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コンサルタントってどんな仕事?

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大学生に人気の業界でもあり、会計士を取得した後の進路の一つである、コンサルタントについて書いていこうと思います。知的でかっこいいイメージもあり、これから就活を控えているという学生の中には、気になっている人も多いのではないでしょうか。給与が高いことを理由に、就職を希望する学生も多く、実際のところ給与は業界に比べて高いです。名前だけ知っている人もいるかもしれませんが、野村総合研究所はコンサルティング会社です。コンサルタント業界の市場規模は20兆円あると言われています。

1 コンサルタントという仕事

この仕事の顧客は、個人ではなく企業です。そのため、どんな仕事なのか分かりずらいかもしれません。コンサルタントとは、顧客を相手に情報という商品を売る仕事です。具体的には、企業の持っている経営の課題を解決する具体的な戦略という情報を提供します。情勢の変化が激しい現在、企業経営の指針を求める企業は多いです。そしてこの情報の持つ責任は大きいです。顧客である企業はこの情報によって、数億円規模の買収を決めることもあるからです。そういった情報を得るためには顧客である企業の情報を知る必要があります。そのため仕事のできるコンサルタントは自分の会社にいることが少ないと言われています。それはつまり、そのコンサルタントは必要な情報をたくさん集めているということだからです。

2 コンサルタントの忙しさ

コンサルタントという仕事は激務です。最初の3年は休みがないと思った方がいいです。コンサルタントは一般的な企業と同じように昇進というシステムがあります。そして最初の昇進が一番大変だと言われています。この業界は、成長していくか辞めるかしかないという厳しい世界です。3年でコンサルタントとしてやっていく適正があるのか見極める必要があります。また勉強好きでないと厳しい業界です。

コンサルタントはいろんな種類があり、資格がなくても、コンサルにはなれます。例えば会計士であれば、会社の財務を扱うコンサルになったりします。会計士には資格取得後に多くの進路がありますが、コンサルタントに進むのは一番激務であると言われています。しかし一番収入という面だけを見ると一番待遇の良い選択肢かもしれません。