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日本最大のオンラインコミュニティを創ります

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本日2018年12月27日20時15分、起業をはじめとした自分の力で生きていく人たちのためのオンラインコミュニティ「スカラー」をオープンします。なお、そのオンラインコミュニティにおいては、全て無料であり非営利的な運営をします。無料で誰でも参加できる仕組みです。

また、信用経済という言葉を1つのテーマとして構造を作っていくという計画になっています。今ある既存のオンラインサロンに関するアンチテーゼも込めて、オンラインコミュニティを作ります。オンラインサロンはユーザーのニーズが強いことは分かっていますが、どうしても金儲けの道具として低品質になりがちな側面を感じており、そうした状況を打破する意味でも信用経済をこの手で実現したいと考えています。

この信用経済についての解説はのちほど別の記事で紹介をするつもりです。その際はツイッター(アカウントはこちらをクリック)上で告知をします。

構造を考える上で非常に重要なのが、情報というのはほぼ無料で複製配布が可能であるという点です。これこそがIT革命をもたらした一つの要因であり、我々のようなメディアビジネスを行う者にとってはカギになるのですが、またその点については上記の別記事で解説を予定しています。

こちらから無料オンラインコミュニティ「スカラー」を見ることができます。

 

1 オンラインコミュニティの先行登録は終了しました。

以下のフォームにて、オンラインコミュニティの先行登録を本日から受け付けました。

「お名前」と「メールアドレス」の2つを以下のフォームから先行登録をしてくださった方には、オンラインコミュニティ設立の"前日"にメールアドレス宛に招待をさせて頂きます。
他の方より早く、1日前にオンラインコミュニティに参加して、楽しむことができます。

※先行登録はすでに終了しました。
オープン当日での登録をお願い致します。

 

2 先行登録頂いた方のための特典を用意しております。

オンラインコミュニティの先行登録ですが、おかげさまで多くの人に登録頂ける結果となりました。
また、登録の際に温かいコメントを頂けることも多く、非常に感謝しています。本当にありがとうございます。これだけ多くの方が楽しみにして頂いているので、我々は全力で最高のものを作るだけです。

100人以上の方が登録してくださいました。

先行登録頂いた方だけの特典を用意しておりますので、ぜひお楽しみにしてください。
また、オンラインコミュニティへの意見などは私のツイッターからいくらでも承っておりますので、細かいことから教えてください!共に素晴らしいコミュニティを作りましょう!

3 オンラインコミュニティの名前は「スカラー」

オンラインコミュニティの名前は「スカラー」です。
このスカラーはscholarと書きますが、理系の人なら聞いたことのある言葉じゃないでしょうか。ラテン語の階段を意味するscalaから来ており、他にも「ものさし」やベクトルに対する方向を持たない量としての意味があります。

後述の通り、このオンラインコミュニティは階段という役割を持っていると考えています。
進むべき道に対して一つ一つ踏み出していく階段であり、何をすべきか何をすればどうなれるのかというものさしであると考えております。
あくまでそれを一歩一歩駆け上がるのは自身であり、ただ階段を設ければ今まで何度もジャンプしても到達できなかった高さまでいけるんじゃないか、という願いを込めて「スカラー」と名付けました。

 

ベクトルというのはご存知の通り、方向という意味合いで使われることが日本語では多いわけですが、そこと対比する形でのスカラーというのはいわば「量」です。方向を持たずただただ量の多寡としての値がスカラーです。

今の世の中は、この社会は歴史上最も多様性のある時代なのではないでしょうか。
様々な価値観や方向性が認められる社会です。それは様々なベクトルが存在することと同義なのではないでしょうか。

ただ、その一方で「自分がどうしたらいいのか分からない」という問題もまた発生しているように思います。ベクトルが多いがゆえにそれを選ぶことで苦しんでいるケースも多いのです。
「好きなことをやればいいんだよ」とはいうものの、じゃあ好きなことってなんだ?という壁にぶち当たるわけです。

オンリーワンとは、その道のナンバーワンです。
例えば、漫才には様々なスタイルや魅力が存在しますが、それらが一律のルールの下に審査員が点数をつけ、スカラー値で表すからこそM-1というコンテンストは多くの人の目標になり、レベルもまた上がるのではないでしょうか。

 

みんな違って、みんないい

それってある種の言い訳なのではないでしょうか。同じものさしの下にスカラー化されたスコアを競うからこそレベルが上がり、外の人たちにもそのすごさが分かるのではないでしょうか。

人の人生ってそれぞれだし、みんな幸せだよね

そんな風に言ってしまったら、どう頑張ればいいか分からなくないですか?
自分の人生に、自分の現状に満足できなくても「人それぞれでいいじゃん」と言われてしまったら何を改善すればいいのかそれが見えてこないのではないかと思っています。

