても、必ずしも子どもをもたなくてよい」と答えた人は60%

・「結婚したら、子どもをもつのが当たり前だ」と答えた人は33%

という風になっている。

要は、結婚したいと思う人がそもそも少なくなってるってこと。

 

うん。まぁそうだよね。

 

最近ではテレビでも良く取り上げてるし、時代によって価値観が変わるもんだな〜

とか思ってたけど。

 

ということで、今回はそもそもなぜそうなったのかを考察してみた。

1 そもそも結婚のメリットが少ない(ただし、感情論は抜き)

<注意> ここで言う結婚の定義は、

"書類上の手続きをし、同棲して子供を作るということ"

 

それでは、結婚のメリット・デメリットについて考えていこう。

ただし、今回は感情論を抜きとして、あくまでも損得で考えていく。

 

[メリット]

1. 住居にかかる費用の負担が半分になる

2. 家事をする時間の減少(相手がやってくれるという前提)

 

1はお金の面での得、2は時間の面での得。

 

[デメリット]

1. 苗字が変わることによる書類の変更手続き

2. 相手側の親との交流

3. 子供が自立するまでに使う時間

4. 子供というお金をかけなければならないものの浮上

5. 結婚式、マイホーム、車などのお金を使った方が良いと思われているものの出費

 

1,2,3は時間の面での損、4,5はお金の面での損。

 

サブタイトルにもあるように、ここでは感情を一切持ち込んでいない。

 

もちろん、その相手といつまでも一緒にいて、その相手との子供を作ることだけで、上記にあるデメリットが全く気にならないレベルになるというのならそれでいい。

感情などが論理を超えることはよくあるので、そこに何かを言うつもりはない。

 

だが、もしそうでないのなら、結婚をするということにはデメリットの方がメリットより多い。

 

 

なるほどこりゃ結婚しないね。

じゃあその前。人と付き合うということについてはどうだろうか。

2 人と付き合うことへのメリット・デメリット

<注意> ここで言う"付き合う"という言葉の定義は、

"男女がお付き合いをしているというもので、同棲や子供を作るまではいかない段階のこと"

 

では、これもそれぞれについてのメリット・デメリットを考えていこう。

なお、これも感情論を抜きとし、あくまでも損得で考えていく。

 

[メリット]

1. 新しい知識や価値観の獲得

2. 身だしなみなどに気を使うようになる

3. 計画性を養える(デートをする場所の選択など)

4. コミュニケーション能力を向上させることができる(会話を弾ませるための勉強)

 

1は知識獲得の面での得、2は自分を客観的に見れるという面での得、3,4は自分のスキル向上の面での得。

 

[デメリット]

1. 相手に時間を奪われる(メールの返信、デートの時間など)

2. 頭が悪くなる(科学的根拠がある)

3. インドア派への肉体的疲労

4. 単純にお金がかかる(身だしなみ代、デート代など)

 

1は時間の面での損、2,3は身体の面での損、4はお金の面での損。

 

ここでももちろん、その人と付き合うことで上記のデメリットが全く気にならないレベルになるというのならばそれでいい。

 

こうしてみると、結婚ではなく、あくまでも"付き合う"という面で言ってしまえば、

メリット・デメリットは半々であり、一概にメリットが無いとは言い切れない。

 

時間は資産であるから、上記で述べたメリットを獲得することに意味を感じるというのならば、人と付き合うという行為は比較的良いものであると言える。

3 結局、"結婚"と考えるとデメリットが多すぎる

"付き合う"という面では良いのだが、"結婚する"と考えると、デメリットが多すぎる。

ただでさえあるメリットも、

1の"住居にかかる費用の負担が半分になる"はシェアハウスをすればいい話だし。

2の"家事をする時間の減少" はこれからの技術力でどうにでもなる。

 

では、"結婚"という言葉の定義を

"同棲するが、子供は作らない"

という風にしてみてはどうだろうか。

 

そうすると、あら不思議。

前の定義で述べた"結婚"のデメリットが全部消える。

そして、同棲を許すレベルならば肉体的疲労もなくなる。

 

素晴らしい。

これにしよう。こうするとWin-Winだ。

4 生まれてくる子供のことを考えよう

勘違いしないでいただきたいのが、自分は決して結婚が悪いことだとは言っていない。

最初の方にも言った通り、感情が論理を超えるならば、それはそれでいいと思う。

 

しかし、少し考えていただきたい。

子供を作るということは、ヒト一人の命の責任を預かるということであり、

軽く捉えてはいけないものがそこにはある。

 

子供を作って、その子供が教育を満足にも受けれず、まともな生活も与えられない。

そのような経済状態の中で生まれた子供は、自らを不幸な家の子だと思うでしょう。

バカが子供を産むなとはよく言いますが、本当にその通りです。

子供を作るのならば、生まれてくるその子のことまでしっかりと考えましょう。

 

 

 

 

 

なんか当たり前のことを真面目にやりすぎて面白くないかもしれない・・・。
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寝て、パクって、学ぶ。以上。