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今話題のEdTechって何?

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EdTechとは、Education×Technologyを掛け合わせた言葉で、現在シリコンバレーを中心に教育とテクノロジーを織り交ぜて新しいイノベーションを起こそうというビジネス領域です。

今までもパソコンやタブレットなどを活用したe-Learningなどが謳われていましたが、今後は人工知能によるオーダメード教育やVRやARを使った教育が加速していくかもしれません。

それでは見ていきましょう。

1 e-Learning

アメリカでは反転授業という言葉があります。子供は家でオンライン教材を使って学習し、わからないところを学校で先生に教わって理解するという形式です。

動画教材を使うため、わからないところがあれば何度も見直すことが可能であるため、落ちこぼれてしまう人が減ったと言います。

参照記事:世界が注目! エドテック“教育革命”

Kahn Academyでは、世界の教育格差をなくすことを理念としているサービスで、数学・物理・化学などアカデミックな講義動画を無料で閲覧することができます。発展途上国の子供がKahn Academyで学習し、難関大学に進学したケースも出てきているようです。英語のコンテンツが主になります。

 

日本では2020年までに小学校・中学校で1人1台タブレットを支給するという文科省の方針があります。日本でもJMOOCのような教育動画配信サービスが広がりつつあります。

JMOOCは、大学の授業をベースとしたオンライン無料講座を配信しているMOOCsの日本版で、基本的には無料で、4~6週間開講して修了証が発行されます。

 

 

2 VRを活用した教育

 

Nearpodヘッドセットを付けた少女

アメリカでは10校のうち1校がNearpodを通してカリキュラムにVRを活用していると言います。

Nearpodは、そんなEdtechのスタートアップ企業です。Nearpodは、火星やエジプトの大ピラミッド、あるいはアメリカ国内の観光名所の100以上の教育コンテンツを用意しており、歴史から代数や科学まで幅広い内容のものになっています。