 

私自身が起業したてのとき、やったことは目標になるモデルケースの先輩経営者を決めて「〇〇さんと比べて自分に足りないことは何なのか」を徹底して考えることでした。
これは自分の現状値をスカラー化して、足りないものを分解する行為だと考えています。

こうした、『〇〇を目指すためには自分の現在地を知り、必要なことを徹底して埋める』という行為がスカラー化することの意味なのではないかと思っています。

オンラインコミュニティ「スカラー」内には様々なチャンネルが存在します。その中には、各々の目指す領域が存在して、その目標内でのスカラー値を高めるために努力します。
ものさしが決まっているからこそ何をすればいいかが明確で、競い合って切磋琢磨できるのではないでしょうか。

 

ベクトルではなく、目標をスカラー値に落とし込むこと。そしてその達成のための階段を作ること、それがオンラインコミュニティの役割です。

4 2018年12月27日に「スカラー」をオープンします

ずっと予告してきたこのオンラインコミュニティですが、2018年12月27日にオープンとなります。(先行登録頂いた方は12月26日20時15分にいち早く招待します。)
まず、これまで協力くださった方ありがとうございます。ここまで順調にこれて本当にありがたいです。オープンの瞬間から私の個人的なつながりのある起業家の面々が協力してくれて、参加してくださる方にとって実りのある空間であること、これも自分自身だけでは出来なかったことだと思っています。本当にありがとうございました。

タイミングも計算の上決めていて、1年のこの終わりのタイミングに、多くの人は年明けに目標を決めたり心機一転すると思うので、そのちょびっと前に、だいたいの人が気持ち新たにスタートするその前につながりを作っておいて、

「私は2019年〇〇します!」と宣言するその瞬間に「頑張ろうぜ!」と賛同してくれる仲間がいたらいいなと思ってわざと年末にしました。

スカラーと共に、その仲間たちと共に、参加してくださる皆様にとって少しでも前進できる1年になれば幸いだなと思い、このタイミングを選びました。

 

このコミュニティで、みんなで2019年を最高の1年にしましょう!
そのためには、2018年の暮れの今この瞬間から動き出しましょう!2019年になって動き始めてからじゃ遅いですよ!

5 完全無料のオンラインコミュニティ

オンラインコミュニティは完全無料にします。

前提にあるのは、信用経済や情報の複製可能という性質における私の持論なのですが、そうした部分は後々記事にするので置いておくとして、今のオンラインサロンの流行が一因にはあります。

当初は一部の人たちのなかで知られていたオンラインサロンもう今では市場が非常に大きくなりました。
私自身はオンラインサロンに関してあまり肯定的ではなくそこまで価値があるとは感じてはいませんが、これだけ普及しているのにはそれだけのニーズがあるに違いないと考えるべきです。

そのオンラインサロンが持つニーズと言う点については後述しますが、
オンラインサロン、特に有料の月額課金の仕組みであるという形式上、どうしてもお金儲けの色が強くなってしまい完全に社会にとって有益な形にはなりにくいという難しさもあります。
これまた後述しますがそういったオンラインサロンの欠点を補い、本質的にすべての人にとって価値があるそして社会にとって還元できるような仕組みを作ろうと言うのが今回私が創るオンラインコミュニティの目標です。

そういった流れから、オンラインサロンのように有料の仕組みではなくすべての人が無料で参加できるような仕組みにすることにしました。
有料でないので私には1銭も入りません。これもう一つ重要な部分であり、私にとって儲けにならないからこそお金を稼ぐ目的ではなく、明確に社会にとって有益であると言う事のみに重きを置くことができます。
 

無料にすることで何がどうプラスに働くのかについては後述します。

6 参加は匿名可

私は全般的に、実名であるということそのものに対してあまり価値を感じていません。
WELQ全盛期なんかは『記事は実名じゃないと書けないようにしろ!』とかなんとか声が上がったわけですが、そこに対しても懐疑的な部分があり、
実名なら正しい信用性がある、匿名なら間違っている信用性がない
という前提そのものがだいぶ飛躍した論理だなと考えています。

正直、実名でも頭の狂ったやつはいるし、例えばペンネームの作家や漫画家は匿名みたいなものですがそこらへんのおっさんより遥かに信用を蓄積しています。

Facebook認証を行う多くのサービスやオンラインサロンでも実名であることが一定レベルで強いられます。これは、誹謗中傷や人に害を与えるような行為、荒らしの抑制だと思われますが、別に実名でなくても、荒らしはすぐにBANすればいいし、誹謗中傷の生まれない仕組みを作ってしまえばいいのではという考えです。

 

