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大学生のうちからハゲないためにできること

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「なんだか髪の毛が薄くなってきた気がする…」

20代を過ぎたあたりで、多くの男性が向き合うことになる、この問題。

予防する手立てはあるのでしょうか。

1 そもそも禿げること(男性型脱毛症)の原因って?

男性型脱毛症(壮年性脱毛症)と言って、これは思春期以降の男性に多く見られます。

思春期以降に男性ホルモンの分泌が増加することに伴い、ヘアサイクルにおける成長期が徐々に短くなることでおこります。

成長期が短くなると、髪が十分に伸びる前に抜け落ちてしまうことになります。

抜け毛が増えてきて、それが短く柔らかく、毛根も小さくなってきたら、それはヘアサイクルが短くなりつつあることかもしれません。

 

日本医学育毛協会によれば、脱毛の原因は以下のように書かれています。

遺伝
遺伝傾向はありますが、不規則遺伝であり、まだ原因となる遺伝子は見つかっていません。 また女性よりも男性の方が、男性ホルモンが多いので遺伝の影響を受けやすいようです。
頭皮緊張
(頭の皮膚に緩みがなくなること)
人の皮膚は、年をとるにつれて弾力性がなくなってきます。
これは皮膚の中でゴムのような働きをしている『弾力繊維』というものが変性してしまうためで、頭皮も例外ではありません。
固くなった頭皮は、血液の循環が悪くなり、毛の元になる毛包も栄養失調になってしまうというわけです。
しかし末期の脱毛症でも頭皮が柔らかいケースもあるので、この説も推測の域を出ません。
老化
老人の毛髪が薄いのは、細胞自体の老化や動脈硬化などにより、毛包が破壊されるからです。老人性の脱毛は、頭髪全体が薄くなります。
ストレス
遺伝傾向はありますが、不規則遺伝であり、まだ原因となる遺伝子は見つかっていません。 また女性よりも男性の方が、男性ホルモンが多いので遺伝の影響を受けやすいようです。
暑さ
夏の暑さが終わるころ、脱毛が進行することがあります。
これは夏バテという全身的な衰弱のほかに、日光による頭皮の温度の上昇が影響しているのかもしれません。夏期にヘルメットを常用する方は、特に注意をした方がよいでしょう。
不適当なヘアケア
   過度の洗髪、パーマ、ドライヤーの使いすぎなどもよくありません。


 

 

2 治療はできるのか

男性型脱毛症を避けるためには、成長期を長くするか、抜けることを食い止めるか、そもそも頭皮が弱くなることを避けるかの3つです。

現在ある育毛剤は主に、男性ホルモンの影響を抑えるもの、毛根に栄養補給するものの2タイプがありますが、前者は副作用があるためあまり使われません。後者は血管拡張剤や栄養剤などがありますが、唯一健康保険が適用される塩化カルプロニウム(フロジン液という)も抜け毛防止作用くらいの効果しかないようです。

結局のところ、まずは生活習慣を整えたり、髪や頭皮にダメージの与えてしまうことを避けること大事なのでしょう。

育毛剤の問題は、予防や抜け毛防止ぐらいしか効果がない以上、使用したところで効果があるのかないのか判断することができないということです。

使い始めたら、止めるのが怖くてずっと使い続けることになるかもしれません。

それらを覚悟して、育毛剤などは購入するようにした方が良いでしょう。