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厳選!銀魂おすすめエピソードランキングを徹底紹介!

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銀魂のおすすめ長編をランキング形式でまとめてみました。あらすじや名シーンなどくまなく乗っているので、ぜひチェックしてみてください!

1.銀魂 人気No.1エピソード 紅桜篇のあらすじまとめ!【祝・映画大ヒット】

銀魂の長編の中で唯一アニメ版と実写版で映画化されている銀魂の”看板”とも言える紅桜篇。そのあらすじから裏話まで徹底解説します!

1 紅桜編の基本データまとめ!

基本情報

紅桜篇はアニメだと何話?漫画だと何巻?

コミックス収録巻:89~97訓(コミックス11~12巻)

アニメ放送話:58~61話(銀魂シーズン其の三)

紅桜篇の主題歌は?

アニメ主題歌:redbaroon「銀色の空」DOES「修羅」

アニメ映画主題歌:DOES「バクチ・ダンサー」「僕たちの季節」

実写映画主題歌:UverWorld「DICIDED」

あらすじ

桂が辻斬りに倒れる!?

物語は桂が謎の辻斬りに襲われます。桂は銀時とかつてともに戦った盟友。もちろん実力は相当なものです。しかしそのまま行方を眩ませてしまった桂。万事屋がエリザベスは捜索を始めます。ある日血まみれの桂の財布だけ見つかり万事屋たちの間で不安が走ります。

▲桂・・凶刃に倒れる・・・

鍛冶屋からも依頼が、紅桜とは?

そんな中、鍛冶屋から「紅桜を取り返してほしい」という依頼も入ります。紅桜とは、稀代の刀匠・村田仁鉄が打った妖刀であり。名前の由来は、月に照らされると紅色に光るからとのこと。

▲しばしば銀魂では「妖刀」が登場します

調査の中、近頃多発している人斬り事件に使われているのがその紅桜ではないかと考えた銀時は、夜の江戸を貼り込みます。見事に予想は的中。人斬りと対面することになります。しかしそれは銀時が知っている意外な人物でした。

岡田似蔵 vs 銀時、まさかの結果に?

辻斬りは銀時とかつて戦い破れた、盲目の剣豪・岡田似蔵でした。桂も自分が殺したという似蔵。銀時はズラはてめえ見てえな雑魚には負けないと言い放ちます。剣を交える二人。しかし、岡田は以前よりも圧倒的に強くなっていました。紅桜はただの刀ではなく、カラクリと融合した戦闘兵器だったのです。

圧倒的な戦力差で、銀時は刀を折られ、重傷を負ってしまいます。  新八が似蔵の腕を切り落とすことで、なんとか銀時は助かりますが重傷。お妙に看病してもらいながら、療養します。一方、新八と神楽は桂を捜索しつづけますが、驚きの事実が判明します。

このままだと江戸が火の海に!ラストを見逃すな!

似蔵はなんと、高杉晋助率いる奇兵隊の一員であり、鍛冶屋の村田仁鉄とともに、紅桜を大量生産していました。一つで戦艦を一つ破壊できる戦闘力を持つ紅桜。このままでは江戸は火の海になってしまいます。さらに紅桜に侵食され暴走する似蔵。万事屋は江戸を救うことができるのか?

登場人物紹介

坂田銀時

作品の主人公であり、今回の長編でも主人公。紅桜と生身で戦い続ける中で、過去の記憶が呼び覚まされる。また桂とのラストシーンでの共闘は必見。

高杉晋助

かつては銀時とともに戦っていた。今は袂を分かち、闇に生きる。

桂小太郎

かつては銀時、桂とともに戦った。今回は冒頭で紅桜に襲われて姿をくらますが・・・

岡田似蔵

人斬り似蔵と恐れられる剣士。紅桜と融合することでさらに強さを手に入れる。

村田鉄矢

鍛冶屋を営み、紅桜を作った村田仁鉄の息子。強い刀を作るためにカラクリの研究も行い。刀とカラクリの融合に成功する。

村田鉄子

鉄矢の妹。兄は「最強の剣」を目指して刀を打つが、鉄子は「人を護る剣」を目指して刀を打つ。

2 紅桜篇のみどころ・名シーン紹介!

みどころ1:銀時とお妙の掛け合い・・?

似蔵に刺され大怪我を負った銀時はお妙に看病されます。そこにやってくる鉄子。紅桜をわざと似蔵に兄が渡していたことを謝り、銀時に助けを求めます。お妙は銀時が外出することを止め、銀時もはじめはそれに従いますが、銀時はおたえが買い物に行っている隙に着替えて外出しようとします。

しかし、玄関には綺麗に畳まれた銀時の服と傘が、また置き手紙には「お気に入りの傘を返してくださいね」と書いてありました。お妙は銀時がいくら止めても戦いに出ることをわかっていたので、わざと外に出たのでした。銀時の「かわいくねー女」、お妙は「バカな人」と呟きます。銀魂らしい粋なシーンです。

みどころ2:銀時と高杉が決別した理由とは・・・?

今回の紅桜篇で初登場する高杉晋助。その風貌と甘いマスクから多くの原作ファンを獲得しています。しかしこの高杉ですが、かつては桂や銀時とともに攘夷戦争で天人に対抗して戦っていました。

しかし、戦いの後「ある事件」をきっかけに銀時たちと決別します。その事件とはなんなのか?のちの長編や最終章にまでつながる重要な伏線となります。

 

みどころ3:クライマックス!銀時vs 似蔵!