実名でなくてもいいというより、どちらかというとむしろ匿名であることによるメリットの方が大きいと感じております。それは言語化することが難しいのですが、例えて言うならばVTuberにおけるそれに近いでしょうか。
匿名であるからこそ新しい自分を作ることができるという視点です。

例えば、芸名を持っている芸能人は、その芸名の自分と本名の自分とでは一瞬の別のペルソナを着せ替えをしていてそれぞれ違う人格を持っているのではないでしょうか。
素の自分と仕事として誰かの前でキャラクターを演じる自分とは別なはずです、それぞれで違う自分を演じることはおかしなことではありません。

誰かがブログを始める何かアプリを作るといった行動をとる時、必ずしも素の自分である必要はありません。
つまり、匿名にすることで実名の自分を捨てて、実名の自分よりももっと前向きで野心的でエネルギーに溢れた自分になれる可能性もまたあるということです。
偉大な起業家だって家にいる時は何もかもがめんどくさくて怠惰な部分もあるでしょう。ただ起業家として人の前に出るときはそういった部分は出しませんし、しっかり自分のブランディング自分がどんな価値を提供するかと言うところに重きを置きます。それ自体は自分を偽っているわけではなく、時と場合によって人は違う面を持っているというだけの話です。

そういったスイッチの入れ替えが、実名の自分と違うなりたい自分の演出が匿名制にするからこそ生まれると思っています。
コミュニティに参加する上では、『でも、自分なんか大した経歴もないしな…』とか『地元の友達が見たら笑っちゃうかもしれない…』という足かせを外し、自分の理想の実現のために全力で挑んで欲しいと思っています。
その足かせが、もしかしたら実名なのかもしれません。
 

7 プラットフォームはslackかdiscord

オンラインサロンでは、主にFacebookグループを活用していますが、これはあまり賢い選択ではないと思っています。

Facebookグループは15~20人ほどのコミュニティに向いています。それ以上、特に有名なオンラインサロンなど100人を超える状態になってくると、ほぼROM専(見るだけで発言はしない人)になってきます。

基本的に、『今度の同窓会いつにする?』とか『〇〇について知っている人いませんか?』といった全員に向けて発信する、全員が参加するようなトピックには向いているのですが、自分が発言しようものなら全ての人が目にすることが分かっているので、発言することのハードルが極めて高くなります。

おそらくあなたも経験があると思いますが、50人を超えたLINEグループはごく一部の人しか発言をしておらず、他の人はせいぜいスタンプくらい、発言をしにくいような状態です。
そして、たまに数人で会話が続くと関係ない他の人にとっては煩わしく通知をオフにしたり時には退会したりといったことが起こります。

 

Facebookグループの優れている点は、全員が目にするので一体となって盛り上がっている感覚を演出しやすいこと、話題を共有しやすいことですが、その一方で並行して会話が進むというのは極めて難しくなります。100人を超える人が全て発言するような議論は成立し得ないので、自ずとROM専ばかりになります。

そのため、我々はslackもしくはdiscordをプラットフォームとして採用します。コミュニティ内に小さなチャンネルが乱立し、各々が好きなチャンネルに参加することができます。全体のチャンネルでは発言しにくくても、自分含め5人しかいないチャンネルであれば発言しやすいはずです。

スタートアップでは、チームの単位はピザを1度にシェアできる数までという言葉がありますが、コミュニティに関してもみなが能動的に動くためには小さなコミュニティの存在が不可欠です。
大きな企業内でも部署やチームといった単位で小さく分割し、その中で各々の役割を確立していくようにコミュニティについても同様の仕組みが必要です。

8 質問しづらい空気感が生まれる理由

 

オンラインサロンは本来できる人に質問しやすい環境、状況を作るためのもののはずですが、実際はあまり質問する人がいないという話をよく聞きます。

著名なオンラインサロン運営者は『どこも95%はROM専』という言葉を残しており、どこでもだいたいの人は質問できない(しない)状況になっています。

 

この理由が、上記のプラットフォームにあります。質問をして『しょうもないと思われたらどうしよう』とか『話の流れを遮ったら申し訳ない』と思ってしまうような構造になっています。
どうしても、人数が増えると発言しにくくなるというのは間違いなく、おそらく大きいオンラインサロンほどその問題を抱えているでしょう。

せめてサロンの参加者同士で質問し合える仕組みがあればまた有益にはなりそうですが、それを工夫しているところはあまり確認できません。

 

オンラインコミュニティでは、そうした問題をクリアするために、そもそも質問用のチャンネルを作る予定です。『ここで質問してね!』という場を作ればその分だけハードルは下がるはずですし、参加者同士で質問しあうような流れにもなります。

質問する人の数が増えれば増えるほど、『自分が1個質問してもそこまで誰も見てないだろう』と思うからこそ発言しやすくなります。
そうした雰囲気を作ることは運営者にとって絶対の義務なはずです。

