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英語の現在完了 現在進行形 現在形って何なのさ!? 例文別解説!

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あなたは、現在形と進行形、現在完了という言葉を知っていますか??

 

これらの使い分けってしっかりできていますか??

 

わたしたちは、12、13歳のころから英語を習い始めて色々覚えてきました。

でも、意外と

 

「わたしは東京に住んでいる」

 

この一つを英語にするのでもいくつかパターンがあるのを知らなかったりします。

これが正解、あれは不正解などと言われ過ぎて、逆にどういうものか良く分からないまま英語の授業だけが過ぎていったのかもしれません。

 

ここでは、「実はあなたの疑問って正しいもの」だったんだ!!っていうことを、

現在形と進行形、現在完了の使い方から見ていきまーす!

1 現在形と現在進行形って何が違うの??

 

現在形とは、「動詞が活用していない状態」のこと。

 

見る look at

(画面を)スクロールする scroll

(画面を)タップする tap

 

※この右側の形が現在形。

 

「いつもしている」ことを伝えたり、「やり方を説明する」時に使います。

 

現在進行形とは、「動詞ingの形に活用している状態」。

 

見ている looking at

(画面を)スクロールしている scrolling

(画面を)タップしている tapping

 

※上の現在形に”ing”を付けた形。

「今している」ことを話すときや、「これからする」ことを伝える時に使います。

 

この2つの違いはハッキリしていますね!

大まかに「いつもしている」ことか「今している or これからする」ことかの違いです。

※いつもと同じことをこれからもするなら現在形でもOK

 

ここでやっかいなのが、現在完了形。

 

「ずっと~~している」の「ずっと」のニュアンスを動詞に付ける言葉です。

 

ずっと~~しているって、進行形じゃないの??と、あなたは思ってしまうかもしれません。

まずは、現在完了って何なのか、ご説明していきます!

2 現在完了形とは??

現在完了とは助動詞を使った表現です。

助動詞の“Have”を使います。

 

“have + 動詞(過去分詞形)”

※動詞の”have”(持っている)と同じ形ですが、別物です!

 

ずっと仕事をしている have worked

ずっと気にしている have concerned

ずっと練習している have practiced

 

「前から今もずっとしている」っていうニュアンスをお伝えしたい時に使うのが”have”です。

 

 

それでは、「いつもしている」と「今している or これからする」

はたまた、「ずっとしている」ってどうやって使い分けるのでしょうか!?

 

なんだか、紛らわしい感じしません??

3 「ずっとしている」の言い方3パターン

よく「”live””ing”を付けない」とか教えられます。

 

たしかに付けなくても良いんですが、実は付けた形でもバッチリ使うんです!!

 

「ずっと東京に住んでいます」

 

“I have lived in Tokyo.”

 

“I have been living in Tokyo.”

 

どっちでも使うんですね!

 

よく出てくる流れとしては、

 

「どちらにずっとお住まいなんですか?」

「運動とかされていますか?」

「ずっと今まで何してたの?」

 

などなど。

 

こういった会話の流れは、日本語でもよくありますね!

これらを英語では、

 

「どちらにずっとお住まいなんですか?」

→  “Where have you been living?”  /  “Where do you live?”

 

「運動とかされていますか?」

→ “Have you been doing something for exercise?”  /  “Do you do any exercise?”

 

「ずっと今まで何してたの?」

→ “What have you been doing?” / “What were you doing until now?”

 

※もちろん、現在完了以外でも表現できるので、それも併せて載せています!

4 ”I have been living in Tokyo.” の落とし穴

よく現在完了では、必要がなければ「進行形の形は取らない」とか「出てくる頻度は高くない」とか習いますが、

そういう問題ではありません!()

 

 

なんで、現在完了に進行形を使わないの??

とか

使うときと使わないときって何が違うの??

って思ったことありませんか?

 

わたしは、初めて習っときはそこがよく分からず??となっていました()

 

 

進行形って、「その動詞を、定期的に or 途切れることなくしている」って言いたい時に使うもの。

日本語で言うと

「今~~している」の「今」に特に当たるもの。取り組んでいるニュアンス。

「これから~~する」の「これから」に当たるもの。

 

現在完了って、「その動詞を、昔から今もしている」っていうこと。

 

だから、「昔から今もずっと、取り組んでいる」ことは、現在完了 + 進行形

 

“I have been practicing speaking in English.”

(英語をずっと練習している)

 

“I have been thinking of going abroad.”

”going abroad” = 海外に行くことをずっと考えている)

 

“I have been working in this company.”

(すっとこの会社で働いている)

 

現在完了だけなら → ずっとしている

進行形も加えると → 取り組んでいるというニュアンスがプラス

※もちろん、どちらかの意味だけを言いたいなら別の表現にします。

 

※ただ「住んでる」っていう事実だけをお伝えしたいなら。”I live in Tokyo.”OK

 

 

現在完了も進行形も一緒に使うことって結構あるんです!

 

「どちらにお住まいですか?」→”Where have you been living?”

って初めて聞いたときは、そうなんだ~って思ったのを覚えています。

 

あなたも、一緒に使っていいじゃん!って思ったことがあるかもしれません。

その疑問ってすごく正しいものだと思うんです。

 

疑問に思ったことは、「合っている or 間違っている」に、すぐにしてしまわないことが大事です!

5 ??って思ったことは意外と当たっているかも?

 

学校では「間違っている」って習ったことも、よくよく見てみればそこまで間違ってなかったって思うことも多いです。

??って、何じゃこれ??って、あなたが思ったことはけっこう他の人も疑問に思っていたりするものだと思います。

 

現在完了や進行形の使い分けって、英語を勉強している人の多くが??ってなってしまう最初の壁になることが多いんです。

でも、意外とあなたのインスピレーションが正しい場合ってあると思います。

 

分からないことが出てきたら、ただ丸暗記するのでなく、

「言いたいこと」と「言葉のニュアンス」にフォーカスをしてみると面白いことが分かってくるかもしれませんよ!

 

そういう知識はずっと忘れないと思います!

「使われ方」から英語の文法を勉強してみるってすごく大事なことだと思います。

??が出てきたら、一度立ち止まってみることのも良いかもしれませんね。