紅桜篇一のみどころは何と言っても銀時と似蔵のラストの戦いです。紅桜は機械と刀の融合体。敵と戦えば戦うほど、学習し強くなります。すでに銀時と紅桜は一度戦っているので、銀時のデータは学習済み。鉄矢は銀時に勝ち目はないと言い放ちます。しかし、紅桜と対等、むしろ追い詰める銀時。これは紅桜との極限状態の中で、戦いの記憶を思い出し紅桜を上回る強さを発揮します。ここでの銀時達の活躍にも注目です!

▲かつての戦いの記憶を体が思い出し、紅桜を上回るスピードで上達する銀時

3 紅桜篇は唯一のアニメ・実写のダブル映画化!

なんとこの紅桜編ですが、銀魂の作品の中で唯一アニメ・実写の両方で映画化されています!アニメは「劇場版銀魂 新訳紅桜篇」として2010年4月24日に、実写は「銀魂」として2017年に公開されています!それぞれの予告編はこちら!↓

▼アニメ映画予告

主題歌:DOES「バクチ・ダンサー」DOES「僕たちの季節」(クリックするとyoutubeで再生されます)

▼実写映画予告

主題歌:UVER WORLD「DECIDED」

 

4 どうして紅桜篇はよく映画化されるのか?

銀魂紅桜篇だけが、唯一実写とアニメのダブル映画化されています!真選組動乱篇や吉原炎上篇などの数々の人気長編を連載している銀魂ですが、なぜ紅桜篇が映画化されるのでしょうか?

ズバリその理由は「話のコンパクトだから」です。劇場版などの映画作品は「ヘビーな銀魂ファン」ではなくても楽しめる作品を作れるのがベスト。そんな中、紅桜篇は「尺が短く」「登場人物も少ない」「設定が簡単」と行った映画向き要素を満たしています。

つまり紅桜篇は原作を読んでいない人でも楽しめる作品ということですね。また紅桜篇は銀魂のなかで初めてのシリアス長編です。そのためジャンプ本誌に掲載されていた時には、そのギャップから大きな話題になりました!そのため、ファンの中でも名高い名作になっているのですね!

 

5 映画と原作漫画に違いがヒドすぎる?原作ファンの反応は?

真選組の登場

原作では真選組はほとんど登場しませんが、実写版ではたくさん登場します!真選組は銀魂を映画でやる上では欠かせません。そのため紅桜篇も、カブト狩り篇が追加されたハイブリット作品となっています。また、奇兵隊の船に乗り込んで戦うラストシーンでも真選組が登場します。しかし、原作では登場していないところに無理やり登場させてしまっていたので、あまり活躍する場面もなく、その場にいただけになってしまっていました。やっぱり原作のある作品の映画化は難しいですね。

銀時と高杉の殴り合い

原作では銀時と高杉が直接戦うこともなく、高杉は一度も刀を抜くことなく去って行きます。しかし、映画では銀時と高杉の殴り合いが描かれています。原作ファンからすると将軍暗殺編を思い出すような、アツい戦いですね。

最後の名台詞がカットに?

原作の一番の見せ場は、銀時と桂が天人を相手に戦うシーンです!またラストでの「全力でてめー(貴様)をぶった切る」というシーンはなかなかの見どころです。しかし映画ではそこが丸々カットされてしまいました・・複雑な設定は初めて銀魂を見るヒトからすると難しいですが、少し寂しい気持ちもあります。

6 実写映画は興行収入30億の大ヒット!その意外な理由とは?

最近では、多くの漫画原作の作品が実写映画化されていますが、なかなかヒットしない作品も多いです。しかし銀魂は2作連続で興行収入30億円を突破しました。なぜここまでヒットすることができたのでしょうか?

ヒットの秘訣は原作者にあり!?

しばしば、漫画の実写化は「実際のキャラクターとイメージが違う」「CGが多くなってしまってシラけてしまう」などしばしば原作ファンからの批判が目立ちますが、銀魂はそれが非常に少ないです。これは映画監督の福田雄一さんの手腕もありますが、原作者の空知さんのコメントにもあります。

映画化が決まった時の空知先生のコメントがこちら↓

「どんなに豪華なキャストでも、原作が原作なので基本泥舟」といい、製作陣を配慮しつつ、「逆に二つのいい才能を抹殺するにはいい機会」と言い切る人の良さ。

さらに銀魂実写化が決定したらファンがどんな反応を示すか理解した上で、銀魂ファンが銀魂のキャラ像と実写化する際のキャラ像を分けて捉えてくれると理解してくれると信じているからこそ、今回の実写化を受けたとのこと

銀魂を一番大切に思っている原作者が「コケてもいいから見て見たい」と言っているからこそ、ファンの人たちも安心してみることができたのではないでしょうか?

 

7 原作連載時は打ち切り覚悟で連載していた!?

今となっては二回映画化されるほどの人気長編の紅桜篇ですが、連載当初は打ち切り覚悟で連載していた。というのが話題になりました。ソースは不明なので真偽はわかりませんが、「紅桜篇が連載するまで、ずっとギャグ一色だった銀魂。いきなりシリアスな長編を連載したらファンが離れて言ってしまうのではないか?」と言われていたそうです。

確かにありそうなエピソードなので一時期ネット上で話題になりましたが、いまだに明言されていません。

8 まとめ

いかがだったでしょうか?

銀魂を語る上で一番外せない長編なので、ぜひチェックして見てください!

また紅桜篇が好きな人にオススメの長編はこのページにまとめているのでぜひチェックしてみてください!

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