9 みんなが1円も儲からないことが大事

信用経済に関する記事でも書きますが、我々の目指すのは従来の貨幣経済ではなく、信用が媒介する経済であり、仕組みです。

我々のコミュニティに入っても1円もお金にはなりません。もちろん私含めて運営陣も1円にもなりません。
ただし、金銭を超越する深い知識や信用を獲得することはできます。その信用を利用してどこかで稼ぐのはもちろん自由です。
なので、みんな信用を集めるための行動を行おう、そのために情報を共有し、各々が協力し合い、少しでも誰かの役に立つようなことを皆でし合おう、というのがコンセプトです。

 

前述の通り、我々の創るオンラインコミュニティは一種のオンラインサロンへのアンチテーゼです。
オンラインサロンはメンバーが増えるほど売り上げも増えるので儲かります。(これ自体は当たり前の話です。)

当然ながらオンラインサロンの運営者にとっては、メンバーを増やし、またメンバーが留まり続けるようなインセンティブが存在します。
そうなると、どうしても有益な発信をするよりも、『〇〇さんすげえ!〇〇さんとつながれる俺すげえ!』という方向になりがちな傾向にあります。もしかすると今のオンラインサロンの大方はそういった構造になっているのではないでしょうか。

そうすると、公正な議論が進まないという非常に大きなデメリットがあります。
インターネットの世界は常に進化しているので、過去に有効なやり方は今では役に立たないということが日々起こっているのですが、運営者が神格化されてしまうとそれがしづらくなります。間違った情報でも訂正されることがなくなります。

どの情報に価値があるか、よりも『〇〇さんが言ってるからこのやり方最強』と考えるようになります。結果として、ただのファンクラブであり、メンバーの本来求めるだけの成長は難しくなります。

 

裸の王様とはよく出来た言葉で、こうしたオンラインサロンの現状を指しているのではないでしょうか。
多くの人が交流するコミュニティでの利点は、数多くの専門家が集まり集合知としてより優れた知が生まれることです。"〇〇さんが言ったから"だから正しいという組織から優れたアウトプットはないでしょう。

1人の(ないしは複数の)神格化された運営者とそれを崇める信者、という構造ではなく、フラットな立ち位置で共に向上していくようなコミュニティにしていくためには直接的な金銭的インセンティブを排除する必要があると考えています。

10 アンケート①「興味のあるコンテンツは?」

 

このようなアンケートをツイッターで実行しました。
結果としては、「起業する人が必要な初歩の初歩」が最も多く、「今後必要とされる人材像や能力」や「これから伸びると予測するマーケット、テクノロジー」を引き離す結果となっています。

多くの人が求めるコンテンツはあくまで初歩の初歩を分かりやすく解説してほしいというところになるのではないでしょうか。
これからできるオンラインコミュニティについてもそのようなニーズがあるものと想定されます。あくまで初歩の部分を大切に、全ての人に分かるようなコンテンツというもののボリュームを意識したいと考えています。

 

オンラインコミュニティを進めていく上で強く意識しているのは「ニーズを正しく把握する」ということです。
どれだけ自分が正しいと思っても、それを必要としてくれる人がいなければそれはただの自己満です。何が求められているのか、何が足りないかを理解して、相互的に動くこと。

中途半端に知識がつくとどうしても『自分は正しい』という思い込みが頭のどこかに生まれます。ただ、誰のために何をするのか、誰に使って欲しいのか、それを考えたときに、それがただの傲慢に過ぎないことは明らかです。

相互的に、何を求めているのか、コミュニティの中で何が必要とされるのかをすぐ反映できるような仕組みを重視します。
その一環が、このような私のツイッターを通したアンケートであるのですが、どれだけ多くの人を巻き込んで多くの人の意見をもらってニーズに応えられるかという点はオンラインコミュニティの根幹であると考えています。

11 アンケート②「オンラインコミュニティで求めるものは?」

 

オンラインコミュニティを作る上でどのようなものが求められているかをアンケートしました。
結果として、「有益な情報の共有」が最も多く、「レベルの高い人たちからアドバイスがもらえる」、「交流が盛んで仲間を見つけられる」と続く結果になりました。

上のアンケートとつながっており、有益な情報とはそもそも何なのかという点から含めて考える必要がありますが、有益な情報を共有してほしいというニーズが強いようです。

ただ、2位の「レベルの高い人たちからアドバイスがもらえる」もまた多くの票を獲得しており、重要な点にはなってきそうです。オンラインコミュニティに求められるニーズは単一ではないということもまた分かります。

私がアンケートを出した時点では、むしろ逆の結果が出ると思っていました。
オンラインサロンを見る限りではそのようなニーズが多いと想像されるからです。ただ、『オンラインサロンに実際に入っている人』と『実際に入っていない人』がいて、前者のニーズと後者のニーズは全く違うということもまた分かります。

我々は今までオンラインサロンに興味すら持たなかった人にも興味を持ってもらえるようなものを目指していきます。

12 アンケート③「オンラインサロンに満足している?」

 

オンラインサロンに関するアンケートを実施しました。

「満足のいく内容でなかったのでやめた」が最も多く、「何かしら目的を果たしたので満足してやめた」と足し合わせると「満足しているし、今も入り続けている」を大きく上回るため、オンラインサロンに入り続ける人は半数を大きく下回ります。

ただ、満足してやめた人の数も少なくはなく、ある意味うまく活用していると言えるかもしれません。満足しているか/していないかの2軸に分けるとちょうど半分ほどです。

また、『こういう理由でオンラインサロンの品質がひどかった』という意見も多くありました。実際、運営がまともに続いていないものも多いらしく、参入障壁の低い分、いい加減な運営者も多くいるようです。

13 アンケート④「オンラインサロンに足りない部分は?」

 

このようにアンケートを取り、オンラインサロンにはどんな問題点があるかを探りました。

結果としては、「有益な情報が流れてこないor他で手に入る」が最も多く、「そもそもオンラインサロン主催者が大したことない」がそれに次ぐ結果に。
「自分にとって合うものがない、テーマがずれている」はあまり多くなく、そもそものクオリティ的な部分での懐疑的な見方が多く散見されました。

とりあえず作っては、稼働が止まってしまうようなオンラインサロンも多いらしく、そもそもが質としてあまり高くないものが多いのではないでしょうか。

 

それにもおそらく理由があり、オンラインサロン自体が信者化しやすい構造をしていることもあって、質が高くなくても持ち上げられがちというところがあるように思います。

継続的にユーザーのニーズを掴んで改善し続ける必要があります。

14 質問系サービスの構造的欠陥とは

 

質問箱などのSNSをプラットフォームとして質問に答えるサービスが一時期流行りました。サービス自体はユーザーのニーズに応えた形であり、それに不満はありませんが、あまり有益ではないと考えています。

その理由が、上記のツイートにもある構造上の問題で、低レベルな質問にも丁寧に応えてあげるほど低レベルな質問が来るという現象です。
丁寧に答えてあげるほど、『この人なら答えてくれるかもしれない』という質問者のハードルが下がり、もっと低レベルな質問が来るわけです。

この人じゃないと答えられないという質問に答えてくれる、ググっても出てこないような情報が手に入ることが理想なはずですが、実際はそうはなっていません。

 

 

質問箱で今までやっていたことをオンラインコミュニティ上で行うことにしました。理由としては上記の通り、質問がどんどん低レベルになるという構造ではなく、本当に求められている情報が自分の得意分野で社会に還元できる仕組みを作るためです。

オンラインコミュニティ上で、かつ公開の質問のみに答えるようにします。(完全に質問用のそれ専門のチャンネルを作る予定です。)

投げられた質問に対し、他のメンバーはいいねをすることができます。このいいねというのは、「私もこの質問の答え知りたいよ!」という意思表示です。いいねが集まれば集まるほど、ニーズの大きい情報であるということが分かります。
答える側にとっても「それだけ多くの人が知りたがっている、有効活用してくれる」ということは情報を言語化するインセンティブになります。

また、低レベルな質問に対しては、リンクのみで回答できるようにします。『この質問別にこの記事読めば理解できるよな』と思った人が処理できるわけです。同じ質問が繰り返される問題についても過去の回答を貼ることで対処できます。

 

この仕組みでいいねの集まらない質問は、他の人が気になっていないことなので、おのずと答えるインセンティブが小さくなります。より必要とされている質問ほど答えがすぐに得られるような構造です。

15 違う世界の人たちがつながれる場にしたい

今回のオンラインコミュニティで私の1つの夢があります。それが、「違う世界で活躍する人たちがもっと気軽につながれると新しい価値が生まれる」ということ。

現状、例えばブロガーの人たちはブロガーの人たちでつながるし(情報を共有するし)、その機会はオンラインサロン含め同じ業界内ではあるのですが、じゃあブロガーの人とインスタグラマーの人が交流する機会がどれだけあるかというとなかなか難しいのではないでしょうか。

 

例えば、テレビタレントとYouTuberなんかで言うとそもそも対立構造を煽られている(YouTubeはテレビを食うぞと言うスタンスが一種の原動力にもなっている)こともあってか、分野としては近いものがあるのに交流する機会はあまりに少ないように思います。

それぞれの持っているノウハウや視点は確実に役に立つはずで、その機会が少ないのは非常に勿体無いと思っています。
YouTuberは、「若い人にはこんなものがウケるよ」という貴重な情報を持っているし、テレビタレントは長年の経験に裏打ちされた面白いコンテンツや話術を持っているわけです。
「俺はYouTuberのいいところガンガン取り入れてテレビで活躍するぞ!」というテレビタレントがいてもいいはずです。

 

多くの優れた偉人は、自分の領域とは関係ないところから学ぶケースが多いように思います。スティーブ・ジョブズは社内のミーティングに哲学者を招いていましたし、カリグラフィーという文字を美しく見せるための学問に強い関心を持っていたことが、のちのMacやiPhoneのデザイン性につながっていることは想像に難くありません。全く関係ないはずのものがむしろ今ではApple製品の大きな強みや顧客を魅了するブランド力につながっているわけです。

また、イノベーションとは『別々の何かをつなぎ合わせてアイディアを生み出すこと』で起こるという考えが欧米では主流であったりします。これからの時代、ただ1つの専門家なだけでなく、色んな分野を並行して渡れる人材、それぞれのいいところを取りあわせられる人材が求められるのはもう自明です。

 

また別に例を挙げると、我々起業家や経営者は個人で稼ぐブロガーをちょっと下に見ているところがあるかもしれません。ブロガーが月1000万円を稼ごうと、企業が生み出す利益や売上と比べると小規模だったりするのは事実です。お金や数字だけで言えば会社を動かす経営者の方が当然大きくなります。

ブロガーが起業家という肩書きになるケースは多く見ても、起業家が好き好んでブロガーを名乗り出すケースはまず見ません。
ただ、ブロガーの方が個人の発信で人を動かすスキルにおいては優っています。
今の時代、経営者自らがキャラクターを発揮して、主に採用活動などを見込むケースも少なくありません。その点ではブロガーから学べることも多そうです。

例えば、ZOZOの前澤社長は、あれだけテレビに出ているからこそ「この人と働きたい!」と思われているでしょう。全く露出しないより遥かに優秀な人材が集まるはずです。
逆に、就活をする人たちから見ても社長がどんな人間なのか、どんなビジョンを持っているか分かる企業ほど働きたいと思うようになるはずです。

私自身も今ツイッターをしていますが、実は今弊社で働いている中心人物は多くがツイッター経由で連絡をくれた人たちだったりします。
RanQについて自分の考えやビジョン、方法論を隠すことなく出していったことで「このプロダクトを俺も作ってみたい!」と思ってくれた人材がいるからこそ今この記事が書けているわけです。

近い将来、経営者が発信を積極的にしていかないと優秀な人材が採用できない時代が来るかもしれません。
発信して、働き方について説明をしていかないと『あの会社は全然情報もないしブラックかもしれない』と思われるようになるかもしれません。

そうなったら、経営者もブロガーの人とつながり、発信の仕方を学んだ方がいいのではないでしょうか。

 

おそらく、他業種、他分野でのつながりが生まれていないのは単純に「その機会がない」からなのではないかと読んでいます。
別に、『インスタグラマー最高!インスタグラマーにしか優秀なやつはいねえぜ!』なんて考えているわけではなく、『YouTuberの人どうやってコンテンツ作っているんだろ?気になるな…』と思っていてもその機会がないだけです。

もっとつながり合うことができて『なるほど、YouTubeやっている人はここに気を遣っているのか、編集でこんなこと意識してるんだ』とお互いリスペクトできる世の中になった方がきっと楽しいし、自分のビジネスに新たな要素を入れることもできるはずだとそう思っています。

オンラインコミュニティでは、それぞれのチャンネルごとで『ここではツイッターの運用についての情報を共有するよ』とか『ここではプログラミングとかの技術についての情報を共有するよ』とか各々の求める情報、分野が区切られているわけですが、
その一方でめちゃくちゃすごいエンジニアの人がふらっとツイッターの運用方法勉強してみるということもできます。チャンネルで区切られているだけで、隣の部屋にあるからふらっと覗きにいけてしまうわけです。ブロガーとエンジニアで対談させてみよう、なんかすればブロガーの人はおのずと見るのですエンジニアリングについて知れるし、エンジニアの人も自然と見るのでブロガーについて知れたりします。

そうした、もっと違う人たちが刺激を与え合える空間にしていきます。

16 成功したい初心者は必ずここに入れば成功できる!

我々にとって、オンラインコミュニティの役割は階段だと思っています。

高いところに到達しようと、何度も何度もジャンプしてもそこに届かなければ落ちてきて元の場所に戻るだけです。時には、落ちた衝撃で怪我をするかもしれません。

ただ、その高さまでを細分化して階段を設ければどうでしょう?
1歩1歩を自分の歩幅まで小さくして、1つ1つ登っていけば落ちることはありません。必ず昨日より今日の方が前進しているということを自覚できるはずです。

もちろん、その階段を上るのはあなた自身です。我々には誰かを成功させることはできません。ただ、その階段を作って導くことはできるのではないでしょうか。
『成功するためにはこれとこれとこれに分解できるから、まずはここから始めようよ』と声をかけることができます。そんな小さな手助けをできるコミュニティこそが我々の目指すものです。

 

それでは、改めて具体的にどんなことをオンラインコミュニティでして、どんな階段を作るのかを説明しましょう。

それぞれの領域ごとにチャンネルを用意します。(ツイッター、ブログ、インスタ、動画、プログラミングなどなど)
その上でそれぞれの領域のメンター(その分野で結果を残しており、知識を持っているアドバイス役だと思ってください)が課題を用意します。

それぞれのレベルに応じて(例えばブログであれば、10記事書いた→検索ワードを決めてそれに応じた記事を書いた→ニッチなキーワードでも10位以内をとった→検索ボリュームと競合の強さを考慮してキーワードを選べる→月1万PV以上→月5万円以上稼ぐ→…)、課題を決めそれをこなしていく

→分からないことがあればメンターに聞く

というステップです。

 

徹底的にレベルに応じて課題(やるべきこと)を細分化して設定することで、『自分は今はこれをやるべきだ』というのが明確になります。
徹底して初心者の人が行動できるような仕組みを作っていきます。

17 初心者最大の問題は選択肢が多すぎること

ツイッターを見ると、ブログやSNSで一山当てようという初心者の方がたくさんいます。
ただ、その中で「ぐんぐん成長しているな」と思うような人はごく稀です。だいたいの場合は、少し時間が経って見に行くともう更新が止まっているというケースばかりなわけですね。

 

では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?初心者からうまくいく人といかない人の違いは何でしょうか?

誰もが初めは初心者なわけですから、初心者なんかうまくいきっこないは通用しません。そこから「中級者→上級者になれる人」と「気付いたら更新が止まっている人」とその違いははたしてどこにあるのでしょうか。

それを解明することで、少しでも初心者の人が結果を出しやすく、理想を実現しやすくなるはずです。それでは、ここから初心者の陥りがちな部分を考えていきましょう。

 

結論から言うと、『初心者は選択肢が多すぎる』です。
要するに、「どれをやったらいいか分からない」からどれもできないということが起こるわけですね。人間は「これをこういう風にこういう目的でやってください」と言われると意外に高いパフォーマンスを発揮します。特に時間制限などがあるとものすごい集中できます。
(夏休みの宿題を前日にすごい勢いで取り掛かるあの経験を思い出してください笑)

ただ、「なんでもしていいよ」と言われてしまうと、逆に『何をするか決めることに脳の容量を使ってしまう』ということが起こります。
人間って意外と決めるのが面倒で、決断するのが嫌な生き物なんですね。

決めるのが今日の晩御飯くらいだったらいいのですが、それが「自分の人生を左右するかもしれない副業の、どれから手をつけるか」だったりするとめちゃくちゃ慎重に考えるわけです。
慎重に考えれば考えるほど脳は疲弊します。

そうすると、決断できるだけの元気さもないし、決断したところで実行できないみたいな問題が起こってしまいます。
ある程度、最初って「なんか〇〇が1番近道っぽいしとりあえずここからやってみよう」「友達もこれやってるし分からない時聞けるからこれがいいかな」みたいな思い切りが大事なわけですね。
悩む時間や体力を実際に実行するところに向けた方が遥かにいい結果になるということは自明です。悩んでよりいい選択ができるなら悩むべきですが、多分初心者が悩んでいるときって色んな人の意見に振り回されているだけだったりするんですね。

 

というわけで、↑の話に戻りますが、我々のオンラインコミュニティでは小さいステップを用意し、「まずはこれをやりましょう」という課題を用意する仕組みで運営を行なっています。

目に見える小さな階段を上って、分からないときは気軽に相談して、その繰り返しをするうちに徐々に「最初にやったこれってこんな意味があるんだな」「〇〇さんの言ってた言葉って実は深い意味があったんだ」という風に気付くことができます。

まずは、小さな決められたことをこなす、そのことに集中すればおのずと実践につながり、気付いたら初心者を脱却して中級者です。

18 チャンネル単位でチュートリアルを用意します

オンラインコミュニティ上では、「twitter」「ブログ」「instagram」などのそれぞれやりたい領域ごとにチャンネルを用意します。

例えば、ブログで結果を出したい人はブログのチャンネルを見ればブログに関する情報があふれています。ブログで成功した人のノウハウがたくさん転がっています。
多様なジャンルで、色んな目的を持った人たちの場でいられるようにチャンネルごとにテーマを分けるのが狙いです。(前述の通り、全て1つのフィード上ということになるとどうしても発言しづらくなります。)

そして、そのチャンネルごとにチュートリアルを用意します。
まず初心者はこうしましょう、次はこれをしましょう、という風に。小さな課題をみんなで1つずつこなしていくことで気付いたらできるようになっているという仕組みです。

また、臨時で共同作業チャンネルなどを作れば、「今この瞬間から3時間以内に必ずみんな1記事書きましょう」という共通のタスクに対して、終わった人から「終わりました!」でチャンネルを抜けていく、ということをすることもできるわけですね。
自分だけじゃなく、他の人もみんな作業しているとなれば自然とやる気になるし、達成感もあるのではないでしょうか。

 

このように、オンラインコミュニティでは『ひたすら挫折する可能性を減らす』、『ほんの少しずつでも参加者の方に前進してもらう』ことをモットーにしています。

各チャンネルの分野の専門家が、より濃いチュートリアルを用意するのでお楽しみに!

19 オンラインコミュニティは地域格差をなくす

お金を稼ぐとか、起業をするといった分野では圧倒的に東京が有利です。
「今の時代オンライン上であらゆることができるからどこに住んでいるかは関係ないじゃないか」と感じる方も多いかと思いますが、実際はそうはいきません。

私が18歳で起業したその当初、ほとんどの情報は人から直接受け取りました。もちろんインターネット上で調べたり、勉強した部分も多く存在しますが、やはり目の前に人がいてその人から直接教えてもらえることに越したことはありません。

そして、10代の時に一緒に切磋琢磨していた同年代が今大きく成功しています。誰もが知る有名企業に買収されたスタートアップもそうですし、実際に上場した事例も、その近くまで到達した例も、中にはYouTuberとして登録者数100万人を超えている人間もいます。
みんな、東京で10代から活動していたわけですね。その中で各々違う業種にいったわけですが、初心者の初心者の頃からそうしたつながりがあったことは非常に大きいでしょう。

 

インターネット上で「プログラミング勉強した方がためになるよ」という記事を目にするのと、目の前にいる人間が「プログラミング勉強した方がためになるよ」と言うのは話が全く違います。
直接面と向かって言われた方が刺激を受けるわけですし、実際に分からないときは聞けます。そして、勉強すれば仕事につながるかもしれません。
これをオンライン上で1人でやろうとしてもなかなか大変です。もちろん、物理的には可能なわけですが、いちいち自分で動かないといけません。

それが、東京など人とのつながりがある場所ではいつの間にか巻き込まれて勝手にできるようになっていたりするわけです。
私自身もそうした人たちに助けられて自然と起業していたというような部分があります。

 

さて、話を整理すると東京とその他の地域(大阪や名古屋などがどうかは分かりませんが、東京ほど恵まれていることはないと思います)における地域格差というのは、どれだけ人とつながれるか、自分と同じ道に進む人たちが密集しているかどうかに起因します。

これを、オンラインコミュニティ上でオフラインに匹敵するつながりを作ります

だからこそ、オンラインコミュニティは狭い空間である必要があると思っています。リアルなつながりと匹敵するくらい強いつながりを作りたいからです。

オンラインコミュニティに参加する上で強い目的はなくてもいいです。それでも、この人尊敬できるなーという人に影響されればそのうち前進します。
「とりあえずこの人が〇〇するといい」って言っていたからやってみよう、でもそれを繰り返すことによってもっと上のレベルにいけるはずです。

コミュニティ内で影響されるメリットは、分からないときに聞けること、常に優れたサンプルがあることです。
1人で始めたところで、誰にも相談しようもないです。つまづいたらそこで終わりかもしれません。

もっとミーハーに、もっと気軽に誰かと少しずつスキルをつけていけるようなそんな空間を作っていきます。

20 少しでも挫折する人の数を減らしたい

今回オンラインコミュニティを創る上での根底にある部分は、「少しでも挫折する人の数を減らしたい」ということです。私は、18歳の大学1年生で起業したこともあって様々な目標を持つ学生や若者、そして時には自分より1回り2回りと上の年代の人たちと関わる機会がありましたが、結果として今もその目標に向かって進んでいる人の割合は決して多くはありません。

挫折する人を多く見てきた中で、成功する人と成功しない人の違いもまた分かるようになってきましたが、

うまくいく人はうまくいっている人たちとか関わっていい影響を受け続けた結果である

ということもまた1つ分かりました。それならば、目標を持った人たちがもっとうまく交流できるような仕組みであれば互いにいい影響を受け合う事もできるでしょう。

 

この記事では、毎日これからオンラインコミュニティに関する情報を公開していきます。徐々に見えてくるようになると思うので、チェックして頂ければ幸いです。
また、基本的な情報は私のツイッターでチェックしてください。

 

Thumb new kigyoka

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